6月30日(月)「名古屋でら馬スプリント、ワールドエンド(愛知)が重賞初制覇」ほか [全国競馬情報]
2014/06/30(月) 18:18
●● 重賞レースの結果 ●●

<27日(金)>
 名古屋競馬場(曇、良)で地方競馬スーパースプリントシリーズのトライアル第4戦・第4回名古屋でら馬スプリント(800m、10頭立て)が行われた。
 好スタートから逃げた1番人気のワールドエンド(愛知)が直線に入ってもリードを広げ4馬身差の圧勝。勝ちタイムは46秒9、勝利騎手は岡部誠。
 大外から2番手につけたマルヨスバル(笠松)が流れ込み2着、2番人気のサイモンロード(愛知)はダッシュがつかず、挽回したものの3着、3番人気のシンゼンユメノスケは4着だった。
 ワールドエンドは父サウスヴィグラス、母レーシングハート(母父ロドリゴデトリアーノ)の牡5歳・鹿毛。JRAから今年4月に愛知へ移籍。初戦こそ3着に敗れたが、その後はこのレースを含み3連勝中。通算18戦7勝(中央14戦4勝)、重賞初制覇。
 地方競馬スーパースプリントシリーズはトライアル全4戦を終了した。ファイナルは7月21日(祝月)に船橋競馬場の1000mで行われる習志野きらっとスプリント。

<28日(土)>
 佐賀競馬場(曇、重)で第2回遠賀川賞(1400m、6頭立て)が行われた。
 逃げた2番人気のシゲルユズのすぐ外につけた3番人気のタガノマツカゼが直線で抜け出して快勝。勝ちタイムは1分31秒7、勝利騎手は山下裕貴。
 シゲルユズが2着、1番人気のオヤビンが3着で、上位3頭は九日俊光厩舎所属。
 タガノマツカゼは父マンハッタンカフェ、母タガノサファイヤ(母父ダンシングブレーヴ)のセン6歳・黒鹿毛。兵庫からの移籍初戦で重賞初制覇を飾った。通算30戦8勝(中央3戦1勝)。

<29日(日)>
 水沢競馬場(小雨、不良)で3歳重賞・第38回ウイナーカップ(1400m、12頭立て)が行われた。
 先手を主張した7番人気のジャイアントスターが後続各馬を振り切って優勝。勝ちタイムは1分27秒8、勝利騎手は村上忍。
 2着には中団から長く脚を使った5番人気のユナイテッドボス、3着に3番人気のシグラップロード、1番人気のマイネルラヴォーロは8着、2番人気のラブバレットは10着に敗れた。
 ジャイアントスターは父ジャイアントレッカー、母ロングパイル(母父スペシャルウィーク)の牡3歳・栗毛。デビュー3戦目の2013年10月6日以来、久々の勝利が重賞初制覇。通算12戦3勝。



●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<29日(日)>
 金沢競馬(曇、不良)4レースの新馬戦(900m、8頭立て)はエイシンサンディ産駒のオーミルル(堀場裕一騎手)が58秒2で勝利。