6月16日(月)「百万石賞(金沢)、ナムラダイキチが重賞14勝目」ほか [全国競馬情報]
2014/06/16(月) 16:59
●● 重賞レースの結果 ●●

<14日(土)>
 佐賀競馬場(曇、良)で第2回水無月賞(1400m、8頭立て)が行われた。
 離れた最後方につけ、3コーナー手前から内側を通って前に接近した6番人気のコスモガラサが4コーナーで先頭に立つと、内から迫った1番人気のコパノエクスプレスをハナ差退けて優勝。勝ちタイムは1分28秒6、勝利騎手は鮫島克也。
 3着に3番人気のシゲルサクランボ、2番人気のバーンバーンバーンは7着。
 コスモガラサは父ブラックタキシード、母セイチーズ(母父フォーティナイナー)の牡5歳・黒鹿毛。重賞は2013年9月の五ヶ瀬川賞以来の2勝目を飾った。通算39戦5勝(中央11戦1勝)。

<15日(日)>
 帯広競馬場(曇、馬場水分3.6%)で第45回旭川記念(200m、10頭立て)が行われた。
 第2障害を先頭で下りた1番人気のフジダイビクトリーが、迫ってきた各馬を振り切って優勝。勝ちタイムは1分48秒0、勝利騎手は西謙一。
 接戦となった2着争いは最低人気のニシキオーカンが2着、2番人気のオイドンが3着、3番人気のキタノタイショウは5着に敗れた。
 フジダイビクトリーは父ウンカイ、母シュクノハルヒメ(母父ロングボーイ)の牡6歳・栗毛。通算116戦22勝。

 金沢競馬場(晴、良)で第57回百万石賞(2300m、12頭立て)が行われた。
 2周目向正面で先頭に立った1番人気のナムラダイキチがそのままリードを広げて圧勝。勝ちタイムは2分31秒6、勝利騎手は畑中信司。
 逃げた2番人気のセイカアレグロが2着、3番人気のマイネルリボーンが3着。
 ナムラダイキチは父スパイキュール、母ナムラビャクレン(母父チーフベアハート)の牡6歳・鹿毛。交流重賞でも2012年の白山大賞典(JpnIII)で2着、名古屋グランプリ(JpnII)で4着に入る金沢の強豪。2013年6月の百万石賞(金沢)の勝利から11ヶ月の休養に入っていたが、前走(5月18日)で復帰。このレースで2013年4月のオグリキャップ記念(笠松)からの連勝記録を5に伸ばした。通算37戦25勝(中央8戦2勝)、重賞14勝目。

 高知競馬場(曇、稍重)で3歳による黒潮ダービー 第42回高知優駿(1900m、11頭立て)が行われた。
 逃げた3番人気のクーファシーズンズを3コーナーで交わしたニシノマリーナとニシケンメイピンが、ゴールまで叩き合いを続け、アタマ差先着したニシケンメイピンが優勝。勝ちタイムは2分09秒5、勝利騎手は中西達也。
 7馬身差の3着に7番人気のビッグスプラッシュ、1番人気のマルチヴィグラスは7着、クーファシーズンズは9着に敗れた。
 ニシケンメイピンは父タイムパラドックス、母ナプ(母父Storm Bird)の牝3歳・鹿毛。2013年11月にホッカイドウ競馬から高知へ移籍。5月の黒潮皐月賞(高知)に続いての重賞連覇を飾った。通算23戦8勝。



●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<13日(金)>
 川崎競馬場(晴、重)でスパーキングデビュー(新馬戦)が2鞍行われた。
 1レース(900m、7頭立て)はロージズインメイ産駒のカジュアルスタイル(山崎誠二騎手)が55秒4で勝利。
 2レース(900m、7頭立て)はブラックタイド産駒のロイヤルパレード(楢崎功祐騎手)が55秒6で勝利。