2月5日(木)「金盃(大井)、アウトジェネラルが逃げ切って復活の勝利」ほか [全国競馬情報]
2015/02/05(木) 18:24
●● 金盃(大井)、アウトジェネラルが逃げ切って復活の勝利 ●●

 2月4日(水)、大井競馬場(晴、良)で第59回金盃(2600m、16頭立て)が行われた。
 逃げた6番人気のアウトジェネラル(大井)が、2周目4コーナーで後続を振り切ると、2着に3馬身1/2差をつけて圧勝。タイムは2分48秒6、御神本訓史騎手の騎乗だった。
 中団から伸びた1番人気のドラゴンエアル(川崎)が2着、10歳馬で12番人気だったフォーティファイド(大井)が3着に入った。2番人気のジョーラプター(浦和)は7着、3番人気のスマイルピース(大井)は8着だった。
 アウトジェネラルは父アドマイヤドン、母アウトオブザウィム(母父サンデーサイレンス)の牡5歳・鹿毛。2013年4月の羽田盃以来、1年9ヶ月ぶりの勝利を飾った。通算21戦5勝、重賞2勝目。

●● ナムラタイタン、岩手競馬の年度代表馬に ●●

 「2014年度岩手競馬年度代表馬等選考委員会」が3日(火)、盛岡市の"プラザおでって"で行われ、各部門表彰馬と年度代表馬などが決定しました。
 栄えある年度代表馬には、みちのく大賞典をはじめ重賞4勝など年間を通じて活躍し、4歳以上最優秀馬に選出されたナムラタイタン(牡9、岩手・村上昌幸厩舎)が選ばれた。
 馬事文化賞には「遠野馬の里」における生産・育成・地域振興が評価された一般社団法人遠野市畜産振興公社が選ばれた。
 受賞関係者等の表彰は、3月10日(火)に開催予定の『2014 IWATE KEIBA AWARDS』において行われる。
 各部門の受賞馬は以下のとおり。
 年度代表馬・4歳以上最優秀馬 ナムラタイタン(牡8、岩手・村上昌幸厩舎)
 2歳最優秀馬 ロールボヌール(牡2、岩手・千葉幸喜厩舎)
 3歳最優秀馬 ライズライン(牡3、岩手・千葉幸喜厩舎)
 最優秀ターフホース シルクアーネスト(牡8、岩手・村上昌幸厩舎)
 最優秀牝馬 コウギョウデジタル(牝4、岩手・菅原右吉厩舎)
(馬齢は2014年のもの)

●● 2014年佐賀県競馬組合表彰、受賞者が発表される ●●

 2014年の佐賀県競馬組合表彰の受賞者が、以下のとおり佐賀競馬のホームページで発表された。表彰式は3月1日(日)の5レース終了後、佐賀競馬場のスタンド前表彰式場で行われる。
 最多勝調教師賞 東眞市調教師(425戦105勝)
 調教師賞(勝率1位) 山田義人調教師(勝率15.87%)
 調教師賞(勝率2位) 土井道隆調教師(勝率13.59%)
 調教師賞(勝率3位) 古賀光範調教師(勝率12.77%)
 最多勝騎手賞 山口勲騎手(665戦189勝)
 騎手賞(勝率1位) 山口勲騎手(勝率28.42%)
 騎手賞(勝率2位) 鮫島克也騎手(勝率23.75%)
 騎手賞(勝率3位) 真島正徳騎手(勝率22.22%)
 優良厩務員賞 池田忠好厩務員(三小田幸人厩舎)
 優秀馬主賞 柏木務オーナー(615戦58勝)
 ※山口勲騎手は勝鞍、勝率ともに第1位で優秀賞として表彰される。

●● 別府真衣騎手(高知)、女性騎手史上最速で500勝達成 ●●

 3日(火)、高知競馬2レースでオンマイラブが勝ち、別府真衣騎手(高知)が、女性騎手としては2人目の地方競馬通算500勝を達成した。
 デビューから3405日で、女性騎手としては宮下瞳元騎手を抜いて史上最速での記録達成となった。
「490勝くらいからファンのみなさんにもカウントダウンということで数えていただいて応援していただいてたんですけど、最後の1勝をなかなか挙げることができなくて...。今日達成できてほっとしています。まだ、(女性騎手最多勝記録の)626勝という目標があるので、1鞍1鞍大事に頑張っていきます。応援よろしくお願いします。」

●● 兒島真二騎手(愛知)、佐賀競馬に移籍 ●●

 兒島真二騎手(愛知・塚田隆男厩舎所属)が、2月15日付けで佐賀競馬の中川竜馬厩舎に移籍することになった。愛知県競馬組合が発表した。
 兒島騎手は1962年8月22日生まれの52歳で、4日までに地方通算2210勝を挙げている。2月11日(祝水)の名古屋競馬8レース終了後、競馬場内のウィナーズサークルが移籍セレモニーが行われる。

●● 石川倭騎手(北海道)、全日本新人王争覇戦への出場を辞退 ●●

 2月11日(祝水)に高知競馬場で行われる第29回全日本新人王争覇戦に出場予定だった石川倭騎手(北海道・米川昇厩舎)は、1月15日の調教中に左手小指を骨折し、全治3週間との診断を受け、万全での騎乗が困難な状況となったため、出場を辞退することになった。ホッカイドウ競馬が発表した。