2月27日(木)「フジノウェーブ記念(大井)はジェネラルグラント(船橋)が制す」ほか [全国競馬情報]
2014/02/27(木) 18:14
●● 重賞レースの結果 ●●

<26日(水)>
 大井競馬場(晴、良)で第5回フジノウェーブ記念(1400m、15頭立て)が行われた。
 外めの2番手につけた4番人気のジェネラルグラント(船橋)が直線に入って先頭に立つと、迫ってきた3番人気だったソルテ(船橋)の追撃を3/4馬身振り切って優勝。勝ちタイムは1分25秒1、勝利騎手は石崎駿。
 4馬身差の3着にサイオン(船橋)、1番人気のジョーメテオ(浦和)は4着、2番人気のガンマーバースト(船橋)は5着。
 勝ったジェネラルグラントは父ロージズインメイ、母グリントウィーク(母父スペシャルウィーク)の牡4・黒鹿毛。2012年6月にホッカイドウ競馬でデビュー。10月のサンライズカップ(門別)で重賞初制覇。その後は南関東へ移籍し、2013年3月の京浜盃(大井)を制して南関東クラシック戦線へ参戦するものの、東京ダービーの2着が最高だった。通算13戦6勝(JRA2戦0勝)、重賞4勝目。


●● 名古屋競馬で3月26日に東西対抗騎手交流戦を実施 ●●

 名古屋大賞典(JpnIII)が行われる3月26日(水)の名古屋競馬場で、地方競馬とJRAの騎手を東西の2チームに分かれて対戦する「富士通フロンテック賞 全国騎手交流2014 東西対抗ジョッキー名人戦」が実施されることになった。
 40歳・通算2000勝以上の地方競馬所属騎手10名と、推薦を受けたJRA騎手2名が東軍と西軍に分かれて2レースに騎乗する。

・東軍
横山 典弘(JRA美浦、46歳、2458勝)
小林 俊彦(岩手、49歳、3770勝)
的場 文男(大井、57歳、6554勝)
内田 利雄(浦和、52歳、3417勝)
桑野  等(金沢、50歳、2093勝)
向山  牧(笠松、48歳、2928勝)

・西軍
藤田 伸二(JRA栗東、42歳、1874勝)
安部 幸夫(名古屋、45歳、2758勝)
戸部 尚実(名古屋、50歳、2270勝)
川原 正一(兵庫、55歳、4473勝)
西川 敏弘(高知、44歳、2555勝)
鮫島 克也(佐賀、51歳、4320勝)

(勝ち鞍は2月25日現在、年齢はレースが行われる3月26日時点のもの)

(名古屋競馬のホームページによる)


●● 競輪場内に初めて競馬の場外発売所、オープンへ ●●

 TCK東京シティ競馬は、東京都調布市の京王閣競輪場に、大井競馬専用の場外発売所「オフト京王閣」を3月30日(日)に開設する。
 競輪場に競馬の場外発売所が開設されるのは日本で初めて。このオフト京王閣は、会員制の施設となり、3月5日(水)から募集が行われる。

(TCK特別区競馬組合のホームページによる)


●● 盛岡・水沢競馬場で「調教始め式」が行われる ●●

 24日(月)、盛岡・水沢の両競馬場で「調教始め式」が行われた。
 多くの関係者が集まり、盛岡競馬場では「馬頭尊(ばとうそん)」、水沢競馬場では「馬櫪神(ばれきじん)」での「安全祈願祭」を行い、本馬場での「馬場清め」を行った後、馬場が開放され、調教が始まった。
 岩手競馬は3月22日に年度末の特別開催が行われ、4月5日には新しいシーズンの開幕を迎える。

(岩手競馬のホームページによる)


●● 高木健騎手(笠松)、地方競馬通算1000勝達成 ●●

 高木健騎手(笠松・水野善太厩舎)が、26日(水)の笠松競馬10レースでバトルヴイナインに騎乗して勝ち、地方競馬通算1000勝を達成した。

・高木健騎手のコメント
「デビューも初勝利も、先代の柳江俊一厩舎だったので、1000勝の区切りが、(その息子さんの)柳江仁厩舎の所属馬で達成できて嬉しかったのと、今日が妻の誕生日なので、良い記念になりました。馬主さんやスタッフの皆さん、応援してくださるファンの皆様にとても感謝しています。ありがとうございました」

 高木騎手は1964年生まれの49歳。1982年4月21日にデビューし、フワミノリで初騎乗初勝利。1993年にはアラブダービー(笠松)をフワノフレームで制している。9893戦目での1000勝達成となった。


●● 吉井友彦騎手(笠松)、地方競馬通算400勝達成 ●●

 吉井友彦騎手(笠松・森山英雄厩舎)が、26日(水)の笠松競馬4レースでチュウワワンダーに騎乗して勝ち、地方競馬通算400勝を達成した。

・吉井友彦騎手のコメント
「400勝は意識していなかったので、こんなに早く勝てるとは思ってなかったです。森山調教師をはじめ、関係者の皆様、ファンの方々のおかげでなんとかここまでくることができました。自厩舎の乗り役同様に可愛がってくれている加藤厩舎のチュウワワンダーで勝てたのも嬉しかったです。500勝を目指して地道に頑張ります」

 吉井騎手は1983年生まれの30歳。2001年4月22日に岩手競馬でデビューした。一旦は引退していたが、2008年に騎手として再デビュー。4256戦目での400勝達成となった。


●● JRAとの交流レースの結果 ●●

<25日(火)>
 笠松競馬(曇、良)9レースのうぐいす特別(1400m、10頭立て)はJRA美浦のスワンボート(丸野勝虎騎手)が1分27秒3で勝利。通算17戦2勝(JRA16戦1勝)。

<26日(水)>
 笠松競馬(曇、良)9レースの梅見月賞(1400m、10頭立て)はJRA美浦のコスモドガ(尾島徹騎手)が1分29秒8で勝利。通算4戦1勝(JRA3戦0勝)。


●● 主な3歳戦の結果 ●●

<26日(水)>
 笠松競馬(晴、良)8レースの十六銀行杯(3歳1組、1600m、8頭立て)はフラッシュモブ(尾島徹騎手)が1分43秒7で勝利。パイロ産駒で22戦5勝。