【マイルCS】栗東レポート~インディチャンプ(池添騎手) [News]
2019/11/13(水) 14:30
11月17日(日)に京都競馬場で行われる第36回マイルチャンピオンシップ(GI)に登録しているインディチャンプ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)について、鞍上の池添謙一騎手のコメントは以下の通り。

(騎乗が決まった時の気持ちは?)
「騎乗馬が見つからなかったので見るだけかなと思っていましたが、指名いただいたので、まずはそれに感謝しています」

(これまでの馬の印象は?)
「春に安田記念を勝っていますし、強い馬だなと見てはいました」

(最終追い切りに跨がった感触は?)
「併せ馬の内容でした。52~53秒くらいで引っ張っていくと聞いたので、それについて行きました。終いは伸ばしてほしいと指示があったので、一杯にはやっていないのですが、強目ぐらいで反応を確かめる感じで1ハロンは伸ばしておきました。
 馬場が荒れている時間帯だったのですが、脚取りはしっかりしていましたし、最後の1ハロンは良い反応というか、良い脚を使ってくれていました。状態の良さを感じることができましたし、乗る前にどういう馬かというのはいろいろと聞いていたので、レースよりも調教の方が少し引っ掛かると聞いていました。その辺がどのぐらいなのかなと確かめながら乗っていました。前半で少し行きたがりはしましたが、我慢してくれていましたし、ある程度どういう馬かというのは掴めたかなと思います。
 あとはレースで見せる癖を、陣営や前走まで乗っていた福永騎手にいろいろ聞きました。
 福永騎手から言ってきてくれましたし、自分がどういう馬か思ったことも聞いたら答えてくれました。福永騎手が悔しがるぐらいの良い結果になれるように、しっかり自分が乗りたいです」

(今回のレースに向けて)
「(このレースは)3つ勝たせてもらっていますし、悪い印象はないと思います。
 まずは流れに乗ることだと思います。インディチャンプに関しては、ゲートで少し落ち着きがないみたいなので、その辺は注意をしっかりと払って五分ぐらいの良いスタートを切れるように誘導したいです。
 自分が指名されたというのは、自分の中でも理解しているつもりです。その責任をしっかり果たせるように、自分の仕事をしっかりしたいと思います。
 春のマイルチャンピオンですし、秋もマイルチャンピオンを獲れるように自分がしっかり乗りたいです。
 インディチャンプに関しては、あまり早めに抜け出すとソラを使う癖があるみたいなので、その辺は十分に頭に入れて乗らなければいけない馬だと思っています。そこをまずは頭に入れて流れに乗ってレースができれば良いかなと思います。
 良いメンバーが揃っていると思います。抜け出すとソラを使うと言いましたが、それができないぐらいのメンバーです。抜け出すぐらい力が抜けていればまた別だとは思いますが、拮抗していると思います。それぐらい良いメンバーが揃っていると思います。その中で今回勝つことができれば本当のチャンピオンだと思います。春秋と獲れるように頑張りたいです。
 (ダノンは)2頭とも強いと思います」

(取材:米田元気)