4月20日(月)「小林俊彦調教師(岩手)、開業初戦を勝利で飾る」ほか [全国競馬情報]
2015/04/20(月) 18:46
●● 重賞レースの結果 ●●
<18日>
 佐賀競馬場(雨、稍重)で第3回六角川賞(2000m、3歳以上、8頭立て)が行われた。
 2周目3コーナー手前からじわじわとリードを広げた1番人気のプルーフポジティブが6馬身差で圧勝。タイムは2分10秒4、勝利騎手は山口勲。
 2着に4番人気のセイリオス、3着に5番人気のマイネルティンランが入り、2番人気のマイネルパルフェは4着、3番人気のブライトポジーは6着だった。
 プルーフポジティブは父ゴールドアリュール、母ヒシセーブル(母父エルコンドルパサー)の牡6歳・黒鹿毛。JRAから佐賀へ移籍して重賞3勝目。通算32戦6勝(中央26戦3勝)。

<19日>
 金沢競馬場(雨、不良)で第25回スプリングカップ(2000m、4歳以上、10頭立て)が行われた。
 中団につけた1番人気のナンディンが、2周目3コーナーから前に迫ると直線半ばで抜け出して優勝。タイムは2分10秒1、勝利騎手は桑野等。
 2着に5番人気のアキレウス、4番人気のセイカアレグロが3着に入り、3番人気のトウショウプライドは5着、2番人気のタツミリュウは9着だった。
 ナンディンは父クロフネ、母ハセアフロディーテ(母父フォーティナイナー)の牡5歳・芦毛。金沢移籍2戦目から14連勝を達成し注目を集めた。重賞は2014年中日杯(金沢、3着)以来、2度目の挑戦で初制覇。通算22戦16勝(中央3戦0勝)。

●● JBC競走の公式ツイッターアカウントが開設される ●●
 毎年11月に持ち回りで開催されているJBC競走の公式ツイッターアカウントが開設された。2013年に開設されたFacebook公式ページに続いて、各地のダートグレード競走やシリーズ競走の展望、結果などを写真とともに伝える。
(地方競馬情報サイトによる)


●● 小林俊彦調教師(岩手)、開業初戦を勝利で飾る ●●
 先月、騎手を引退し、今月から厩舎を開業したばかりの小林俊彦調教師(岩手)は18日、水沢競馬1レースにデサフィナードを出走させ、勝利をおさめ、岩手競馬としては2007年の櫻田康二調教師以来となる初出走初勝利を記録した。小林俊彦調教師のコメントは以下のとおり。
「心配だったのは馬体重が増えていたこと。無事に走ってきてくれればと思っていましたが、条件が良かったので、負けられないというプレッシャーもありました。乗っている頃の方が楽でしたね。良い馬を入れていただいた馬主さんには感謝しています。今後とも応援よろしくお願いします」(岩手競馬のリリースによる)

●● 小林凌騎手(岩手)、デビュー5戦目で初勝利 ●●
 20日の水沢競馬2レースでコスモリボンが勝ち、騎乗していた小林凌騎手(岩手・板垣吉則厩舎)が、4月18日のデビュー以来、5戦目にして初勝利をあげた。小林騎手は1996年10月2日生まれの18歳で、勝負服は胴黒・桃ダイヤモンド、袖桃・黒一本輪。小林凌騎手のコメントは以下のとおり。
「馬がうまく走ってくれて、競馬を教えてくれました。皆さんの期待に応えられるように、これからも一鞍一鞍最後まで諦めずに追うという姿勢で騎乗して、出来るだけ勝ち星を多くあげられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」(岩手競馬のリリースによる)

●● 三村展久騎手(佐賀)、再デビュー後初勝利 ●●
 2013年に騎手を引退した後、佐賀競馬に移籍して再デビューした三村展久騎手(佐賀・高田豊治厩舎)が、18日の佐賀競馬5レースでハクユウデイジーに騎乗して勝ち、復帰後の初勝利を挙げた。三村騎手のコメントは以下のとおり。
「1勝できて、ほっとしました。これから、1つでも勝ち鞍を伸ばせるように、日頃から体調管理には気をつけてレースに挑めるようにしたいです。頑張りますので、応援よろしくお願いします」(佐賀競馬のリリースによる)

●● 秋田場外発売所(DIKK秋田)が開業 ●●
 秋田県内では3ヶ所目となる岩手競馬の場外発売所「秋田勝馬投票券発売所(愛称:DIKK秋田)」が18日、秋田市にオープンした。当日は249人が来場し、180万3300円を売り上げた。岩手県競馬組合の立花良孝副管理者のコメントは以下のとおり。
「公募により施設を運営していただく株式会社ケーワイケープランニング様のご尽力により、本日、秋田場外発売所が開設となりました。開設にあたり、これまでご協力いただいた関係者の皆様や地域の方々に対し、心より感謝申し上げます。今後、この秋田場外発売所が競馬ファンの賑わいの場、世代間交流の場として、多くの皆様にご利用いただけるよう努めて参りますので、末永くご愛顧くださいますようお願いします」(岩手競馬のリリースによる)