3月9日(月)「田上忠夫調教師(ばんえい)、地方通算1000勝達成」ほか [全国競馬情報]
2015/03/09(月) 16:44
●● 重賞レースの結果 ●●

<7日(土)>
 佐賀競馬場(曇、良)で第2回黒髪山賞(1800m、11頭立て)が行われた。
 中団から2周目向こう正面でポジションを上げたキョウワカイザーが、騎手が手綱を動かすことなく4コーナーで先頭に立ち、5馬身差の圧勝。タイムは2分00秒3、勝利騎手は山口勲。
 2着に7番人気のパブロワ、3着に2番人気のダイワボルドー、3番人気のテッドは6着だった。
 キョウワカイザーは父クロフネ、母ジーク(母父ダンスインザダーク)の牡5歳・芦毛。通算30戦14勝(中央2戦0勝)、これで重賞3連覇を決めた。

<8日(日)>
 帯広競馬場(曇、馬場水分3.1%)で第46回イレネー記念(3歳、200m、10頭立て)が行われた。
 第2障害をほぼ同時に通過した1番人気のセンゴクエースと3番人気のキンメダルの叩き合いとなり、最後はセンゴクエースが残り15mで停止したキンメダルを突き放して圧勝。タイムは1分54秒1、勝利騎手は鈴木恵介。
 キンメダルは2着、9番人気のコウシュハスパークは3着、2番人気のホクショウキズナは6着だった。
 センゴクエースは父ウンカイ、母は重賞13勝を挙げ、ばんえい牝馬最多重賞勝利記録を持つサダエリコ(母父ダイヤテンリユウ)。牡3歳、毛色は鹿毛。これで無傷の9連勝で、史上初めて無敗のままイレネー記念を制した。重賞3勝目。
 鈴木恵介騎手のコメント「このイレネー記念にあわせたスケジュールを厩舎が組んでおり、レース間が空いていたので少し不安がありましたが、能力の高い馬でしたので、焦らず挑みました。第二障害では他の馬が行ってもこの馬のペースで仕掛けても大丈夫だと考えていました。これからのばんえい競馬のスターホースになると期待しています」
(コメントはばんえい競馬のホームページによる)

 佐賀競馬場(晴、良)で第2回春望賞(1400m、9頭立て)が行われた。
 4コーナーで先頭に並びかけた1番人気のシゲルケンシンが直線で抜け出して優勝。勝ちタイムは1分31秒1、勝利騎手は山口勲。
 2着に2番人気のバカニシナイデヨ、3着に4番人気のリリー、3番人気のサンライズウォーは4着だった。
 シゲルケンシンは父メイショウドトウ、母シゲルアマゾネス(母父クロコルージュ)の牡8歳・鹿毛。今年2月にJRAから佐賀へ移籍して2連勝。初めての重賞制覇。通算47戦5勝(中央44戦3勝)。

●● 田上忠夫調教師(ばんえい)、地方通算1000勝達成 ●●
 田上忠夫調教師(ばんえい)は、3月8日(日)帯広競馬第3レースをサカノボルト号で勝ち、1988年4月18日の初出走から11148戦目で地方競馬通算1000勝を達成した。
 田上忠夫調教師のコメント「8年前にばんえい競馬存廃の時期も経験しているので、まずばんえい競馬があること、そして調教師でいられることに感謝しています。その中で1,000勝達成という記録を残すことができ、本当にうれしいです。これからも1戦1戦を大切にしたいです」
(地方競馬情報サイトより)

●● エフケイバ木更津、サンアール弥富でJRAの勝馬投票券を発売開始へ ●●
 JRAは9日、千葉県競馬組合(船橋競馬)が運営するエフケイバ木更津(千葉県木更津市、会員制場外)と、愛知県競馬組合(名古屋競馬)が運営するサンアール弥富(愛知県弥富市)の2施設で、JRAの勝馬投票券を発売することを発表した。
 エフケイバ木更津は3月21日(土祝)から、サンアール弥富は4月4日(土)から、当日に行われるJRAの全競走を発売する。
 なお、前日発売競走については、エフケイバ木更津は原則としてすべてのレースを発売し、サンアール弥富はGIレースのみ発売する予定。

●● 川島正太郎騎手(船橋)、地方競馬通算200勝達成 ●●
 川島正太郎騎手(船橋)は、9日(月)の船橋競馬9レースでミツコに騎乗して勝ち、2008年5月5日のデビュー以来、1565戦目で通算200勝を達成した。。
(千葉県競馬組合のリリースによる)