【ドバイ国際競走】25日の日本馬の調教状況 [News]
2014/03/26(水) 10:33
29日(土)メイダン競馬場で行われるドバイ国際競走に出走予定の日本馬の、25日(火)の調教状況は以下の通り。

【ドバイワールドカップ】(G1)
●ベルシャザール(牡6 栗東・松田国英)
 黒野匠立調教助手が騎乗し、タペタでキャンター1周

松田国英調教師のコメント
「タペタは着地時にグリップが効きすぎるのではと心配していましたが、タペタは合っているようです。また、輸送直後は馬が細く見えましたが、今は日ごとに毛ヅヤも良くなって、馬体重も戻ってきています。明日もタペタで調教を行う予定です」

●ホッコータルマエ(牡5 栗東・西浦勝一)
 幸英明騎手が騎乗し、タペタでキャンター1周

西浦勝一調教師のコメント
「私がメイダン競馬場に到着した時には調教は終わっていましたが、順調と聞いています。馬は逞しくなっており、体調面も良く、輸送減りもしていません」

幸英明騎手のコメント
「調教では良い感じで走れており、スピードも上がってきています。体調面も、特に変わったところもなく順調にきています。ゲートは日本より窮屈なので、今日練習しておいてよかったです」

【ドバイシーマクラシック】(G1)
●ジェンティルドンナ(牝5 栗東・石坂正)
 井上泰平調教助手が騎乗し、芝コースでキャンター1周

石坂正調教師のコメント
「昨年は馬がドバイ遠征に慣れていませんでしたが、今年は昨年の経験もあり、落ち着いていて良い雰囲気です。昨年もきちんと走ってくれましたが、今年はさらに期待が高まります。改めて昨年同様『勝てればいい』ではなく、『勝ち』に来ました。明日は、暑くならないうちに芝で調教を行うつもりです」

●デニムアンドルビー(牝4 栗東・角居勝彦)
 浜中俊騎手が騎乗し、芝コースで追い切り

浜中俊騎手のコメント
「3コーナーから徐々にペースを上げ、直線で肩ムチを入れ、最後はしっかり追いましたが、良い動きでした。環境にも慣れています。栗東にいるときも良い動きでしたが、こちらに来てからも息の入り、反応、全てにおいて良いと思います」

【ドバイデューティフリー】(G1)
●ジャスタウェイ(牡5 栗東・須貝尚介)
 榎本優也調教助手が騎乗し、芝コース1周

須貝尚介調教師のコメント
「馬はリラックスしており、飼葉もよく食べています。いつもより落ち着いて見えます。また、輸送の疲れは見えません。馬体は前走よりもすっきり見えます。今まで思い通りの調整ができています」

●トウケイヘイロー(牡5 栗東・清水久詞)
 武豊騎手が騎乗し、芝コースで追い切り

清水久詞調教師のコメント
「あまりテンションをあげないようにしているので、馬は落ち着いていて、リラックスしています。追い切りは計画通りで、順調にきています」

武豊騎手のコメント
「今日はソフトな感じに乗りました。芝の状態もこの馬に合っていると思います。レースでは強いメンバーと走ることになりますが、自分のレースをするとしぶとい馬なので、楽しみです」

●ロゴタイプ(牡4 美浦・田中剛)
 三樹祐輔調教助手が騎乗し、芝コースでキャンター3000m

田中剛調教師のコメント
「輸送した翌日は、飼葉食いが悪いかなと思いましたが、すぐに回復したので、輸送自体には対応できたと思います。日本で毎日乗っている助手が乗り続けることで、結果につなげていけるのではと思います」

【ゴドルフィンマイル(G2)】
●ブライトライン(牡5 栗東・鮫島一歩)
 寺井千万基調教助手が騎乗し、タペタでキャンター1周半

鮫島一歩調教師のコメント
「今日は折り合いもついており、体も絞れ、ハリもあり、良い状態です。本番に向けてスタンバイOKという感じです。輸送も問題なく、馬は何事にも動じていません。また、タペタも走りやすそうな感じでした。明日もタペタで馬なり程度で追い切る予定です」

(JRA 3月25日発表)