6月18日(木)「京成盃グランドマイラーズ(船橋)ソルテが8馬身差圧勝」ほか [全国競馬情報]
2015/06/18(木) 16:32
☆京成盃グランドマイラーズ(船橋)ソルテが8馬身差圧勝

17日(水)船橋競馬場(曇 重)では、今開催から始まったハートビートナイター初の重賞競走・第18回京成盃グランドマイラーズ(1600m)が行われ、1番人気ソルテが2着に8馬身差をつけ圧勝した。

道中2番手につけたソルテは、4コーナーで逃げるノットオーソリティを楽に交わして先頭に立った。直線では独走、中団から追い上げたトーセンアドミラルに8馬身の差をつけて悠々とゴールした。勝ちタイム1分39秒5、勝利騎手は吉原寛人。8番人気トーセンアドミラルが2着、直線追い込んだ3番人気グランディオーソが3着。

ソルテは父タイムパラドックス、母ヒノデモンテローザ(母の父マルゼンスキー)、牡5歳鹿毛馬。大井・寺田新太郎厩舎の管理馬。通算26戦9勝、重賞は前走の川崎マイラーズに続く連勝で4勝目とした。


☆園田FCスプリント(園田)は高知の9歳馬サクラシャイニーが勝利

18日(木)、園田競馬場(曇 稍重)ではスーパースプリントシリーズのトライアル第2戦・第5回園田FCスプリント(820m)が行われ、高知競馬から参戦したサクラシャイニーが接戦を制し1番人気に応えた。

サクラシャイニーは押して行き脚がつくと3番手に取りつき、直線は逃げ粘るマルトクスパートとの追い比べに持ち込んで競り落とした。勝ちタイムは49秒0、勝利騎手は赤岡修次。2番人気マルトクスパートが2着、去年のこのレースを勝った4番人気エスワンプリンス(佐賀)は3着だった。

サクラシャイニーは父サクラプレジデント、母サクラフューチャー(母の父サクラユタカオー)、牡9歳栗毛馬。高知・田中守厩舎の管理馬。通算52戦11勝、うち地方所属として10戦7勝。昨秋から高知に移籍し、交流重賞の兵庫ゴールドトロフィーでも3着に健闘。重賞は5勝目となった。なおサクラシャイニーには、スーパースプリントシリーズ第5戦・習志野きらっとスプリント(7月20日船橋)への優先出走権が与えられる。


☆サマーカップ(笠松)は兵庫のタガノジンガロが快勝

18日(木)、笠松競馬場(曇 良)では第38回サマーカップ(1400m)が行われ、圧倒的1番人気に推されたタガノジンガロ(兵庫)が快勝した。

タガノジンガロは道中、中団の内を追走。じわじわと前との差を詰め、4コーナーで外に出してからは一気の抜け出し。2着ノゾミダイヤに3馬身の差をつけた。3着は金沢のトウショウプライド。勝ちタイム1分24秒4、勝利騎手は木村健。

タガノジンガロは父キングカメハメハ、母タガノチャーリーズ(母の父Saint Ballado)、牡8歳鹿毛馬。兵庫・新子雅司厩舎の管理馬。通算37戦12勝、うち地方所属として13戦8勝。交流重賞の2014年かきつばた記念を制するなど活躍、重賞はこれで4勝目となった。


☆市川雄介騎手(オーストラリア)に地方競馬の短期騎手免許を交付

NAR地方競馬全国協会は、オーストラリアのレーシングニューサウスウェールズから免許を受けている市川雄介(いちかわ・ゆうすけ)騎手に短期騎手免許を交付した。

市川騎手は東京都出身の25歳。2009年から見習い騎手として騎乗し、2014年にオーストラリア競馬騎手免許を取得し、フリーに転向した。生涯成績は887戦65勝(2012年から2015年5月21日まで、地方競馬全国協会に提出された資料による)。

今回の短期騎手免許の期間は6月26日(金)から9月25日(金)までの約3ヶ月間で、期間中は愛知の今津博之厩舎に所属する。なお、海外の競馬統括団体の騎手免許を保有する日本国籍の騎手に対する地方短期騎手免許の交付は、市川騎手で9人目となる。

(NAR地方競馬全国協会のHPによる)


☆笠松競馬で馬単の歴代最高配当を更新

17日の笠松競馬2レース(10頭立て)で6番人気マインツが1着、8番人気チェリーサイクロンが2着となり、馬番連勝単式で118万7,550円(72番人気、的中票数1票)の高配当が記録された。この記録は笠松競馬歴代1位の記録となった。また、馬番連勝複式で歴代2位、ワイドで歴代3位の高配当が記録された。

(笠松競馬のニュースリリースによる)


☆堂山芳則調教師(北海道)が通算1400勝達成

18日(木)の門別競馬3レースでチャームカフェが1着となり、管理する堂山芳則調教師(北海道)が通算1400勝を達成した。内訳は地方1386勝、JRA14勝。

堂山調教師は昭和26年生まれ。昭和55年12月1日に調教師免許を取得。初出走は昭和56年4月26日の岩見沢2レース、マウタオロシ(2着)。初勝利は同年4月28日の岩見沢8レース、ハクセカイ。地方中央通算で1万581戦目での1400勝達成となった。

これまでササノコバン、クラキングオー、クラキンコなどを管理し、地方競馬の重賞は61勝。ほかJRAでは平成15年の札幌2歳ステークス(モエレエスポワール)、平成17年の函館2歳ステークス(モエレジーニアス)を勝っている。

(ホッカイドウ競馬のリリースによる)


☆小国博行調教師(北海道)が初勝利
18日(木)の門別競馬4レースでフナツプレジデントが勝ち、管理する小国博行調教師が初勝利をあげた。4月23日の初出走(門別4Rサクラデラルース・5着)から30戦目での初勝利。

小国博行調教師は上山競馬で騎手としてデビューし、のち北海道に移籍。調教師免許を取得し引退するまで、地方通算2093勝を挙げた。

(ホッカイドウ競馬のリリースによる)


☆2歳戦の勝馬

<16日(火)>
・門別(晴 良)
 2R 2歳未勝利(1000m) ヴォルムス(父サウスヴィグラス) 1分3秒4
 4R JRA認定フレッシュチャレンジ(1200m) ストレートアップ(父カジノドライヴ) 1分16秒1
・金沢(晴 良)
 4R 2歳新馬2(900m) ショウケンガール(父キャプテントゥーレ) 56秒2
 5R 2歳新馬1(900m) ヤマショウベガ(父ロッコウオロシ) 57秒1

<17日(水)>
・門別(晴 良)
 2R 2歳未勝利(1200m) サムバディトゥラブ(父スマートボーイ) 1分16秒2
 4R JRA認定フレッシュチャレンジ(1000m) シグラップエリー(父プリサイスエンド) 1分2秒0
 8R JRA認定アタックチャレンジ(1200m) ナイスヴィグラス(父サウスヴィグラス) 1分15秒5
・笠松(晴 良)
 5R 新馬戦(2)(800m) カツゲキキトキト(父スパイキュール) 49秒4
・園田(晴 稍重)
 4R 初出走(820m) ウメマツサクラ(父ゴールドヘイロー) 51秒8

<18日(木)>
・門別(晴 良)
 3R 2歳未勝利(1700m) チャームカフェ(父ハイアーゲーム) 1分57秒0
 5R JRA認定フレッシュチャレンジ(1700m) ドンゲイボルグ(父スウェプトオーヴァーボード) 1分54秒6
 7R JRA認定アタックチャレンジ(1000m) クラトイトイトイ(父ブラックタイド) 1分2秒3

☆交流競走の勝馬
<17日(水)>
・門別
 6R フェルカド特別(1200m) サフランスター(JRA) 1分14秒5 6戦1勝
・笠松
 8R あじめ峡賞(1400m) メイショウハイネス(JRA) 1分27秒5 9戦1勝
 9R 恵那峡特別(1400m) イクラトロ(JRA) 1分25秒5 9戦2勝


●訃報 佐々木修一調教師(岩手)が逝去

平成27年6月10日、佐々木修一調教師(岩手)が逝去された。

佐々木修一調教師は地方競馬所属として初めてJRAのGI競走(99年フェブラリーS)を制したメイセイオペラなどを管理した。通算成績は地方6,489戦730勝、JRA19戦1勝。

(岩手県競馬組合発表)