5月12日(月)「駿蹄賞(名古屋)、リーダーズボードが地元10連勝を飾る」ほか [全国競馬情報]
2014/05/12(月) 17:37
●● 重賞レースの結果 ●●

<9日(金)>
 名古屋競馬場(晴、良)で3歳による第53回駿蹄賞(1800m、11頭立て)が行われた。
 騎乗した戸部尚実騎手が手綱を押して先手を奪った圧倒的1番人気のリーダーズボードが、2周目の3コーナーからリードを広げると、最後は後続に5馬身差をつける圧勝。勝ちタイムは1分59秒2。
 2着には2番人気のドクターナイーヴ、3着には4番人気のピースフルリバティ、3番人気のトーホウボンバーは5着。
 リーダーズボードは父ブラックホーク、母タイキアヴェニューの牡3歳・鹿毛。2013年11月の兵庫ジュニアグランプリ(JpnII)で3着に敗れたが、地元ではこれで無傷の10連勝。通算11戦10勝。

<10日(土)>
 佐賀競馬場(晴、良)で第2回佐賀皐月賞(1800m、10頭立て)が行われた。
 先行した2番人気のガウチョが2周目3コーナー過ぎで、1番人気のコスモウィローを競り落とすと後続に2馬身1/2差をつけて快勝。勝ちタイムは1分58秒7、勝利騎手は南谷圭哉。
 2着には5番人気のトップザバード、クビ差の3着には3番人気のシルクユージー、コスモウィローは4着だった。
 ガウチョは父マーベラスサンデー、母シルクフローラ(母父ブライアンズタイム)の牡4歳・鹿毛。4月にJRAから佐賀へ移籍したばかりで、これで2連勝。通算13戦3勝(中央11戦1勝)、重賞初制覇。

<11日(日)>
 盛岡競馬場(晴、良)で第39回シアンモア記念(ダート1600m、10頭立て)が行われた。
 マイペースの逃げを打った1番人気のナムラタイタンが徐々にリードを広げ、後続に2.2秒の差をつける圧勝。勝ちタイムは1分37秒7、勝利騎手は坂口裕一。
 2着には4番人気のトウホクビジン(笠松)、3着には3番人気のアクロスジャパン(大井)。2番人気のミカエルビスティー(岩手)は7着に敗れた。
 ナムラタイタンは父サウスヴィグラス、母ネクストタイム(母父Afleet)の牡8歳・栗毛。岩手・村上昌幸厩舎所属。JRAから岩手へ移籍して2連勝。通算36戦11勝(中央31戦9勝)、重賞3勝目。