8月11日(月)「ばんえいグランプリ(帯広)はフジダイビクトリーが制す」ほか [全国競馬情報]
2014/08/11(月) 16:41
●● 重賞レースの結果 ●●

<9日(土)>
 佐賀競馬場(曇、良)で第2回池田湖賞(1750m、8頭立て)が行われた。
 2周目3コーナー過ぎから追い出した2番人気のシャイニーフェイトが迫ってきた6番人気のコスモガラサを1馬身振り切って優勝。勝ちタイムは1分56秒3、勝利騎手は鮫島克也。
 3着には1番人気のタガノマツカゼ、4着には3番人気のマイウエイ。
 シャイニーフェイトは父キングカメハメハ、母シャイニンググラスの牡6歳・鹿毛。2013年5月の佐賀移籍以降、3着を外していない安定した成績を残している。通算73戦27勝(中央2戦0勝)、重賞は今年3月の春望賞以来4勝目。

<10日(日)>
 帯広競馬場(小雨、3.3%)で第26回ばんえいグランプリ(200m、10頭立て)が行われた。
 第2障害を先頭で下りた2番人気のフジダイビクトリーが後続の追撃をしのいで優勝。勝ちタイムは1分54秒7、勝利騎手は西謙一。
 2着には4番人気のキタノタイショウ、3着には3番人気のニュータカラコマ、1番人気のオイドンは5着。
 フジダイビクトリーは父ウンカイ、母シュクノハルヒメ(母父ロングボーイ)の牡6歳・鹿毛。通算119戦23勝で重賞4勝目。

 佐賀競馬場(曇、稍重)で第1回尾鈴山賞(1750m、5頭立て)が行われた。
 2周目向こう正面で抑えきれずに先頭に立ったディアフロイデが、4コーナー手前からリードを広げると7馬身差の圧勝。勝ちタイムは1分55秒6、騎乗した鮫島克也騎手は前日の池田湖賞に続いて連日の重賞制覇。
 2着に3番人気のオヤビン、2番人気のリバーキャッスルは3着だった。
 ディアフロイデは父チーフベアハート、母サイレントベッド(母父ソウルオブザマター)の牡6歳・鹿毛。2013年12月にJRAから佐賀へ移籍。鮫島克也騎手とのコンビはこれで5戦4勝。通算46戦8勝(中央32戦1勝)、重賞3勝目。



●● 10日(日)の金沢、高知競馬が取り止めに ●●

 8月10日(日)の金沢競馬は、台風による荒天により開催、J-PLACEとしての中央競馬の発売を取り止めた。11日(月)に代替競馬が行われた。
 また、10日(日)の高知競馬は、先週からの悪天候により馬場状態の回復ができず、安全な競走を実施できない状況のため取り止めとなった。代替開催は行わない。

 このほか、11日(月)に予定していた高知県のパルス宿毛における大井競馬の場外発売も台風通過後の影響で中止された。



●● ジャパンダートダービー(JpnI)の出走馬2頭、上がり3ハロンタイムが修正される ●●

 7月9日(水)に大井競馬場で行われたジャパンダートダービー(JpnI)に出走したオールラウンド、トーコーガイアの2頭の上がり3ハロンタイムに誤りがあり、修正した上であらためて発表された。
 
<訂正内容>
12番 オールラウンド
誤 40.0秒 → 正 38.6秒

13番 トーコーガイア
誤 38.9秒 → 正 40.3秒

(東京シティ競馬のホームページによる)



●● 名古屋競馬、今年10月・来年3月の開催日程を一部変更 ●●

 愛知県競馬組合は、名古屋競馬の開催日程の一部を変更することを発表した。
 今年10月1日(水)・2日(木)の開催が追加され、今年10月8日(水)、来年3月30日(月)の開催を行わないことにした。

(名古屋けいばオフィシャルサイトによる)



●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<8日(金)>
・船橋競馬場(曇、良)
 1レースのハイビスカスデビュー(新馬戦、1000m、7頭立て)はフラットライナーズ(左海誠二騎手)が1分00秒8で勝利。シニスターミニスター産駒。
 2レースのハイビスカスデビュー(新馬戦、1000m、8頭立て)はゴーゴーマグナム(本橋孝太騎手)が1分03秒4で勝利。ケイムホーム産駒。

・園田競馬場(曇、良)
 4レースの二組(1400m、10頭立て)はラヴィベル(松浦政宏騎手)が1分34秒3で勝利。グラスワンダー産駒で5戦1勝。

<11日(月)>
・大井競馬場(晴、重)
 1レースの20万円以下(1200m、9頭立て)はアエノヴァレンチノ(御神本訓史騎手)が1分15秒3で勝利。サムライハート産駒で2戦1勝。

・金沢競馬場(曇、重)
 4レースの新馬戦(900m、7頭立て)はエムザックサンダー(吉原寛人騎手)が56秒3で勝利。メイショウボーラー産駒。

・笠松競馬場(晴、重)
 1レースの3組(800m、6頭立て)はキュアソング(島崎和也騎手)が50秒4で勝利。モルフェデスペクタ産駒で6戦1勝。