8月22日(木)「スーパージョッキーズトライアル2013の出場騎手が決定」ほか [全国競馬情報]
2013/08/22(木) 18:34
●● スーパージョッキーズトライアル2013の出場騎手が決定 ●●

 11月30日(土)、12月1日(日)にJRA阪神競馬場で行われる第27回ワールドスーパージョッキーズシリーズに出場する地方競馬所属騎手を決める「スーパージョッキーズトライアル2013」の本戦とワイルドカードの出場予定騎手が発表された。

 スーパージョッキーズトライアル本戦は9月25日(水)に船橋競馬場で第1ステージ、10月17日(木)に園田競馬場で第2ステージが行われる。
 第1ステージには既に本戦進出を決めている12人に加え、9月10日(火)に門別で行われるワイルドカードの上位2名が参戦する。第2ステージには、第1ステージの上位12名が進出する。
 本戦とワイルドカードの出場予定騎手は以下の通り。

【本戦出場予定騎手】
 桑村 真明(北海道)
 山本 聡哉(岩手)
 御神本 訓史(大井)
 真島 大輔(大井)
 森 泰斗(船橋)
 的場 文男(大井)
 吉原 寛人(金沢)
 尾島 徹(笠松)
 岡部 誠(愛知)
 川原 正一(兵庫)
 赤岡 修次(高知)
 山口 勲(佐賀)

【ワイルドカード出場予定騎手】
 岩橋 勇二(北海道)
 村上 忍(岩手)
 坂井 英光(大井)
 青柳 正義(金沢)
 向山 牧(笠松)
 柿原 翔(愛知)
 田中 学(兵庫)
 永森 大智(高知)
 鮫島 克也(佐賀)
 山崎 誠士(川崎)
 大畑 雅章(愛知)

(地方競馬全国協会のリリースによる)


●● 重賞レースの結果 ●●

<20日(火)>
 門別競馬場(晴 重)で、JRA認定の2歳牝馬限定重賞・第10回リリーカップ(ダート1000m、11頭立て)が行われた。
 大外枠から徐々に押し上げて、3・4コーナー中間で2番手につけた1番人気のクリノエリザベスが、4コーナーで先頭に立つと後続を突き放して独走のゴール。勝ちタイムは59秒2、勝利騎手は北海道の宮崎光行。
 高知の赤岡修次騎手が手綱をとった4番人気のビービーキャンディが4馬身差の2着。2番人気のカクシアジが内から伸びてハナ差の3着。3番人気に推されたラブミーブルーは5着だった。
 クリノエリザベスは父プリサイスエンド、母ウインクアットデエンジャー(母の父Danzig)の牝2歳・鹿毛馬。北海道の角川秀樹厩舎所属。フレッシュチャレンジ(新馬)、ウィナーズチャレンジ(オープン)と連勝しており、これで3戦3勝となった。

<21日(水)>
 川崎競馬場(曇 稍重)で、地方交流の第10回スパーキングサマーカップ(ダート1600m、12頭立て)が行われた。
 外枠から2番手につけた3番人気のトーセンアドミラル(船橋)が3コーナーで先頭に立つと、1番人気だったジョーメテオ(浦和)、5番人気のガンマーバースト(船橋)の追撃を振り切った。勝ちタイムは1分39秒4、勝利騎手は船橋の川島正太郎。
 ジョーメテオが1/2馬身差の2着、さらに1/2馬身差の3着にガンマーバースト。2番人気のピエールタイガー(大井)は10着。
 トーセンアドミラルは父キングカメハメハ、母サンデーピクニック(母父サンデーサイレンス)の牡6歳・鹿毛馬。2010年1月にJRAでデビュー。ダート中距離でオープンまで進み、今年1月に南関東へ移籍。重賞では中央・地方を通じて6戦のうち4戦で掲示板を確保するも、これまで勝利はなかった。通算23戦8勝(中央16戦5勝)。


●● 韓日競走馬交流競走に出走する日本馬、ソウル競馬場に入厩 ●●

 9月1日(日)に韓国・ソウル競馬場で行われる第21回SBS ESPN杯 韓日競走馬交流競走に出走する日本からの出走馬3頭が21日(水)に出国し、同日17時20分にソウル競馬場に入厩した。特別区競馬組合の小林牧場出張厩舎から10時間20分で到着した。

 出走する3頭はトーセンアーチャー、ファイナルスコアー、ビッグガリバー(いずれも大井)で、出国前にそれぞれ小林牧場で中間追い切りを行った。追い切り時計と、調教師のコメントは以下の通り。

・トーセンアーチャー
 17日 小林外コース(左回り) 4F50.8 3F37.4 単走 馬なり
 橋本和馬調教師「前走後はレース間隔をあけてこのレースに向けて調整してきました。左回りの千四はこの馬には合っている条件ですね。キャリアの豊富な馬で気性も大人なので、長距離輸送に関しての不安はないと思います。現地に入ってからは馬の様子と状態を見て最終調整を進めていく予定です。このようなチャンスを頂けたのは光栄なことですし、トーセンアーチャーの力をフルに出せるような管理をして当日のレースに臨みたい。応援よろしくお願いします」

・ファイナルスコアー
 19日 小林外コース(右回り) 6F78.0 5F62.8 4F50.1 3F38.1 単走 強目
 荒山勝徳調教師「左回りは苦にならないし、千四の距離も守備範囲だよ。飛行機での輸送は初めてだけど、その点はこなしてくれると思うし、韓国の環境にもうまく対応してくれると思う。最終追い切りは韓国で行う予定で、現地での中間追い切りに関しては到着してから馬の様子を見て判断しようと思っています。ただ、夏場に強いタイプではないし、補液注射に関しても韓国のルールで最終追い切り後の治療ができないからね...。初の海外遠征を含めその点がどう出るかな。克服して頑張って欲しい」

・ビッグガリバー
 19日 小林外コース(左回り) 6F79.5 5F65.3 4F51.3 3F38.8 単走 一杯
 藤田輝信調教師「今年の初めにソウル競馬場へ厩舎スタッフと行った際に交流レースの存在を知り、馬主様の理解などもあって今回の出走となりました。前走のレースぶりが思った以上に良かったことや、中間の様子を見てビッグガリバーで挑戦しようと思いました。前走後は牧場の坂路でキッチリ乗り込んで検疫厩舎へ入厩しました。8月に入ってからは週2回のペースで牧場の坂路で3F15~15調整。8月10日に牧場の坂路で3Fキッチリ追っています。ここまで計画通りです。現地に入ってからは28日に最終追い切りを予定しています。賢い馬ですし、現地入りしてから10日程あるので、環境や左回りにも慣れてくれると思っています。このような交流レースを作ってくれた両国の関係者の方々には感謝していますし、大井の代表として選ばれたからには勝ちたいですね。当日にキッチリ力を出せるような管理をして能力を出し切って欲しいです。応援よろしくお願いします」

(特別区競馬組合のリリースによる)


●● 渋谷信博調教師(船橋)、通算100勝達成 ●●

 19日(月)の川崎競馬2レースでツインレッドが勝ち、管理している渋谷信博調教師(船橋)が通算100勝を達成した。

 渋谷調教師は1970年生まれの43歳。2005年4月25日に管理馬を初出走させて以来、1570戦目での100勝達成となった。重賞は2010年の第14回霧島賞(荒尾)、2011年の第5回東京シンデレラマイル(大井)を、ともにテイエムヨカドーで制している。

(千葉県競馬組合のリリースによる)


●● 小野望調教師(北海道)、通算100勝達成 ●●

 21日(水)の門別競馬11レースでリーベが勝ち、管理している小野望調教師が通算100勝を達成した。

 小野調教師は1972年生まれの41歳。2009年4月29日に管理馬を初出走。毎年コンスタントに勝鞍を伸ばしており、1123戦目での記録達成となった。重賞は2011年の王冠賞(門別)をビューティーリヨで制している。

(ホッカイドウ競馬からのリリースによる)


●● 大柿一真騎手(兵庫)が復帰 ●●

 2012年12月29日のレース中に負傷して以来騎乗を取り止めていた、大柿一真騎手(兵庫)が、21日(水)の園田競馬で復帰した。
 復帰戦となった5レースではマイティーハンターに騎乗して7頭立ての5着。その後は9、10レースに騎乗して、○着だった。

(園田・姫路競馬ホームページによる)


●● JRAとの交流レースの結果 ●●

<20日(火)>
・川崎競馬場(晴 良)
 8レースのオーガストフラワー賞(JRA3歳未勝利・南関東3歳C1以下、ダート1400m、12頭立て)はJRAのカゼノサファイア(今野忠成騎手)が直線で抜け出して勝利。勝ちタイムは1分29秒7、通算6戦1勝。
 9レースのオーガストスター賞(JRA3歳以上500万下・南関東B2B3、ダート1600m、13頭立て)はJRAのコスモパルダ(御神本訓史騎手)が3コーナー先頭から押し切った。勝ちタイムは1分41秒5、通算21戦2勝。

・金沢競馬場(曇 稍重)
 10レースの能登禄剛崎賞(JRA3歳未勝利・金沢3歳、ダート1400m、11頭立て)はJRAのモズマッテタワ(吉原寛人騎手)が逃げ切った。勝ちタイムは1分28秒9、通算6戦1勝。

<21日(水)>
・門別競馬場(晴 稍重)
 10レースのレダ特別(JRA3歳以上500万下・北海道A2、ダート1800m、9頭立て)はJRAのマイネルパルフェ(丹内祐次騎手)が直線で抜け出して勝利。勝ちタイムは1分55秒1、通算23戦2勝。

・名古屋競馬場(晴 良)
 10レースの名古屋チャレンジカップシークワーサー賞(JRA3歳未勝利・愛知3歳、ダート1400m、10頭立て)はJRAのクレアトーレ(松山弘平騎手)が逃げ切った。勝ちタイムは1分28秒3、通算6戦1勝。

・園田競馬場(晴 良)
 10レースの加古川特別(JRA3歳以上500万下・兵庫3歳以上登録馬、ダート1400m、12頭立て)はJRAのブライトポジー(国分恭介騎手)が2番手から前を交わして勝利。勝ちタイムは1分28秒5、通算25戦2勝。2着に国分優作騎手のメイショウアルザスが入り、双子ジョッキーのワンツーフィニッシュとなった。


●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<20日(火)>
・門別競馬場(曇 重)
 1レースの5組(ダート1200m、5頭立て)はユメカイドウ(佐々木国明騎手)が1分15秒1で勝利。フサイチレオン産駒で8戦2勝。
 4レースの未勝利(ダート1700m、8頭立て)はフルスロットル(坂下秀樹騎手)が1分52秒4で勝利。アルカセット産駒で4戦目の初勝利。
 5レースのJRA認定フレッシュチャレンジ(新馬戦、ダート1200m、7頭立て)はストーミングホーム産駒のカノムチャンが1分14秒8で勝利。
 6レースの未勝利(牝馬限定、ダート1000m、12頭立て)はチャコリが1分01秒2で勝利。サウスヴィグラス産駒で8戦目での初勝利。
 7レースの未勝利(牝馬限定、ダート1000m、12頭立て)はグランドアンジェラが1分00秒4で勝利。スマートボーイ産駒で4戦目での初勝利。

・川崎競馬場(曇 良)
 1レースのサンライズ賞(2組特選、ダート1500m、13頭立て)はブルーセレブ(山崎誠士騎手)が1分37秒2で勝利。アサクサデンエン産駒で2戦目の初勝利。

<21日(水)>
・門別競馬場(晴 稍重)
 1レースの未勝利(牝馬限定、ダート1700m、7頭立て)はマリーブーケトス(井上幹太騎手)が1分52秒3で勝利。グラスワンダー産駒で7戦目の初勝利。
 2レースの未勝利(ダート1000m、12頭立て)はチョウエンペラー(川島雅人騎手)が1分01秒6で勝利。トーホウエンペラー産駒で3戦目の初勝利。
 3レースの未勝利(ダート1200m、12頭立て)はクラステプラー(坂下秀樹騎手)が1分15秒4で勝利。スターキングマン産駒で5戦目の初勝利。
 5レースのJRA認定フレッシュチャレンジ(新馬戦、ダート1200m、9頭立て)はゴールドソレイユ(阿部龍騎手)が1分16秒0で勝利。アサクサデンエン産駒。
 7レースのJRA認定アタックチャレンジ(未勝利戦、ダート1000m、12頭立て)はゴオリイ(井上俊彦騎手)が1分01秒1で勝利。サウスヴィグラス産駒で4戦2勝。
 9レースのJRA認定ウィナーズチャレンジ4(オープン、ダート1700m、9頭立て)はドミヌス(佐々木国明騎手)が1分51秒0で勝利。アドマイヤドン産駒で2戦2勝。

・園田競馬場(晴 良)
 4レースの初出走(ダート820m、10頭立て)はラピッドゲラン(小谷周平騎手)が51秒8で勝利。スウェプトオーヴァーボード産駒。

<22日(木)>
・名古屋競馬場(晴 良)
 1レース(ダート1400m、8頭立て)はフラッシュモブ(佐藤友則騎手)が1分32秒6で勝利。パイロ産駒で7戦2勝。パイロは新種牡馬で、中央・地方を通じて6頭目の勝ち上がり。
 8レースのJRA認定セレクトゴールド(ダート1400m、12頭立て)はリーダーズボード(戸部尚実騎手)が1分30秒8で勝利。ブラックホーク産駒で4戦4勝。

・園田競馬場(晴 良)
 3レースの三組(ダート1400m、11頭立て)はスターオブローマン(下原理騎手)が1分34秒6で勝利。ダンスインザダーク産駒で2戦1勝。