7月29日(月)「スーパージョッキーズトライアル、今年は門別・船橋・園田で開催」ほか [全国競馬情報]
2013/07/29(月) 17:25
●● スーパージョッキーズトライアル、今年は門別・船橋・園田で開催 ●●

 国際騎手招待競走のワールドスーパージョッキーズシリーズ(11月30日(土)・12月1日(日)、JRA阪神)に出場する地方競馬代表騎手を決めるスーパージョッキーズトライアル(SJT)2013の概要が28日、NAR地方競馬全国協会から発表された。
 今年も本戦に先駆けてワイルドカードが行われ、上位2名が本戦へ進出する。
 ワイルドカード、本戦の日程と出場条件は以下の通り。なお、勝利数はいずれも今年1月から8月18日までの成績を基準とする。
・9月10日(火) 門別 SJTワイルドカード(2戦、合計11名)
 北海道、岩手、金沢、笠松、愛知、兵庫、高知、佐賀の勝利数順位2位
 南関東所属の勝利数順位5位
・9月25日(水) 船橋 SJT第1ステージ(第1戦・第2戦、合計14名)
 北海道、岩手、金沢、笠松、愛知、兵庫、高知、佐賀の勝利数順位1位
 南関東所属の勝利数順位1~4位
 SJTワイルドカードの上位2名
・10月17日(木) 園田 SJT第2ステージ(第3戦・第4戦、合計12名)
 SJT第1ステージの上位12名

(NAR地方競馬全国協会のホームページによる)


●● 重賞レースの結果 ●●

<27日(土)>
 佐賀競馬場(晴 良)で第1回大村湾賞(ダート1750m、9頭立て)が行われた。
 ペースを握った3番人気のエーティーランボーを2周目4コーナーで交わして先頭に立った2番人気のハタノアブソルートが直線抜け出して1着。勝ちタイムは1分54秒0、勝利騎手は佐賀の倉富隆一郎。
 逃げたエーティーランボーが2着、1番人気のコスモガラサは差を詰めたものの3着まで。
 ハタノアブソルートは父シンボリクリスエス、母クラスター(母父Danzig)の牡4歳・鹿毛馬。佐賀の川田孝好厩舎所属。2011年7月にJRAデビューし10戦1勝。その後は北海道、南関東と渡り歩き、今年5月に佐賀へ。初戦から3着を外さない安定感を見せ、5戦目のこのレースで移籍後の初勝利と重賞初制覇を決めた。通算24戦3勝(中央10戦1勝)。

<28日(日)>
 盛岡競馬場(曇 重)で岩手競馬のオークス・第27回ひまわり賞(ダート2000m、12頭立て)が行われた。
 3番手から4コーナー出口で先頭に立った2番人気のコウギョウデジタルが後続を突き放して9馬身差の圧勝で重賞連覇。勝ちタイムは2分06秒0、勝利騎手は岩手の阿部英俊。
 4番手から直線で伸びた9番人気のサクラタイシが2着、6馬身差の3着に8番人気のフジノチーター。1番人気のボンジュールノゾミは、4コーナーで一旦は先頭に立つも失速し4着。
 コウギョウデジタルは父アグネスデジタル、母イエスドラゴン(母父ダンスインザダーク)の牝3歳・栗毛馬。岩手の菅原右吉厩舎所属。2012年9月のデビュー。冬季中断後の今年4月から調子を上げ、前走のウイナーカップで重賞初制覇していた。通算13戦4勝。

 金沢競馬場(晴 良)では第11回金沢スプリントカップ(ダート1400m、9頭立て)が行われた。
 3コーナーで先頭に立った地元金沢の1番人気サミットストーンが、4コーナーで迫ってきた後続を振り切って3馬身差の快勝。勝ちタイムは1分28秒6、勝利騎手は金沢の吉原寛人。
 3番手外めから前を追った2番人気のセイカアレグロ(金沢)が2着、直線で追い込んだ3番人気のトウホクビジン(笠松)が3着。
 サミットストーンは父ロージズインメイ、母タイキアプローズ(母父Devil's Bag)の牡5歳・鹿毛馬。金沢の加藤和義厩舎所属。2010年6月にJRAでデビュー。ダートで4勝を挙げ、今年6月に金沢へ移籍。移籍後は無傷の3連勝で重賞初制覇を飾った。通算30戦7勝(中央27戦4勝)。

 帯広競馬場(小雨 馬場水分2.3%)で3、4歳馬の限定戦・第25回はまなす賞(ダート200m、10頭立て)が行われた。
 第2障害を先頭で一気に下りた大外枠の1番人気ホクショウユウキがリードを大きく開いて圧勝。勝ちタイムは1分46秒4、勝利騎手は鈴木恵介。
 接戦の2着争いは2番人気のダイコクパワーが先着。5番人気のオレノココロが3着。3番人気のニシキエーカンは7着と敗れた。
 ホクショウユウキは父ブラックジョージ、母コスモカップ(母父ダイヤテンリュウ)の牡4歳・鹿毛馬。ばんえいの岡田定一厩舎所属。重賞は6月の柏林賞に続いて2勝目。通算48戦21勝。


●● 交流レースの結果 ●●

<29日(月)>
・盛岡競馬場(曇 芝:稍重)
 8レースのエメラルド賞(岩手3歳 JRA3歳未勝利、芝1700m、11頭立て)は、2番人気でJRA美浦のミエノハートハート(北村宏司騎手)が1分46秒2で勝利。9戦目での初勝利。
 10レースのカシオペア賞(岩手B1 JRA3歳以上500万下、芝1700m、12頭立て)は、JRA美浦で1番人気のコスモトゥルーラヴ(柴田大知騎手)が1分47秒1で勝利。16戦3勝。


●● 各地の2歳戦の勝馬 ●●

<26日(金)>
・川崎競馬場(晴 重)ではスパーキングデビュー(新馬戦)が2鞍行われた。
 1レース(ダート900m、10頭立て)は、1番人気のナタリス(今野忠成騎手)が54秒5で勝利。フィガロ産駒。
 2レース(ダート900m、9頭立て)は、4番人気のウィーゴー(山崎誠士騎手)が54秒3で勝利。サウスヴィグラス産駒。

<28日(日)>
・金沢競馬場(曇 稍重)
 3レースの新馬戦(ダート900m、6頭立て)は、5番人気のルドウィジア(吉田晃浩騎手)が56秒7で勝利。アッミラーレ産駒。

<29日(月)>
・大井競馬場(曇 不良)では新馬戦が2鞍行われた。
 1レース(ダート1400m、7頭立て)は、5番人気のリーディングエアー(御神本訓史騎手)が1分32秒0で勝利。グラスワンダー産駒。
 2レース(ダート1200m、9頭立て)は、1番人気のプリティエレガンス(御神本訓史騎手)が1分17秒8で勝利。トワイニング産駒。