現地時間11日にフランスのシャンティイ競馬場で行われたニエル賞(G2)を制したマカヒキは12日、厩舎内で60分の曳き運動を行った。 友道康夫調教師「馬体にダメージはなく、歩様も問題ありません。今日は60分の曳き運動でほぐしました。明日からまたペースを上げて調教していきたいと思います」 (JRA発表)