5月19日(月)「阿蘇山賞(佐賀)、サウスパシフィックが重賞3連覇」ほか [全国競馬情報]
2014/05/19(月) 17:38
●● 重賞レースの結果 ●●

<17日(土)>
 佐賀競馬場(曇、良)で第2回阿蘇山賞(1750m、9頭立て)が行われた。
 1番人気のサウスパシフィックがゴール前で、逃げた3番人気のキングダムキングをで差し切った。勝ちタイムは1分53秒7、勝利騎手は山口勲。
 勝ち馬の後方から伸びてきた2番人気のマイネルパルフェが2着、ハナ差の3着にキングダムキング。以下、4着のディアフロイデ、5着のマイウエイまで単勝人気順通りに入線した。
 サウスパシフィックは父ステイゴールド、母フィジーガール(母父カコイーシーズ)の牡5歳・鹿毛。JRAから今年4月に佐賀へ移籍して以降、無傷のまま重賞3連覇を飾った。通算21戦5勝(中央18戦2勝)。

<18日(日)>
 盛岡競馬場(晴、良)で3歳による第19回はまなす賞(芝1600m、12頭立て)が行われた。
 好位から抜け出した7番人気のインフラレッドレイ、中団から大外を回して接近した2番人気のターントゥタイド、追い込んで来た3番人気のリュウノテイオーの3頭が叩き合いとなり、ターントゥタイドがアタマ差先着して優勝。勝ちタイムは1分39秒1、勝利騎手は村上忍。
 リュウノテイオーが2着、インフラレッドレイがクビ差の3着、1番人気のコスモリリパットは5着だった。
 ターントゥタイドは父ブラックタイド、母クイックリプライの牝3歳・鹿毛。デビュー3連勝で重賞の若鮎賞を制して以来の重賞制覇となった。通算10戦5勝。

 高知競馬場(晴、重)では3歳馬の重賞、第18回黒潮皐月賞(1400m、12頭立て)が行われた。
 最低人気のニシケンムートが大逃げを打ち、離れた2番手から前を追った3番人気のマルチヴィグラスが直線半ばで抜け出すと、外から追い込んで来た2番人気のニシケンメイピンとの競り合いとなった。叩き合いをクビ差制したのはニシケンメイピンだった。勝ちタイムは1分31秒8、勝利騎手は中西達也。
 3着には4番人気のアベニンレジーナ、1番人気のニシノマリーナは6着だった。
 ニシケンメイピンは父タイムパラドックス、母ナプ(母父Storm Bird)の牝3歳・鹿毛。2013年5月に門別でデビューすると、11月に高知入り。古馬ともレースを重ねながら実力をつけ、重賞3戦目にして初制覇を飾った。通算22戦7勝。



●● 平成26年度第1回調教師・騎手免許試験の合格者が発表される ●●

 平成26年度第1回調教師・騎手免許試験の合格者が決定した。
 今回の新規合格者は調教師4名、調教師補佐2名、騎手1名で、いずれも平成26年6月1日付けの免許となる。合格者は以下の通り(カッコ内は所属、現職、年齢)。

・調教師
 小国博行(北海道、騎手、47歳)
 佐藤裕太(千葉、騎手、38歳)
 中道啓二(東京、調教師補佐、41歳)
 山崎裕也(神奈川、調教師補佐、32歳)

・調教師補佐
 大津剛(千葉、厩務員、39歳)
 新井健児(神奈川、厩務員、34歳)

・騎手
 仲野光馬(騎手、厩務員、24歳)

(NAR地方競馬全国協会のホームページによる)



●● 園田競馬の金曜ナイター開催「その金ナイター」が開幕 ●●

 16日(金)、園田競馬場で2014年のそのだ金曜ナイター(その金ナイター)が開幕した。今年は11月14日までの毎週金曜日(計27日間)に実施予定で、およそ半年間、園田競馬でナイターが楽しむことができる。

(NAR地方競馬全国協会のホームページによる)