9月7日(月)「ナイキマドリード(船橋)、引退」ほか [全国競馬情報]
2015/09/07(月) 16:03
●● 重賞レースの結果 ●●
<4日(金)>
 園田競馬場(晴、重)で第12回園田チャレンジカップ(1400m、11頭立て)が行われた。
 3番人気のヒシサブリナが好位の後ろからレースを進め、直線は間を割って抜け出して優勝を決めた。タイムは1分28秒1、騎乗していた川原正一騎手は兵庫移籍後の2000勝達成。2着には逃げた2番人気のマルトクスパート、4番人気のトーコーニーケが3着、1番人気のニホンカイセーラは5着に終わった。
 ヒシサブリナは父Bernardini、母Hishikatsu Ballado(母父Saint Ballado)の牝4歳・鹿毛。JRA3歳未勝利から2014年6月に兵庫へ移籍。移籍後4度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。通算32戦8勝(中央8戦0勝)。

<5日(土)>
 佐賀競馬場(曇、稍重)で第2回大淀川賞(1400m、9頭立て)が行われた。
 抑えきれない手応えで向こう正面中間から先頭に立った1番人気のタイセイマスタングが迫ってきた3番人気のリッカアリュールを1/2馬身差振り切って優勝。タイムは1分29秒4、竹吉徹騎手の騎乗だった。7馬身差の3着に5番人気のジェットヴォイス、2番人気のタガノブリガデイロは競走中止。
 タイセイマスタングは父ゴールドアリュール、母キョウワモンロー(母父ダンシングブレーヴ)の牡6歳、栗毛。今年7月にJRAから佐賀へ移籍して、これで2戦2勝、重賞2勝目。通算22戦6勝(中央20戦4勝)。

<6日(日)>
 水沢競馬場(小雨、重)でJRA認定競走の2歳戦・第33回ビギナーズカップ(1400m、6頭立て)が行われた。
 3番手から4コーナーで先頭に並びかけた2番人気のサプライズハッピーが、直線では後続を一気に突き放して5馬身差の圧勝。タイムは1分30秒6、山本聡哉騎手の騎乗だった。3番人気のボーンインタイムが逃げ粘って2着、1番人気に推されたチャイヨーは伸びを欠いて3着だった。
 サプライズハッピーは父ゴールドアリュール、母ハナマル(母父アフリート)の牝2歳・栗毛。通算4戦2勝、重賞初制覇。

●● ナイキマドリード(船橋)、引退 ●●
 ナイキマドリード(牡9、船橋・川島正一厩舎)が引退することになった。7日、千葉県競馬組合が発表した。
 ナイキマドリードは父ワイルドラッシュ、母スイートテイスト(母父Salt Lake)という血統。2010年のオーバルスプリント(浦和)から2015年の船橋記念(船橋)まで6年連続の重賞制覇を達成したほか、2011年にはさきたま杯(JpnII、浦和)で交流重賞制覇を飾るなど、南関東の短距離路線で長く活躍した。通算58戦17勝(中央1戦0勝)。

●● 各地の2歳戦の結果 ●●
<4日(金)>
・川崎競馬(晴、重)
 1レースの5組未受賞(1400m、8頭立て)はヒーリング(本田正重騎手)が1分36秒5で勝利。バトルプラン産駒で2戦1勝。
 2レースの4組(1400m、12頭立て)はイーサンコヒバリ(瀧川寿希也騎手)が1分34秒3で勝利。シンボリクリスエス産駒で2戦1勝。
<5日(土)>
・水沢競馬(曇、重)
 1レース(1400m、10頭立て)はツネオー(大坪慎騎手)が1分33秒0で勝利。ウイングアロー産駒で6戦目の初勝利。
<6日(日)>
・金沢競馬(雨、不良)
 4レースの新馬戦(1400m、7頭立て)はナカヤマフェスタ産駒のスーペルビノ(畑中信司騎手)が1分33秒9のタイム、後続に3秒4差をつける圧勝。