3月24日(月)「ばんえい競馬の総決算・ばんえい記念(帯広)、インフィニティーが制す」ほか [全国競馬情報]
2014/03/24(月) 18:20
●● 重賞レースの結果 ●●

<21日(祝金)>
 佐賀競馬場(晴、不良)で第1回すみれ賞(1800m、9頭立て)が行われた。
 2番手から2周目4コーナーで先頭に立った1番人気のカレンレッドロックが直線に入ると後続を一旦は突き放したが、3番手から進んだシルクユージーが迫り、最後は交わして優勝。勝ちタイムは1分59秒5、勝利騎手は渡辺博文。
 1/2馬身差の2着にカレンレッドロック、3着には5馬身差でエーシンヴンダバー、2番人気のミヤノストリートは5着。
 シルクユージーは父デュランダル、母プリママテリア(母父マルゼンスキー)の牡6歳。JRAから笠松、高知を経て、2013年11月に佐賀へ移籍。移籍後8戦連続して3着を外さない安定感を見せ、重賞初制覇を決めた。通算60戦20勝(中央7戦0勝)。

<22日(土)>
 佐賀競馬場(晴、不良)で第2回佐賀弥生賞(1400m、9頭立て)が行われた。
 2番手から3コーナー過ぎで先頭に並びかけた2番人気のシムーンが、4コーナーで先頭に立つと追い込んできた5番人気のウインバーディを1/2馬身差退けて優勝。勝ちタイムは1分29秒5、勝利騎手は山下貴光。
 ウインバーディが2着、3番人気のコスモウイローが3着、1番人気のタカノアラビエスは5着。
 シムーンは父メイショウボーラー、母デルタラヴ(母父Mr.Prospector)の牡5歳。通算18戦5勝(中央14戦1勝)、JRAから佐賀に移籍して4戦4勝で重賞初制覇。

<23日(日)>
 帯広競馬場(晴、馬場水分2.7%)で2013年度最後のばんえい重賞で、1000kgの負担重量によって争う第46回ばんえい記念(200m、10頭立て)が行われた。
 各馬が第2障害の登坂に苦しむ中、先行したのが4番人気のホリセンショウと6番人気のインフィニティー、この2頭を追って8番人気のフクドリが下りた。ホリセンショウは第2障害を下りた後すぐに停止し、インフィニティーとフクドリの一騎打ちへ。ゴールまで幾度となく止まりながらも、最後まで先頭を明け渡さなかったインフィニティーが優勝。勝ちタイムは4分13秒2、勝利騎手は浅田達矢。
 フクドリが2着、ホリセンショウが3着、1番人気のキタノタイショウは5着、2番人気のニュータカラコマは4着、3番人気のホクショウダイヤは6着に敗れた。
 インフィニティーは父フジエーカン、母クインフェアー(母父ヒカルテンリユウ)牡8歳。金田勇厩舎の管理馬で、通算235戦33勝。重賞は2013年7月の北斗賞に続く2勝目。

 佐賀競馬場(晴、重)で第2回松浦川賞(1750m、10頭立て)が行われた。
 先行集団の後ろを追走した1番人気のマイウエイが、4コーナーで先頭に並びかけると直線半ばで抜け出して1馬身差の勝利。勝ちタイムは1分57秒1、勝利騎手は吉田順治。
 5番人気のゴールドマインは2着、4番人気のコスモガラサは3着、3番人気のキタサンツバサは4着、2番人気のガンバルジャンは5着。
 マイウエイは父ジャングルポケット、母アドマイヤベリー(母父ダンスインザダーク)の牡8歳。JRAから2012年12月に佐賀へ移籍。移籍当初からA級戦で活躍していたが、これまで重賞では4度の2着があったものの勝利がなく、このレースが重賞初制覇となった。通算49戦6勝(中央26戦3勝)。



●● Aiba苫小牧がリニューアルオープン ●●

 24日(月)、ホッカイドウ競馬の場外施設・Aiba苫小牧がリニューアルオープンした。新しくなった施設では、開放的で椅子席を多く設け、より快適な施設となった。
 北海道苫小牧市木場町のMEGAドン・キホーテ苫小牧店3Fにあり、500名を収容でき、自動発売機7台、発払機1台、払戻機1台が設置されている。