9月22日(月)「イーハトーブマイル(盛岡)、オールドバルディーの初勝利は重賞制覇」ほか [全国競馬情報]
2014/09/22(月) 16:47
●●各地の重賞レースの結果●●

<18日(木)>
・門別競馬場(天候:晴、馬場:やや重)では、2歳馬によるJRA認定・競馬ブック杯第14回イノセントカップ(第12レース・ヘニーヒューズ賞・1200m・1着賞金250万円)が8頭立てで行われた。
 道中3番手を進んだコールサインゼロが直線で抜け出し、後続の追撃を1/2馬身差凌いだ。勝ちタイムは1分14秒0。鞍上は北海道の石川倭騎手。2着に牝馬のジュエルクイーン、ハナ差の3着にプレミアムトークが追い込んだ。
 勝ったコールサインゼロは、父カネヒキリ、母キタサンエージャン(その父カコイーシーズ)という血統の牡2歳、黒鹿毛馬。北海道・原孝明厩舎の所属。デビュー戦以来2つ目の勝ち星を挙げ、重賞は2回目の挑戦で初制覇。通算成績を7戦2勝とした。


<20日(土)>
・盛岡競馬場(天候:曇、馬場:良)では、3歳馬の重賞、ホテルメトロポリタン盛岡杯・第2回イーハトーブマイル(第11レース・1600m・1着賞金150万円)が12頭によって争われた。
 序盤は6番手にいた6番人気オールドバルディーが3コーナーから仕掛け、直線での競り合いをアタマ差で制した。勝ちタイムは1分40秒4だった。鞍上は岩手の関本淳騎手。際どく追い詰めた5番人気のユナイテッドボスが2着、3馬身差の3着に8番人気フラッシュモブが入った。1番人気のランデックハーツは7着に敗れた。
 勝ったオールドバルディーは、父Curlin、母シーカーマ(その父Exchange Rate)という血統の牡3歳、黒鹿毛馬。岩手・櫻田浩樹厩舎の所属。2013年10月JRAでデビュー。JRAでは未勝利だったが、今回が岩手に移籍して初めてのレースで初勝利。初勝利が重賞初制覇という快挙も成し遂げた。通算成績を12戦1勝(うち中央11戦0勝)とした。


<21日(日)>
・盛岡競馬場(天候:晴、馬場:良)では、2歳馬限定の重賞、JRA認定・社台スタリオンステーション協賛・テシオ杯・第16回ジュニアグランプリ(第11レース・ダンスインザダーク賞・芝1600m・1着賞金400万円)が12頭立てで行われた。
 2番手追走のパーティメーカーが、4コーナーで後続に一旦交わされるも、直線で再び抜け出し人気に応えた。勝ちタイムは1分39秒4。鞍上は岩手の齋藤雄一騎手。1馬身差の2着に3番人気ロゾヴァドリナ、クビ差の3着に4番人気ネガティヴが入った。
 勝ったパーティメーカーは、父パイロ、母スプリングパレット(その父タイキシャトル)という血統の牡2歳、栗毛馬。北海道・田中淳司厩舎の所属。重賞は初挑戦での制覇となった。通算成績を6戦2勝(うち中央1戦0勝)とした。


・高知競馬場(天候:曇、馬場:良)では、JBCクラシック指定競走・第26回珊瑚冠賞(第7レース・1900m・1着賞金100万円)が7頭立てで行われた。
 後続を引きつけて逃げた1番人気のファイアーフロートが、最後の直線で突き放し2馬身半差の快勝。勝ちタイムは2分08秒2。鞍上は高知・赤岡修次騎手。2着に2番人気バーチャルトラック、3馬身差3着に5番人気のリワードレブロンが入った。
 勝ったファイアーフロートは、父スペシャルウィーク、母バーニングウッド(その父Tabasco Cat)という血統の牡8歳、鹿毛馬。高知・松木啓助厩舎の所属。トレノ賞、建依別賞、そして今回の珊瑚冠賞と重賞3連覇を飾った。通算成績を35戦13勝(うち中央20戦7勝)とした。


・佐賀競馬場(天候:晴、馬場:重)では、3歳馬の重賞、スポーツ報知杯・第11回ロータスクラウン賞(第11レース・1800m・1着賞金180万円)が11頭によって争われた。
 道中2番手にいた1番人気の牝馬クロスオーバーが、2周目の3~4コーナーにかけて先頭に立ち、後続を1馬身半差で抑えた。勝ちタイムは1分59秒5。鞍上は佐賀・山口勲騎手。2着に3番人気のテッド、ハナ差の3着が2番人気オールラウンドだった。
 勝ったクロスオーバーは、父サウスヴィグラス、母スズカミンクス(その父アサティス)という血統の牝3歳、鹿毛馬。高知・別府真司厩舎の所属。今年4月のル・プランタン賞以来、3回目の重賞制覇となった。春にはJRAのチューリップ賞にも参戦している。通算成績は28戦6勝(うち中央1戦0勝)とした。


●●SJT2014ワイルドカード(佐賀)、鮫島克也騎手(佐賀)と吉原寛人騎手(金沢)が本戦出場権獲得!●●

 10月6日(月)に盛岡競馬場、10月23日(木)に名古屋競馬場で行われる「スーパージョッキーズトライアル(SJT)2014」本戦への切符をかけた「SJTワイルドカード」が佐賀競馬場で行われ、鮫島克也騎手(佐賀)、吉原寛人騎手(金沢)が見事本戦への出場権を獲得した。
 SJT本戦には、各地区リーディング1位(南関東1~4イ)の12名に、ワイルドカードを勝ち抜いた2名を加えた14名が出場。以下のとおり2ステージ、4競走でワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)の地方競馬代表騎手の座をかけた闘いを繰り広げる。

【SJT2014本戦開催予定】
・第1ステージ
実施日:10月6日(月)
実施競馬場:盛岡競馬場
実施競走:第1戦シルバーサドル賞 第2戦シルバーブライドル賞

・第2ステージ
実施日:10月23日(木)
実施競馬場:名古屋競馬場
実施競走:第3戦シルバーブーツ賞 第4戦シルバーホイップ賞

※ レース名について:サドル(鞍)、ブライドル(頭絡・ハミ・手綱の総称)、ブーツ(長靴)、ホイップ(鞭)

(地方競馬全国協会ホームページによる)


●●岐阜県地方競馬組合がJRAの勝馬投票券を発売へ●●

 地方競馬共同トータリゼータシステムを利用したJRAの勝馬投票券発売が、以下のとおり岐阜県地方競馬組合の施設で実施されることとなった。
 
1.発売主催者
岐阜県地方競馬組合

2.発売開始時期
平成26年10月4日(土)

3.発売・払戻場所
J-PLACE笠松(笠松競馬場)
J-PLACE恵那(シアター恵那)

4.発売日
全てのJRA開催日

5.発売レース
JRAの全レース
GⅠレースの前日発売は実施する。

6.注意事項
 地方競馬共同トータリゼータシステムを利用する「J-PLACE」で発売したJRA勝馬投票券とJRAの施設(競馬場・ウインズ・エクセル)」で発売した勝馬投票券とでは払戻・返還の互換性はない。
 このため「J-PLACE」で購入した勝馬投票券については「J-PLACE」にて払戻・返還ができる。また、「JRAの競馬場及びウインズ等」で購入した勝馬投票券については「JRAの競馬場及びウインズ等」にて払戻・返還を受けつける。
 「J‐PLACE」の発売締切時刻は発走4分前。

7.「J-PLACE」(ジェイプレイス)意味:JRAの勝馬投票券を発売する場所
 ファンの混乱を招かないようにするため、地方競馬施設(盛岡、水沢、浦和、川崎、姫路、佐賀等)であってもJRAのシステムを利用している発売は「WINS」、地方競馬共同TZS経由の発売は「J-PLACE」という呼称にしている。

(地方競馬全国協会ホームページによる)


●●各地の2歳戦の結果●●

<19日(金)>
・大井競馬場(天候:曇、馬場:良)
 1R・2歳新馬(1400m・7頭)は、スターリングローズ産駒のエスプリブラウン(楢崎功祐騎手)が逃げ切った。勝ちタイムは1分31秒4。

 2R・2歳新馬(1400m・7頭)は、キングカメハメハ産駒のカイトフレイバー(矢野貴之騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分28秒9。

・園田競馬場(天候:曇、馬場:良)
 4R・2歳三組(1400m・10頭)は、タニノギムレット産駒のトモノサーブル(坂本和也騎手)が勝利。勝ちタイムは1分36秒4。

<20日(土)>
・帯広競馬場(天候:晴)
 1R・2歳D-2(ばんえい・直線200m・7頭)は、(半血)ウメノセイウン産駒の牝馬ウメノスピード(菊池一樹騎手)が勝利。勝ちタイムは1分51秒3。

 2R・2歳C-6(ばんえい・直線200m・8頭)は、(半血)スミヨシセンショー産駒の牝馬メリッサ(大口泰史騎手)が勝利。勝ちタイムは1分44秒9。

 4R・2歳A-1(ばんえい・直線200m・9頭)は、(半血)タケノタイトル産駒のホンインボウ(西謙一騎手)が勝利。勝ちタイムは1分40秒0。

・盛岡競馬場(天候:晴、馬場:良)
 4R・JRA認定フューチャーステップ(1400m・8頭)は、サウスヴィグラス産駒のフロムミートゥユー(齋藤雄一騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分28秒4。

<21日(日)>
・帯広競馬場(天候:晴)
 1R・第10回十勝食肉まつり(ばんえい・直線200m・8頭)は、(半血)ウンカイ産駒の牝馬シンエイイクワヨ(西将太騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分36秒5。

 2R・馬だらけの障害物競争ポロリあり2歳C-2(ばんえい・直線200m・8頭)は、(半血)アキバオーショウ産駒の牝馬アキバビジン(大河原和雄騎手)が勝利。勝ちタイムは1分34秒8。

 4R・2歳B-2(ばんえい・直線200m・8頭)は、(半血)スミヨシセンショー産駒のアアモンドロシア(舘澤直央騎手)が勝利。勝ちタイムは1分32秒5。

 9R・第35回青雲賞(ばんえい・直線200m・10頭)は、(半血)シンザンウィーク産駒のコウシュハシンザン(西謙一騎手)が勝利。勝ちタイムは1分34秒4。

・金沢競馬場(天候:晴、馬場:良)
 3R・2歳新馬戦(1400m・6頭)は、フォーティナイナーズサン産駒のラカリファ(松戸政也騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分35秒5。

 9R・選抜くろゆり賞(1400m・11頭)は、アサクサデンエン産駒のビシャモンテン(畑中信司騎手)が勝利。勝ちタイムは1分33秒4。

<22日(月)>
・帯広競馬場(天候:晴)
 1R・2歳D-3(ばんえい・直線200m・9頭)は、(半血)コマローレンス産駒のタケノドラゴン(安部憲二騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは2分01秒3。

 2R・2歳C-4(ばんえい・直線200m・8頭)は、(半血)カツテンリュウ産駒のホクセイボス(鈴木恵介騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分48秒6。

 4R・2歳B-3(ばんえい・直線200m・8頭)は、(半血)ホクショウファイト産駒のホクトシンバ(安部憲二騎手)が勝利。勝ちタイムは1分40秒6。

・盛岡競馬場(天候:曇、馬場:良)
 1R・2歳(芝1600m・8頭)は、キンシャサノキセキ産駒の牝馬グレースドナヒュー(菅原俊吏騎手)が逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1分42秒3。

・船橋競馬場(天候:晴、馬場:良)
 1R・2歳二(1500m・7頭)は、アジュディケーティング産駒の牝馬グラッドユーケイム(森泰斗騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分39秒5。