4月14日(月)「第1回錦江湾賞(佐賀)、コスモウィローが制す」ほか [全国競馬情報]
2014/04/14(月) 18:31
●● 重賞レースの結果 ●●

<12日(土)>
 佐賀競馬場(曇、良)で第1回錦江湾賞(1400m、10頭立て)が行われた。
 2番手にいた2番人気のコスモウィローが、4コーナー手前で逃げていた1番人気のビレッジオブベストを交わして先頭に立つと、そのまま抜け出して優勝。勝ちタイムは1分29秒4、勝利騎手は田中直人。
 3番人気のウインバーディが2着、ビレッジオブベストは3着だった。
 コスモウィローは父Cherokee Run、母Sugar Punch(母父K.O.Punch)の牝5歳・鹿毛。JRAから2012年7月に佐賀へ移籍。尻上がりに調子を上げ、2013年3月からは5連勝した後1回の敗戦を挟んで、9連勝をするなど活躍している。重賞は4度目の挑戦で初制覇。通算38戦21勝(中央2戦0勝)。


<13日(日)>
 高知競馬場(雨、不良)で第30回二十四万石賞(1900m、9頭立て)が行われた。
 4番人気のオオミカミが積極的に逃げを打ち、2周目3コーナーから後続が差を詰める展開。しかし、4コーナーを回ったところからオオミカミが二枚腰を発揮し、追撃した5番人気のリワードアンクを1/2馬身振り切って優勝。勝ちタイムは2分03秒6、勝利騎手は宮川実。
 1番人気のグランシュヴァリエは6馬身差の3着、2番人気のリワードレブロンは5着、3番人気のトーホウカイザーは最後の直線で競走を中止した。
 オオミカミは父Scat Daddy、母Gone Bye Bye(母父Smart Strike)の牡5歳・栃栗毛。JRAから2013年12月に高知へ移籍。前走の御厨人窟賞で初の重賞挑戦を果たし3着だった。今回は自身最長距離の1900m戦で重賞初制覇。通算23戦4勝(中央17戦1勝)。

 佐賀競馬場(雨、不良)で第2回由布岳賞(2000m、8頭立て)が行われた。
 逃げた2番人気のキングダムキングを交わし、2周目3コーナー過ぎに先頭に立った5番人気のキタサンツバサを、3番人気のディアフロイデが直線入り口で捕らえると最後は4馬身差をつけて圧勝。勝ちタイムは2分12秒8、勝利騎手は鮫島克也。
 キタサンツバサが2着、1番人気のマイネルパルフェが3着、2番人気のキングダムキングは4着。
 ディアフロイデは父チーフベアハート、母サイレントベッド(母父ソウルオブザマター)の牡6歳・鹿毛。JRAから2013年12月に佐賀へ移籍。重賞は九州オールカマーに続いて2勝目。通算40戦6勝(中央32戦1勝)。



●● 谷桃子さんが今年度の川崎競馬イメージキャラクターに決定 ●●

 平成26年度の川崎競馬イメージキャラクターがタレントの谷桃子さんに決まったことが川崎競馬のホームページで発表された。

 谷さんは1984年生まれ、茨城県鹿嶋市出身。2010年から2013年までBSイレブン競馬中継に出演していた。

 今後は川崎競馬のポスターなどで広報展開するとともに、6月11日(水)に行われる関東オークスなどのダートグレード競走などに合わせて川崎競馬場を訪れ、トークイベントなどを行う予定。



●● 今年度もHITスタリオンシリーズが継続されることに ●●

 2012年度から岩手・金沢・名古屋・笠松・兵庫で行われている「HITスタリオンシリーズ」が今年度も継続されることになり、各地域で6競走ずつ行われることになった。

 HITスタリオンシリーズは、一般社団法人ジャパンブリーダーズカップ協会(JBC)の協力で、種牡馬配合の権利を1着馬の賞品として行われるレースの総称。

(名古屋競馬のホームページによる)