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 22日(日)、フランスのメゾンラフィット競馬場で行われたペピニエール賞(リステッド・芝2100m)に日本から参戦したラルク(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)は、10頭立ての8着だった。

★レース後の関係者のコメント
(松永幹夫調教師)
「自分の形には持ち込めた競馬だったと思います。力のいる馬場は初めての経験でしたし、ジェニアルの勝利の後でマークがきつかったです。次につながる形になったと思うので、次走以降で巻き返したいと思います」

(武豊騎手)
「ハナには行けましたがコーナーの馬場が緩く、リズムが乱れました。元々強かったりころっと負けたりムラがあったので、今回は悪い方が出たのかなと思います」

※武豊騎手は22日、メゾンラフィット競馬場で4Rのリステッドレース(芝直線1600m・出走12頭)でスファに騎乗して7着だった。

(JRA発表による)

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