4月7日(月)「笠松競馬場のワイド最高配当記録が更新される」ほか [全国競馬情報]
2014/04/07(月) 20:48
●● 重賞レースの結果 ●●

<4日(金)>
 名古屋競馬場(曇、重)で第54回東海桜花賞(1400m、12頭立て)が行われた。
 中団後ろにつけた4番人気のピッチシフターが、3コーナー手前から先団に接近すると4コーナーで先頭に立ち、最後は後続を突き放して快勝。勝ちタイムは1分28秒3、勝利騎手は大畑雅章。
 先行した2番人気のトウショウセレクトが2着、7番人気のノゾミカイソクが3着、3番人気のマルカベンチャーは4着、1番人気に推されたサイモンロードは逃げたが失速し5着だった。
 ピッチシフターは父スズカマンボ、母サンディシフター(母父Crafty Prospector)の牝4歳・鹿毛。愛知の川西毅厩舎所属。通算22戦9勝(中央2戦0勝)、重賞5勝目。

<5日(土)>
 水沢競馬場(曇、不良)で3歳による第39回スプリングカップ(1600m、11頭立て)が行われた。
 中団の外を追走した3番人気のシグラップロードが、3コーナーから仕掛けると直線半ばで先頭に並びかけ、鮮やかに抜け出して優勝。勝ちタイムは1分42秒2、勝利騎手は山本聡哉。
 早めに先頭に立った2番人気のリュウノファイトが2着、3着に4番人気のユナイテッドボス、1番人気のラブバレットは4着だった。
 シグラップロードは父アグネスデジタル、母ワンダフルスキル(母父Vindication)の牡3歳・鹿毛。岩手の板垣吉則厩舎所属。通算11戦4勝、重賞初勝利。

 佐賀競馬場(雨、不良)で3歳による佐賀桜花賞(1750m、10頭立て)が行われた。
 3番手につけた1番人気のマサヤが向正面からペースを上げ、3コーナー過ぎで先頭に立つと後続を離して5馬身差の圧勝。勝ちタイムは1分57秒9、勝利騎手は山口勲。
 5番人気のコスモレグノが2着、最低人気だったグランドヴィーナスが3着に入り、3番人気のフクノドンは4着、2番人気に推されていたクリノエクセレンスは9着だった。
 マサヤは父スターリングローズ、母ドミネーション(母父ゴーナウ)の牡3歳・鹿毛。佐賀の東眞市厩舎所属。通算7戦2勝。

<6日(日)>
 水沢競馬場(曇、重)で3歳牝馬による第39回あやめ賞(1400m、12頭立て)が行われた。
 1コーナーを最後方で通過した3番人気のフラッシュモブが4コーナー手前で先頭に立つと、中団から3コーナーで動いた4番人気のアイスカチャンが並びかけて最後は2頭の叩き合いになり、ハナ差先着したアイスカチャンが優勝。勝ちタイムは1分28秒3、勝利騎手は山本聡哉。
 7馬身差の3着に1番人気のジャリーヴ、2番人気のターントゥタイドは5着だった。
 フラッシュモブは父パイロ、母カジュアルクイーン(母父キングカメハメハ)の牝3歳・栗毛。岩手の関本浩司厩舎所属。通算25戦5勝(中央3戦0勝)、重賞初制覇。



●● 笠松競馬場のワイド最高配当記録が更新される ●●

 7日(月)の笠松競馬9レースで、10頭中6番人気だったマルカリードが2着、10番人気のセントウイナーが3着に入線し、ワイド(6‐10)の払戻金が86,450円となり、同競馬場のワイドの最高配当記録となった。
 1番人気だったワイメアウェーブが勝ち、3連複(4‐6‐10)は31,050円、3連単(4→10→6)は64,110円で、ワイドの配当が3連複・3連単を上回る珍しいレースだった。

(笠松競馬のホームページによる)