4月30日(木)「第24回オグリキャップ記念(笠松)~古豪リワードレブロンが抜け出す」ほか [全国競馬情報]
2015/04/30(木) 17:16
●●第24回オグリキャップ記念(笠松)~古豪リワードレブロンが抜け出す●●

 30日(木)、笠松競馬場(天候:晴、馬場:良)では、古馬による農林水産大臣賞典・第24回オグリキャップ記念(第10レース・2500m・1着賞金500万円)が10頭立てで行われた。
 道中は中団を進んでいた5番人気のリワードレブロンが、2周目の向正面で先頭集団に踊り出て、直線の半ばで抜け出し、2馬身半差の快勝だった。勝ちタイムは2分44秒1。鞍上は高知の永森大智騎手。2着に7番人気のビービーガザリアス、さらにクビ差の3着に6番人気のブルースイショウが入った。1番人気のユーロビートは7着に敗れた。
 勝ったリワードレブロンは、父タニノギムレット、母リワードオーガン(その父ブレイヴェストローマン)という血統の牡7歳、鹿毛馬。高知・雑賀正光厩舎の管理馬。重賞は去年12月の高知県知事賞以来の制覇となり、4勝目となった。


●●第53回しらさぎ賞(浦和)~人気のノットオーソリティが牝馬重賞3連勝●●

 29日(水)、浦和競馬場(天候:晴、馬場:良)では、古馬牝馬による重賞・第53回しらさぎ賞(第11レース・1400m・1着賞金1200万円)が12頭によって争われた。
 コーナーワークで先手を奪ったノットオーソリティが、最後の直線でも後続を寄せ付けず1馬身1/2差で快勝した。勝ちタイムは1分28秒1。鞍上は金沢の吉原寛人騎手。優勝したノットオーソリティは、第19回スパーキングレディーカップ(川崎)の優先出走権を獲得した。2着に4番人気・船橋のケンブリッジナイスが入り、さらにアタマ差の3着には5番人気・地元浦和のトーセンベニザクラが入った。
 人気に応えたノットオーソリティは、父スウェプトオーヴァーボード、母フレンドリーマナー(その父サンデーサイレンス)という血統の牝4歳、芦毛馬。船橋・川島正一厩舎の管理馬。去年11月のロジータ記念、12月の東京シンデレラマイルに続き、重賞3連勝を飾った。北海道所属時代からの勝ち星と合わせると、重賞6勝目となった。


●●第6回福永洋一記念(高知)~サクラシャイニーが人気に応える●●

 29日(水)、高知競馬場(天候:曇、馬場:良)では、古馬の重賞・第6回福永洋一記念(第9レース・1600m・1着賞金100万円)が、9頭立てで行われた。
 前半は4番手追走のサクラシャイニーが、向正面で徐々にポジションを押し上げ、3コーナーでは先頭に立った。そこからは後続を引き離す一方で、大差をつけて人気に応えた。勝ちタイムは1分44秒1。鞍上は高知の赤岡修次騎手。2着に3番人気のマウンテンダイヤ、さらに3/4馬身差の3着に6番人気ナムラハンターが入った。なお、福永洋一氏の息子・祐一騎手が騎乗したバーチャルトラックは4着だった。
 勝ったサクラシャイニーは、父サクラプレジデント、母サクラフューチャー(その父サクラユタカオー)という血統の牡9歳、栗毛馬。3月の御厨人窟賞に続き、重賞連覇を果たした。重賞は通算4勝目。

赤岡修次騎手コメント
「終わってみれば強かった。これほどの大差で勝つと思わなかったが、馬が気持ちよく走ってくれた。高知以外でも1,400~1,600の距離なら勝機があると思う。」
(※コメントは高知競馬ホームページより抜粋)


●●第5回コスモバルク記念(門別)~ウルトラカイザーが重賞3連勝を飾る●●

29日(水)、門別競馬場(天候:曇、馬場:良)では、サッポロビール杯・第5回コスモバルク記念(第11レース・ダンカーク賞・1800m・1着賞金250万円)が11頭立てで行われた。
 濃霧の中で行われたこのレース。道中3番手を進んでいた1番人気のウルトラカイザーが、4コーナーで先頭に立ち、ゴール前で後続の追撃を半馬身差凌いで勝利した。勝ちタイムは1分54秒6。鞍上は北海道の井上俊彦騎手。追い詰めたグランプリブラッドが2着、さらに1/2馬身差の3着にキタノイットウセイが入った。上位3頭は人気順通りの結果となった。
 勝ったウルトラカイザーは、父レギュラーメンバー、母ローレルワルツ(その父ダイナレター)という血統の牡7歳、鹿毛馬。北海道・林和弘厩舎の所属。2010年7月佐賀競馬でデビュー。2013年10月には、北海道に移籍して初めてのレースを迎えた。去年10月の瑞穂賞、11月の道営記念に続き、重賞3連勝を飾った。佐賀時代での勝利と合わせると、重賞5勝目となった。


●●「ジョッキーズバトル 洋一カップ」高知選抜が優勝!

 4月29日(水)第2回高知競馬第2日に行われた『ジョッキーズバトル 洋一カップ』は高知選抜が130ポイントを獲得し、優勝賞金1,000,000円を手にした。
 第1戦はJRAの蛯名正義騎手が追い込んで1着。JRA選抜が55ポイントを獲得したが、第2戦は1着~3着まで高知選抜が独占し、第2戦で100ポイントを獲得した。

赤岡修次騎手コメント
「2戦目で逃げていて、倉兼騎手、西川騎手が後ろから来た時はガッツポーズでした。」

倉兼育康騎手コメント
「1戦目は高知選抜では後ろのほうの着だったので、2戦目は出来るだけ前のほうに行こうと思っていた。」

永森大智騎手コメント
「チームに貢献もできたし、高知選抜には頼れる先輩がいてよかった。」

西川敏弘騎手コメント
「馬も強かったが、地元でのレースで優勝できたのはうれしい。」

(高知競馬ホームページによる)


●●第51回岩見沢記念(ばんえい)施行日を変更へ●●

 9月21日(月)に施行予定だった「第51回岩見沢記念」(BG2)について、施行日を9月14日(月)に変更することになった。

1. 施行日変更対象競走名 「第51回岩見沢記念」(BG2)
 2. 変更後の施行日 平成27年9月14日(月)

(ばんえい十勝オフィシャルサイトによる)


●●サッカーJ3リーグのピッチに岩手競馬の騎手が登場●●

 4月29日、盛岡南公園球技場で行われたJ3リーグ公式戦第8節『グルージャ盛岡 VS FC町田ゼルビア』戦に、地元グルージャ盛岡の応援と5月2日に迫った盛岡競馬開幕のPRのため、岩手競馬所属の大坪慎騎手、髙松亮騎手、鈴木麻優騎手、岩手競馬で期間限定騎乗中の千田洋騎手(大井競馬所属)が登場した。
 岩手競馬所属騎手の4名は選手入場時のフェアプレーフラッグベアラーを務めたほか、ハーフタイム中に行われたドリブルリレー対決ではグルージャ盛岡の選手やファン代表チームと熱戦を繰り広げて会場を沸かせた。
 なお、来る5月2日(祝・土)のOROパーク盛岡競馬場にグルージャ盛岡の選手が来場し、同日の第7R「グルージャ盛岡杯」の表彰式プレゼンターを務める予定となっている。

(岩手競馬ホームページによる)


●●山﨑良騎手(大井)が高知に期間限定騎乗へ●●

 大井競馬所属の山﨑良騎手が高知競馬で期間限定騎乗をすることが決まった。高知競馬移籍期間は、5月4日から8月2日 までで、期間中の所属調教師 田中 守 調教師(高知) となっている。

※参考 山﨑 良(やまざき りょう)騎手プロフィール
生年月日 : 平成4年2月12日生
出身地 : 東京都
所属厩舎 : 朝倉 実
初騎乗 : 平成23年4月18日 大井 1R ヤマイチアリダー
通算成績 : 1019戦 50勝 2着 64回(平成27年4月29日終了時点)

(東京シティ競馬ホームページによる)


●●各地の2歳戦の結果●●

<29日(水)>
・門別競馬場(天候:曇、馬場:良)
 6R・JRA認定フレッシュチャレンジ2歳新馬(牝馬限定・1000m・8頭)は、リードクィーン(佐々木国明騎手)がデビュー勝ちをおさめた。勝ちタイムは1分03秒2。

 7R・JRA認定フレッシュチャレンジ2歳新馬(1200m・7頭)は、牝馬のロンリーウーマン(桑村真明騎手)が7馬身差の圧勝となった。勝ちタイムは1分15秒1。


●●JRAとの交流レースの結果●●
・浦和競馬場(天候:曇、馬場:良)
 6R・JRA交流ツインメイト特別(1400m・10頭)は、JRAのロードワイルド(真島大輔騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分31秒1。

 10R・JRA交流マルチスター特別(1400m・10頭)は、JRAのインテグラード(森泰斗騎手)がハナ差制した。勝ちタイムは1分29秒4。

・笠松競馬場(天候:晴、馬場:良)
 9R・JRA交流つつじ賞(1400m・10頭)は、JRAのタガノアルデ(岩田康誠騎手)が5馬身差で人気に応えた。勝ちタイムは1分28秒2。