5月26日(月)「岩永千明騎手(佐賀)、イギリスに遠征」ほか [全国競馬情報]
2014/05/26(月) 20:17
●● 重賞レースの結果 ●●

<24日(土)>
 佐賀競馬場(晴、良)で3歳による第2回初夏賞(1800m、12頭立て)が行われた。
 3コーナー手前で先頭に立った11番人気のダイキセント、向正面でバラけた馬群の後方3番手からペースアップして4コーナーで先頭に並びかけた1番人気のコスモレグノ、4コーナー手前で馬群の最内を突いて上がっていった10番人気のプリンスレオンの3頭が叩き合い、最後はコスモレグノが抜け出して人気に応えた。勝ちタイムは2分00秒8、勝利騎手は川島拓。
 1馬身1/2差の2着にプリンスレオン、3/4馬身差の3着にダイキセント、3番人気のフロリディータは7着、2番人気のオブテネールは8着。
 コスモレグノは父テレグノシス、母マイネパトリシア(母父シルヴァーエンディング)の牡3歳・黒鹿毛。JRAから2013年10月に佐賀へ移籍。重賞では3、3、2着と惜しい敗戦が続いていたが、待望の重賞初制覇を飾った。通算15戦3勝(中央3戦0勝)。

<25日(日)>
 盛岡競馬場(曇、ダート:良)で第15回あすなろ賞(ダート1800m、9頭立て)が行われた。
 逃げた2番人気のダノンボルケーノの外で折り合った6番人気のコウギョウデジタルが、4コーナー手前で先頭に並びかけると、直線半ばで抜け出して後続に4馬身差をつける快勝。勝ちタイムは1分54秒5、勝利騎手は山本聡哉。
 ダノンボルケーノが2着、3馬身差の3着に8番人気のジョーモルデュー、3番人気のミキノウインクが7着、1番人気のロッソコルサは8着だった。
 コウギョウデジタルは父アグネスデジタル、母イエスドラゴン(母父ダンスインザダーク)の牝4歳・栗毛。今シーズンはこれまで10着、6着と不調だったが、シーズン3戦目で久々の重賞制覇を飾った。通算20戦6勝、重賞4勝目。

 金沢競馬場(晴、良)では3歳重賞の第22回北日本新聞杯(1700m、12頭立て)が行われた。
 中団につけ、向正面からペースアップした6番人気のアキレウスが4コーナー手前で先頭に立つと、この馬を追っていった2番人気のディアブレイズンが並びかけ、直線半ばでディアブレイズンが抜け出した。最後は2馬身1/2差つけての優勝。勝ちタイムは1分50秒9、勝利騎手は平瀬城久。
 2着から2秒離れた3着には9番人気のルストラーレ。3番人気のファーストキスは6着、1番人気のジェイケイウィークは7着。
 ディアブレイズンは父マイネルラヴ、母ローズアイネス(母父アイネスフウジン)の牡3歳・鹿毛。JRAから今年3月に金沢へ移籍。初戦こそ4着に敗れたが、その後は4連続連対中、重賞初挑戦で初制覇となった。通算10戦2勝(中央5戦0勝)。



●● 岩永千明騎手(佐賀)、イギリスに遠征 ●●

 岩永千明騎手(佐賀・山下定文厩舎)が、5月31日(土)にイギリスのニューベリー競馬場で行われる「ファティマ・ビント・ムバラク殿下主催レディースワールドチャンピオンシップ」第8戦に出場することが決まった。
 このシリーズでは、5月11日(日)にドイツ・ホッペガルテン競馬場で行われた第7戦に別府真衣騎手(高知・別府真司厩舎)が3着に入っている。
 岩永騎手は荒尾競馬所属時代の2009年に、韓国で実施された「KRA国際女性騎手招待競走」へ遠征しており、海外での騎乗は2度目となる。