9月17日(火)「新設のヴィーナススプリント(水沢)、ミキノウインクが快勝」ほか [全国競馬情報]
2013/09/17(火) 18:11
●● 重賞レースの結果 ●●

<14日(土)>
 水沢競馬場(晴、良)で第1回ヴィーナススプリント(1300m、7頭立て)が行われた。
 中団につけ、向正面から外を進出して4コーナーで先頭に並んだミキノウインクが直線は後続を4馬身離して勝利。勝ちタイムは1分21秒6、勝利騎手は岩手の村上忍。
 3番人気のアラマサコマンダーが2着、逃げた4番人気のコンプリートが3着。2番人気のブリリアントロビンは5着に敗れた。
 ミキノウインクは父ワイルドラッシュ、母ピュアパッション(母父ブライアンズタイム)の牝4歳・鹿毛。岩手の関本浩司厩舎所属。2011年10月にJRAでデビューするも未勝利で、2012年6月に岩手へ移籍。初めての重賞出走だったひまわり賞で重賞制覇を果たす。2012年10月には南関東へ移籍し7戦2勝で、岩手へ再転入。再転入初戦のフェアリーカップで1年ぶりの重賞制覇を果たしており、このヴィーナススプリントで重賞3勝目。通算26戦8勝(中央8戦0勝)。

<15日(日)>
 ばんえい競馬の帯広競馬場(小雨、馬場水分3.2%)で第21回銀河賞(直線200m、10頭立て)が行われた。
 第2障害を先頭で下りた2番人気のホクショウユウキがそのまま後続を突き放して圧勝。勝ちタイムは1分45秒7、勝利騎手は松田道明。
 勝ち馬を追った4番人気のテンカムソウが2着、混戦となった3着争いは最低人気のニシキウンカイが制して3着。1番人気のフクトクは4着だった。
 ホクショウユウキは父ブラックジョージ、母コスモカップ(母父ダイヤテンリユウ)の牡4歳・鹿毛。岡田定一厩舎所属。今年の柏林賞、はまなす賞につづいて重賞3勝目。通算51戦23勝。

 佐賀競馬場(曇、良)で第1回志布志湾賞(1800m、8頭立て)が行われた。
 スタートから先手を奪った1番人気のエスワンプリンスがペースを落として逃げ、2周目3コーナーで迫った3番人気のマイウエイとの叩き合いを制して優勝。勝ちタイムは2分00秒1、勝利騎手は佐賀の鮫島克也。
 マイウエイが2着で、2番人気だったハタノアブソルートは2番手から伸びを欠いて3着だった。
 エスワンプリンスは父アジュディケーティング、母エスワンスペクター(母父シャンハイ)の牡4歳・鹿毛。佐賀の手島勝利厩舎所属。2011年10月に佐賀でデビュー。デビューから勝ち星を積み上げ、2012年8月には黒潮盃(大井)でも3着に入る活躍を見せている。重賞は2012年の飛燕賞、九州ダービー栄城賞、ロータスクラウン賞、今年の六角川賞につづいて5勝目。通算17戦12勝。

<16日(月)>
 水沢競馬場(雨、不良)で第21回青藍賞(1600m、10頭立て)が行われた。
 逃げ馬を見ながら3番手の内に位置を取った2番人気のロッソコルサが、先に仕掛けた3番人気のドリームクラフトをゴール前で交わして優勝。勝ちタイムは1分39秒6、勝利騎手は岩手の村上忍。
 2馬身差の3着にランドオウジ、1番人気のコスモフィナンシェは8着に敗れた。
 ロッソコルサは父デュランダル、母ベラミカントリー(母父ティンバーカントリー)の牡4歳・栗毛。岩手の千葉幸喜厩舎所属。2011年8月にJRAでデビューし、5戦1勝を挙げた。2012年4月に岩手へ移籍。同年10月の不来方賞、11月のダービーグランプリ、12月の桐花賞と重賞3連勝を挙げている。今年はこれが初勝利で、重賞4勝目となった。通算19戦7勝(中央5戦1勝)。

<17日(火)>
 門別競馬場(晴、重)でJRA認定の2歳重賞・第13回フローラルカップ(1700m、10頭立て)が行われた。
 3コーナーで先頭に立った1番人気のノットオーソリティが、2番人気のダブルハッピーを1/2馬身差抑えて優勝。勝ちタイムは1分49秒6、勝利騎手は北海道の服部茂史。
 3着にはクビ差でクライリング、3番人気のニシノエルドラドは4着だった。
 ノットオーソリティは父スウェプトオーヴァーボード、母フレンドリーマナー(母父サンデーサイレンス)の牝2歳・芦毛。デビューから無傷の3連勝で、栄冠賞に続く重賞2勝目。


●● 台風18号に伴う競走の取りやめ ●●

 16日(月)に日本列島を直撃した台風18号による風雨で走路状況が悪化したため、水沢競馬9レース(騎手ハンデ戦)は競走取りやめとなった。

(地方競馬全国協会のホームページによる)


●● 2歳戦の結果 ●●

<13日(金)>
・浦和競馬場(晴、良)
 1レースの新馬戦(800m、7頭立て)はエイジアンクルーズ(左海誠二騎手)が48秒5で勝利。バゴ産駒。
 2レースの新馬戦(800m、8頭立て)はスカイリード(秋元耕成騎手)が49秒7で勝利。ハイアーゲーム産駒。
・園田競馬場(晴、良)
 9レースのJRA認定アッパートライ(一組、1400m、10頭立て)はトーコーポセイドン(大山真吾騎手)が1分33秒4で勝利。キングカメハメハ産駒で3戦2勝。

<14日(土)>
・水沢競馬場(晴、良)
 1レース(1300m、7頭立て)はダンストンルーチェ(村上忍騎手)が1分25秒8で勝利。リンカーン産駒で4戦1勝。

<15日(日)>
・水沢競馬場(雨、稍重)
 4レースのファーストステップ(新馬戦、850m、9頭立て)はヒダルゴ(阿部英俊騎手)が52秒3で勝利。レギュラーメンバー産駒。

<16日(月)>
・水沢競馬場(小雨、不良)
 1レース(1300m、8頭立て)はトーホクノキズナ(山本政聡騎手)が1分24秒3で勝利。ウイングアロー産駒で5戦1勝。
・大井競馬場(曇、不良)
 1レースの88万以下(1200m、14頭立て)はアスロック(岡部誠騎手)が1分14秒0で勝利。アドマイヤコジーン産駒で4戦1勝。
 2レースの88万以下(1400m、13頭立て)はブラックヘブン(有年淳騎手)が1分29秒0で勝利。パイロ産駒で2戦1勝。

<17日(火)>
・門別競馬場(晴、重)
 2レースの未勝利戦(1700m、8頭立て)はイリマレイ(桑村真明騎手)が1分51秒8で勝利。タイキシャトル産駒で4戦1勝。
 3レースの未勝利戦(1200m、10頭立て)はプライズゲット(服部茂史騎手)が1分13秒5で勝利。シンボリクリスエス産駒で5戦1勝。
 5レースの未勝利戦(1000m、12頭立て)はノースショア(伊藤千尋騎手)が1分01秒6で勝利。アドマイヤジャパン産駒で6戦1勝。
 6レースの5組(1000m、8頭立て)はカーネルキッス(桑村真明騎手)が1分00秒7で勝利。タイムパラドックス産駒で6戦2勝。