9月25日(木)「日本テレビ盃(JpnII)、クリソライトが1年2ヶ月ぶりの勝利」ほか [全国競馬情報]
2014/09/25(木) 18:28
●● 日本テレビ盃(JpnII)、クリソライトが1年2ヶ月ぶりの勝利 ●●

 23日(火)、船橋競馬場でRoad to JBC・第61回日本テレビ盃(JpnII、1800m、10頭立て)が行われた。

 好スタートを切った4番人気のグラッツィア(JRA)を、1番人気のクリソライト(JRA)、3番人気のダノンカモン(JRA)が追走し、2番人気のグレープブランデー(JRA)、5番人気のトーセンアレス(浦和)を加えた5頭が集団を形成した。
 4コーナー手前で引き離しにかかるグラッツィアに、2番手からクリソライトが並びかける。直線に入ると、クリソライトが抜け出し、後続に7馬身差をつけて圧勝。勝ちタイムは1分50秒1、勝利騎手は戸崎圭太。
 一旦は離されたダノンカモンがしぶとく脚を使って2着、1馬身差の3着にグラッツィア、地方馬最先着の4着にトーセンアレス、グレープブランデーは5着だった。

 レース後の関係者のコメントは以下のとおり。

 1着 クリソライト(戸崎圭太騎手)
「とても良い雰囲気で、返し馬から調子の良さを感じました。逃げ馬をマークするというよりは、この馬のリズムで行ってほしいという調教師の指示に徹して、あのような形になりました。スタートが良く、終始手応えも良く、気持ち良く走ってくれました。これで行けると思いました。7馬身差という強い勝ち方で、人気に応えられて良かったです」

(音無秀孝調教師)
「2、3番手につけようと思っていましたが、無理せずつけられました。手応えもありました。3コーナー過ぎで、前の馬を交わせば勝てると思いました。去年のジャパンダートダービーの後3カ月休んで、厩舎に帰ってきたら馬の調子が悪くなっていて、元に戻るのに1年かかりました。前走ぐらいから状態が良くなりました。調教でも動いていましたし、状態が上向きになっていました。使い続ける方が良いのかもしれません。勝って目標のJBCに行きたかったので良かったです。4歳は一番強い時期ですし、これで一流馬に混じっても良い競馬ができるでしょう」

 3着 グラッツィア(森泰斗騎手)
「逃げても良いと調教には言われていました。道中は良い感じでしたが、追ってからジリジリという感じでした。行かない方が良かったでしょうか・・・。パワータイプの馬で、さらにキレがあると良いですね。良い馬でしたし、良い経験になりまし。」

 4着 トーセンアレス(張田京騎手)
「頑張ってはいますが、疲れが出ていたかもしれません。船橋コースは大丈夫でした。バテてはいないのですが、伸び切れていないのは、間隔が短いからでしょうか」

 勝ったクリソライトは父ゴールドアリュール、母クリソプレーズ(母父エルコンドルパサー)の牡4歳・鹿毛。2013年7月のジャパンダートダービー(JpnI)を勝って以来、1年2ヶ月ぶりの勝利を飾った。通算17戦5勝(中央13戦3勝)。



●● 重賞レースの結果 ●●

<23日(火)>
 門別競馬場(晴、良)で第14回フローラルカップ(2歳牝馬、1700m、7頭立て)が行われた。
 先行勢の直後につけた2番人気のステファニーランが、直線で外から抜け出して1分52秒2で勝利。宮崎光行騎手の騎乗だった。
 最後方から最内を突いて伸びてきた3番人気のフォーティクインが2着、4番人気のフィーリンググーが3着、1番人気のサプライズソングは4着だった。
 ステファニーランは父スウェプトオーヴァーボード、母ティンバーランド(母父ティンバーカントリー)の2歳牝馬・鹿毛。前走のリリーカップに続く重賞連覇。通算8戦4勝。

<25日(木)>
 笠松競馬場(晴、重)で第41回オータムカップ(3歳以上、1900m、9頭立て)が行われた。
 逃げた1番人気のサイモンロード(愛知)を追った3番人気のノゾミダイヤ(愛知)が直線で抜け出すと、3馬身差の快勝。勝ちタイムは2分02秒1、勝利騎手は大畑正章。
 2着にサイモンロード、3着に3番人気のツルマルホクト(兵庫)が入った。
 ノゾミダイヤは父メイショウサムソン、母ポートムテキ(母父バブルガムフェロー)の牡3歳・鹿毛。今年7月から7連勝で重賞初制覇を飾った。通算20戦9勝。



●● 白山大賞典(JpnIII)の出走予定馬 ●●

 10月7日(火)に金沢競馬場で行われる白山大賞典(JpnIII)の出走予定馬が24日、石川県競馬組合から発表された。

【JRA所属馬(5頭)】
 エーシンモアオバー(騎手未定)
 グランドシチー(騎手未定)
 ソリタリーキング(騎手未定)
 ダノンカモン(騎手未定)
 ランフォルセ(騎手未定)

【地方他地区所属馬(3頭)】
 サミットストーン(船橋、吉原寛人騎手)
 タッチデュール(笠松、騎手未定)
 リワードレブロン(高知、騎手未定)

【金沢競馬所属馬(4頭)】
 セイカアレグロ(騎手未定)
 キーパー(騎手未定)
 マイネルリボーン(騎手未定)
 ヤマチョウサン(騎手未定)



●● 東京盃(JpnII)の出走予定馬 ●●

 10月1日(水)に大井競馬場で行われる東京盃(JpnII)の出走予定馬が24日、TCK特別区競馬組合から発表された。

【JRA所属馬(5頭)】
 シルクフォーチュン(藤岡康太騎手)
 セイクリムズン(戸崎圭太騎手)
 タイセイレジェンド(田辺裕信騎手)
 ドリームバレンチノ(騎手未定)
 ノーザンリバー(騎手未定)

【地方他地区所属馬(2頭)】
 オオミカミ(高知、騎手未定)
 トウホクビジン(笠松、騎手未定)

【南関東地区所属馬(4頭)】
 サトノタイガー(浦和、左海誠二騎手)
 サトノデートナ(船橋、騎手未定)
 ハードデイズナイト(川崎、山崎誠士騎手)
 ヤサカファイン(大井、有年淳騎手)



●● レディスプレリュード(JpnII)の出走予定馬 ●●

 10月2日(木)に大井競馬場で行われる東京盃(JpnII)の出走予定馬が24日、TCK特別区競馬組合から発表された。

【JRA所属馬(5頭)】
 アクティビューティ(吉田隼人騎手)
 カチューシャ(騎手未定)
 サウンドガガ(武豊騎手)
 サンビスタ(岩田康誠騎手)
 ワイルドフラッパー(騎手未定)

【地方他地区所属馬(4頭)】
 タッチデュール(笠松、佐藤友則騎手)
 チェルカトローバ(高知、別府真衣騎手)
 ピッチシフター(愛知、大畑雅章騎手)
 フラッシュモブ(岩手、山本聡紀騎手)

【南関東地区所属馬(1頭)】
 アスカリーブル(船橋、今野忠成騎手)



●● 山頭信義騎手(船橋)、高知へ移籍 ●●

 これまで高知競馬に期間限定騎乗していた山頭信義騎手(船橋)が、正式に高知競馬への移籍が決まった。山頭騎手は1993年生まれの21歳で、2011年のデビュー。9月24日現在で1051戦35勝を挙げている。

(千葉県競馬組合のリリースによる)



●● 塚本弘隆騎手(船橋)、高知で期間限定騎乗 ●●

 塚本弘隆騎手(船橋)が10月3日から来年3月30日までの日程で、高知競馬場で期間限定騎乗することが決まった。期間中は雑賀正光厩舎に所属する。
 塚本騎手は1995年生まれの19歳。今年5月にデビューし、これまで20戦に騎乗している。

(千葉県競馬組合のリリースによる)



●● 岡村卓弥騎手(高知)、金沢で期間限定騎乗 ●●

 岡村卓弥騎手(高知)が10月1日から12月25日までの日程で、金沢競馬場で期間限定騎乗することが決まった。期間中は黒木豊厩舎に所属する。
 岡村騎手は1993年生まれの21歳。これまでに通算2409戦127勝を挙げている(9月23日現在)。

(千葉県競馬組合のリリースによる)



●● 田中淳司調教師(北海道)、通算500勝達成 ●●

 23日(火)の門別競馬10レースをミヤリサンラビリーが勝ち、管理している田中淳司調教師(北海道)が通算500勝を達成した。
 田中淳司調教師は1972年生まれの42歳。2007年4月に管理馬が初出走し、2582戦目で500勝を達成した。重賞勝利は24勝を挙げている。

(ホッカイドウ競馬のリリースによる)




●● JRA交流競走の結果 ●●

<23日(火)>
・船橋競馬場(曇、良)
 9レースのファビィサドル特別(JRA3歳以上500万下・南関東B2B3選抜、1800m、14頭立て)は船橋のサーマウント(森泰斗騎手)が1分54秒2で勝利。通算19戦5勝(中央9戦0勝)。
 なお、このレースで11着だったゴールデンジャガー(浦和)は、レース後に出走資格を満たしていなかったことが分かったと、千葉県競馬組合から発表された。南関東所属で「JRAから転出後、地方競馬において未出走の馬」は出走できないことになっており、JRAからの移籍後未出走だったゴールデンジャガーは出走資格を持っていなかった。これにより失格・着順の変更は行われない。

<24日(水)>
・園田競馬場(曇、良)
 9レースの藻川特別(JRA3歳以上500万下・兵庫登録馬、1870m、8頭立て)はJRAのヤマカツティラノ(和田竜二騎手)が2分03秒1で勝利。通算36戦3勝(中央19戦0勝)。

●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<23日(火)>
・門別競馬場(晴、良)
 1レースの未勝利(1200m、7頭立て)はフィニッシュブロー(桑村真明騎手)が1分16秒0で勝利。スニッツェル産駒で4戦1勝。
 3レースの牝馬限定未勝利(1200m、9頭立て)はユヅルノオンガエシ(安藤洋一騎手)が1分15秒5で勝利。オレハマッテルゼ産駒で5戦1勝。
 4レースの5組(1200m、8頭立て)はケンキャク(佐々木国明騎手)が1分15秒6で勝利。サウスヴィグラス産駒で3戦2勝。

・船橋競馬場(晴、良)
 7レースのJRA認定フリオーソレジェンドカップ(平和賞トライアル、1600m、8頭立て)はナイキアフォード(戸崎圭太騎手)が1分43秒4で勝利。タイムパラドックス産駒で5戦1勝。

・金沢競馬場(晴、良)
 1レースの3組(1400m、9頭立て)はミスビクトリア(米倉知騎手)が1分35秒1で勝利。スクリーンヒーロー産駒で4戦1勝。
 2レースの2組(1500m、11頭立て)はパッピンス(田知弘久騎手)が1分40秒6で勝利。メイショウボーラー産駒で4戦1勝。
 5レースのこいこい祭特別(1組、1500m、7頭立て)はハッピールミエール(畑中信司騎手)が1分38秒1で勝利。スウェプトオーヴァーボード産駒で6戦1勝。

・園田競馬場(晴、良)
 4レースの二組(1400m、12頭立て)はナガレボシ(田中学騎手)が1分33秒7で勝利。コンデュイット産駒で6戦1勝。

<24日(水)>
・門別競馬場(曇、良)
 1レースの未勝利(1000m、8頭立て)はチャッチャパッパ(阿部龍騎手)が1分02秒5で勝利。ワイルドラッシュ産駒で4戦1勝。
 5レースの未勝利(1000m、9頭立て)はオグリマウント(水野翔騎手)が1分02秒9で勝利。ヴァーミリアン産駒で11戦1勝。
 6レースの牝馬限定5組(1200m、7頭立て)はビクトリーローズ(石川倭騎手)が1分15秒3で勝利。ザール産駒で8戦2勝。
 8レースのビヤパーティAiba浦河特別(オープン、1700m、6頭立て)はヘブンズゲート(岩橋勇二騎手)が1分52秒3で勝利。バゴ産駒で3戦2勝。

・園田競馬場(曇、良)
 7レースのJRA認定競走アッパートライ(1400m、12頭立て)はハヤブサヒカリ(鴨宮祥行騎手)が1分33秒3で勝利。ファルブラヴ産駒で5戦1勝。

<25日(木)>
・船橋競馬場(小雨、稍重)
 1レースの三組(1200m、12頭立て)はビートライン(澤田龍哉騎手)が1分16秒8で勝利。マイネルセレクト産駒で3戦1勝。
 5レースのポートサイドアイドル特別(1200m、10頭立て)はコンドルダンス(的場文男騎手)が1分14秒6で勝利。アドマイヤオーラ産駒で6戦3勝。

・園田競馬場(晴、不良)
 3レースの初出走(1400m、5頭立て)はエムアイアックス(田中学騎手)が1分31秒1で勝利。キンシャサノキセキ産駒。