4月21日(月)「クロスオーバー(高知)、ル・プランタン賞(佐賀)を制し重賞2勝目を飾る」ほか [全国競馬情報]
2014/04/21(月) 17:38
●● 重賞レースの結果 ●●

<19日(土)>
 佐賀競馬場(曇、重)で第2回六角川賞(1800m、10頭立て)が行われた。
 2周目向正面で先頭に立った4番人気のサウスパシフィックが、1番人気のシャイニーフェイトの追撃を1馬身1/2差振り切って優勝。勝ちタイムは2分00秒0、勝利騎手は山口勲。
 6番人気のコスモガラサが3着、2番人気のマイウエイは5着、3番人気のエイシンサクセスとコルムケーティーは競走を中止した。
 サウスパシフィックは父ステイゴールド、母フィジーガール(母父カコイーシーズ)の牡5歳・鹿毛。JRAから佐賀への転入初戦を制し、重賞初制覇を飾った。通算19戦3勝(中央18戦2勝)。

<20日(日)>
 佐賀競馬場(曇、不良)でGRANDAME-JAPAN2014の3歳シーズン第3戦、第13回ル・プランタン賞(1800m、11頭立て)が行われた。
 外め2番手で折り合った3番人気のクロスオーバー(高知)が2周目向正面で先頭に立ち、後続を抑えて押し切った。勝ちタイムは2分01秒5、勝利騎手は高知の別府真衣。
 7番人気のカーネルキッス(佐賀)は2着、2番人気のタケノペガサス(佐賀)は3着、1番人気のユノエスケープ(兵庫)は5着。
 クロスオーバーは父サウスヴィグラス、母スズカミンクス(母父アサティス)の牝3歳・鹿毛。2013年5月に門別でデビューした後、同年11月に高知へ移籍。今年に入ってはJRA阪神で行われたチューリップ賞(GIII)、マリーンカップ(船橋・JpnIII)に出走するなど積極的に遠征している。通算21戦5勝(中央1戦0勝)、重賞は同じ佐賀の花吹雪賞に続いて2勝目。
 GRANDAME-JAPAN2014の3歳シーズンは3戦を終了し、クロスオーバーが15ポイントでトップ、シャークファング(大井)・トーコーニーケ(兵庫)が10ポイント、コパノバウンシ(大井)が9ポイントを獲得した。

 金沢競馬場(曇、良)で第24回スプリングカップ(2000m、10頭立て)が行われた。
 逃げた2番人気のキングストリートのすぐ外につけた4番人気のセイカアレグロが、向正面で先頭に立つと、差を詰めにかかった1番人気のシーズザゴールドを4コーナーで突き放し、最後は迫ってきた3番人気のマイネルリボーンを1馬身1/2差抑えて優勝。勝ちタイムは2分10秒7、勝利騎手は吉田晃浩。
 1番人気のシーズザゴールドは3着、2番人気のキングストリートは9着。
 セイカアレグロは父ブラックホーク、母セイカパンジー(母父ダンシングブレーヴ)の牡9歳・鹿毛。JRAから2013年4月に金沢へ移籍。その後は地元重賞戦線で大崩れなく活躍していたが、今シーズンは3・5着と着順を落としていた。通算79戦12勝(中央66戦4勝)、重賞初制覇。



●● 鈴木麻優騎手(岩手)、水沢競馬でデビュー ●●

 19日(土)、水沢競馬3レースで鈴木麻優騎手(岩手)がヤマニンレジェールに騎乗しデビューした。結果は6着だった。
 鈴木麻優騎手のコメント「皆さんに応援していただき無事にデビューすることができました。レース前は緊張して不安でしたが、周りの先輩騎手の皆さんが優しく教えてくださって無事に乗ることができました。沢山の方々に支えられて今日を迎えることができたことに、とても感謝しています。ありがとうございました。応援よろしくお願いします」

(岩手競馬のホームページによる)



●● ばんえい競馬で2歳新馬戦がスタート ●●

 20日(日)、帯広競馬場でばんえい競馬の2歳新馬戦が始まった。初日は2・3・4レースの3鞍が行われ、2レースはイキルミチ(スミヨシセンショー産駒)、3レースはブラックテーオー(キタノイチオク産駒)、4レースはテンカトウイツ(バンゼン産駒)が初勝利を挙げた。

(地方競馬全国協会のホームページによる)



●● 各地の主な3歳戦の結果 ●●

<19日(土)>
・水沢競馬場
 8レースのA級戦(1600m、10頭立て)はインフラレッドレイ(マヤノトップガン産駒)が1分46秒4で勝利。通算11戦4勝(中央2戦0勝)。