4月13日(月)「船橋競馬のナイター開催、愛称が「ハートビートナイター」に決まる」ほか [全国競馬情報]
2015/04/13(月) 15:21
●● 重賞レースの結果 ●●

<10日(金)>
 名古屋競馬場(小雨、不良)で北陸・東海・近畿地区交流重賞の第55回東海桜花賞(1400m、12頭立て)が行われた。
 逃げた1番人気のトップフライアー(愛知)が一旦は後続を振り切ったが、好位につけていた4番人気のエナエビス(兵庫)、3番人気のピッチシフター(愛知)の2頭がゴール前で差をつめて3頭並んだところがゴールだった。勝ったのはエナエビス。タイムは1分26秒5、勝利騎手は木村健。
 2着にピッチシフター、3着にトップフライアー。2番人気のサイモンロード(愛知)は10着に敗れた。
 エナエビスは父ノボジャック、母シャトーモア(母父ジョリーズヘイロー)の牡4歳・栗毛。重賞3度目のチャレンジ、初の遠征競馬を克服して重賞初制覇。通算15戦11勝。

<11日(土)>
 水沢競馬場(曇、不良)で第40回赤松杯(1600m、10頭立て)が行われた。
 逃げる4番人気のモズと、4コーナー手前で並びかけた1番人気のナムラタイタンの追い比べとなり、直線半ばでナムラタイタンが抜け出して優勝。勝ちタイムは1分38秒7、勝利騎手は坂口裕一。
 モズが2着、2番人気のライズラインが3着、3番人気のコミュニティは4着だった。
 ナムラタイタンは父サウスヴィグラス、母ネクストタイム(母父Afleet)の牡9歳・栗毛。今シーズン初戦を勝利で飾り、重賞6勝目。通算42戦14勝(中央31戦9勝)。

 佐賀競馬場(晴、不良)で第2回錦江湾賞(1750m、10頭立て)が行われた。
 好位の内につけた3番人気のエイシンガリレイが4コーナーで外に持ち出してあっさりと抜け出して快勝。タイムは1分53秒5、勝利騎手は倉富隆一郎。
 2着には1番人気のキョウワカイザー、3着に7番人気のウインベルカント、2番人気のリフトザウイングスは7着だった。
 エイシンガリレイはGalileoとAdorationの間に生まれた牡5歳・鹿毛。6度目の重賞挑戦で初制覇。通算27戦6勝(中央9戦0勝)。

<12日(日)>
 高知競馬場(曇、重)で第31回二十四万石賞(1900m、9頭立て)が行われた。
 向こう正面の中間過ぎで先頭に立った3番人気のマウンテンダイヤが後続を突き放して4馬身差の圧勝。タイムは2分05秒3、勝利騎手は岡村卓弥。
 2着に1番人気のバーチャルトラック、3着に2番人気のリワードレブロン。
 マウンテンダイヤは父バランスオブゲーム、母マイティパレス(母父パレスミュージック)の牡7歳・鹿毛。今年2月の黒潮スプリンターズカップに続いて重賞2勝目。通算42戦28勝(中央2戦0勝)。

 佐賀競馬場(曇、重)ではGRANDAME-JAPAN2015・3歳シーズン第3戦のル・プランタン賞(1800m、3歳、11頭立て)が行われた。
 逃げた1番人気のユズチャン(佐賀)が、好位から追った3番人気のプリンセスボーラー(高知)を1馬身差抑えての優勝。タイムは2分00秒0、山口勲騎手の騎乗だった。
 3着には4番人気のフェードロワ(笠松)が入り、2番人気のプラチナグルーム(兵庫)は4着だった。
 ユズチャンは父カネヒキリ、母セイリングシップ(母父クロフネ)の牝3歳・栗毛。通算6戦4勝、1月の花吹雪賞(佐賀)に続いて重賞2勝目。
 GRANDAME-JAPAN2015・3歳シーズンは全8戦のうち3戦を終え、ユズチャンが11ポイントで単独トップに立った。プリンセスボーラー、ジュエルクイーン(愛知)、ララベル(大井)が10ポイントで2位タイ、トーコーヴィーナス(兵庫)が9ポイントで5位。第4戦は21日(火)に行われる東海クイーンカップ(名古屋)の予定。

●● 船橋競馬のナイター開催、愛称が「ハートビートナイター」に決まる ●●
 船橋競馬場では、6月15日から始まるナイター競馬の愛称を、公募の結果「ハートビートナイター」に決定した。採用理由は、ナイター競馬で馬や騎手の「鼓動」が聞こえるほど迫力のあるレースを見てほしい、観客の「ハートを打つ」熱いレースを見てほしい、ナイターの雰囲気で恋人たちやカップルに「ドキドキ」してほしいなど、多彩な意味を持つ愛称であることが決め手となった。
 採用された千葉県佐倉市の星野雅之さんには「香港国際競走観戦ツアー」が贈呈される。賞品授与式はナイター開幕日の6月15日に行われる。
(船橋競馬のリリースによる)

●● スーパージョッキーズトライアル(SJT)2015の開催概要が決まる ●●
 8月29日(土)、30日(日)にJRA札幌競馬場で開催される『2015ワールドオールスタージョッキーズ』(国際騎手招待)に出場する地方競馬代表騎手を選ぶ『スーパージョッキーズトライアル(SJT)2015』の開催日程と施行競馬場が決まった。
 今年も、本戦(第1ステージ、第2ステージ)に先がけて、5月26日(火)に金沢競馬場で『SJTワイルドカード』が行われ、上位3名(優勝・準優勝・第3位)に本戦への出場権を与えられる。
 本戦は第1ステージが7月7日(火)に大井競馬場で、第2ステージが7月23日(木)に園田競馬場で行われる。
 出場騎手、競走条件、ポイントなどについては、4月下旬に発表される予定。なお、『2015ワールドオールスタージョッキーズ』にはホッカイドウ競馬所属騎手の推薦枠が設けられているため、ホッカイドウ競馬所属騎手はSJT2015には出場しない。
(地方競馬全国協会のリリースによる)

●● 栗原大河騎手(金沢)が初勝利 ●●
 12日(日)の金沢競馬6レースでゴールドシオンが勝ち、騎乗していた栗原大河騎手が初勝利をおさめた。栗原騎手のコメントは以下のとおり。
「やっと1勝できてほっとしています。先生の指示どおり、3㎏減をいかして前に付けていくことができたことが良かったと思います。これから勝ち鞍を積み上げられるようがんばります」
(金沢競馬のリリースによる)

●● 遠藤健太騎手(大井)、18日から高知競馬で期間限定騎乗を開始 ●●
 遠藤健太騎手(大井)が4月18日(土)から6ヶ月間、高知競馬で期間限定騎乗をすることが決まった。期間中は平和人厩舎(高知)所属となる。
 遠藤騎手は1991年生まれの23歳で、これまで602戦28勝(9日現在)を挙げている。
(大井競馬のホームページによる)

●● 秋田場外勝馬投票券発売所(岩手競馬)、愛称が「DIKK秋田」に決まる ●●
 18日(土)にオープンする秋田場外勝馬投票券発売所の施設愛称が「DIKK秋田」(ディックあきた)に決定した。
(岩手競馬のホームページによる)