3月3日「エプソムアーロン(高知)、オッズパークグランプリ2014(笠松)で重賞5勝目」ほか [全国競馬情報]
2014/03/03(月) 17:35
●● 重賞レースの結果 ●●

<2月28日(金)>
 笠松競馬場(曇、重)でオッズパークグランプリ2014(1400m、10頭立て)が行われた。
 先行集団の内側、4番手で折り合いをつけた3番人気のエプソムアーロン(高知)が直線で外に持ち出すと、2番手から抜け出した1番人気のナイキマドリード(船橋)を交わし1馬身1/2差をつけて優勝。
 3着に5番人気のクリスタルボーイ(愛知)、2番人気のマルカベンチャー(愛知)は5着。
 エプソムアーロンは父エリシオ、母エプソムカラー(母父サッカーボーイ)の牡10歳・鹿毛。JRA・大井を経て、2013年4月に高知へ移籍。移籍後無傷の7連勝、2013年12月の兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)で2着に入るなど活躍を見せている。通算61戦15勝(JRA34戦4勝)、重賞5勝目。

<3月1日(土)>
 佐賀競馬場(曇、不良)で第2回嘉瀬川賞(2000m、8頭立て)が行われた。
 逃げた7番人気のシゲルサクランボの外で折り合いをつけ、2周目3コーナー過ぎで先頭に立った3番人気のマイネルパルフェが後続を4馬身離して快勝。勝ちタイムは2分10秒7、勝利騎手は竹吉徹。
 2番人気のマイウエイが2着、シゲルサクランボが3着、1番人気のマコトタンホイザーは7着。
 マイネルパルフェは父プリサイスエンド、母エンジェルスポート(母父サンデーサイレンス)の牡6歳・黒鹿毛。JRAから今年2月に佐賀へ移籍して2連勝、重賞初制覇。通算29戦4勝(JRA15戦1勝)。

<3月2日(日)>
 佐賀競馬場(曇、不良)で第1回鏡山賞(2000m、10頭立て)が行われた。
 後方から4番手に位置し、2周目2コーナーから仕掛けて3・4コーナー中間で先頭に並んだ2番人気のドリームゴスペルが4コーナーから後続を離して5馬身差の圧勝。勝ちタイムは2分10秒2、勝利騎手は山口勲。
 1番人気のデュナメスは2着、3番人気のディアフロイデが3着。
 ドリームゴスペルは父アグネスデジタル、母レットルダムール(母父トニービン)の牡7歳・鹿毛。JRAから今年2月に佐賀へ移籍して重賞2連勝。通算20戦6勝(JRA18戦4勝)。



●● 全国の主催者から払戻率の変更が発表される ●●

 2月28日、岩手・大井・川崎・笠松・名古屋・高知・佐賀競馬の主催者から4月以降の払戻率を変更する発表が行われた。3月3日には金沢競馬からも同様の発表がされた。

 4月1日以降、これまで競馬法で定められていた約74%から、単勝・複勝を80%、枠複・馬複・馬単・ワイドを75%に引き上げ、3連複・3連単を72.5%、重勝式を70%に引き下げる。(佐賀競馬は3連複を75%とする)

 また、大井競馬は4月1日~4日まで経過的にすべての式別を75%の払戻率とし、4月5日以降を上記の水準とする。

 2012年6月に改正された競馬法で、勝馬投票券の払戻金の算出方法を70%~80%の範囲内で、それぞれの主催者が投票法(式別)ごとに自由に払戻率を定めることができるようになった。

(全国の主催者のホームページによる)



●● プリンセス特別(笠松)、ラブミーチャン記念へ改名 ●●

 岐阜県地方競馬組合は2月28日、11月11日に行われる「第38回プリンセス特別」を「第1回ラブミーチャン記念」にレース名を改めることを発表した。

 ラブミーチャンは2009年に全日本2歳優駿(JpnI)を制し、2歳馬として史上初のNARグランプリ年度代表馬に選ばれ、2013年に引退するまで交流重賞4勝を含む重賞12勝を挙げた。

 笠松競馬場で行われる馬名を冠した記念競走はオグリキャップ記念、ライデンリーダー記念に続いて、ラブミーチャン記念で3つ目となる。

(笠松競馬のニュースリリースによる)



●● 平成26年度・南関東地区期間限定騎乗騎手が発表される ●●

 南関東地方競馬連絡調整会議は2月27日、平成26年度(2014年度)に南関東地区の4競馬場(浦和・船橋・大井・川崎)で期間限定騎乗を行う他地区の所属騎手を発表した。

【平成26年度 南関東地区期間限定騎乗予定騎手】

<浦和競馬場>
・岡部 誠(愛知)

<船橋競馬場>
・佐々木 国明(北海道)
・瀬沢 宙(兵庫)

<大井競馬場>
・東川 公則(笠松)
・米倉 知(金沢)

<川崎競馬場>
・吉原 寛人(金沢)
・村上 忍(岩手)

(地方競馬全国協会のホームページによる)