2月26日(木)「フジノウェーブ記念(大井)は古豪セイントメモリー圧勝」ほか [全国競馬情報]
2015/02/26(木) 17:27
○フジノウェーブ記念(大井)は古豪セイントメモリー圧勝

25日水曜、大井競馬場(晴 重)では第6回フジノウェーブ記念(ダート1400m)が行われ、5番人気セイントメモリーが楽に抜け出して重賞6勝目をマークした。

ジェネラルグラントとリアライズリンクスが先行し、セイントメモリーはレース序盤は差のない3番手を進んだ。勝負どころで持ったまま前に並びかけると、直線で一気に後続を突き放して、最後は抑える余裕もありながら4馬身差の圧勝。勝ちタイム1分24秒6、勝利騎手は船橋・本橋孝太。6番人気サトノデートナが追い込んで2着、早めに交わされた1番人気リアライズリンクスは3着。2番人気ソルテ12着、3番人気ジェネラルグラントは13着に終わった。

セイントメモリーは父アフリート、母ソラーティカ(母の父Halo)、牡8歳鹿毛馬。大井・月岡健二厩舎の管理馬。通算成績は40戦7勝、13年のオーバルスプリント(浦和)で挙げた交流重賞1勝を含め、通算6度目の重賞制覇となった。


○藤ヶ崎一男調教師(愛知)地方競馬通算2200勝達成

24日(火)の名古屋9レースでエスケイオスカーが勝利し、管理する藤ヶ崎一男調教師が地方競馬通算2200勝を達成した。名古屋けいばでの2200勝達成は史上2人目、地方競馬全体では史上9人目(現役5人目)となる。

藤ヶ崎一男調教師は1938年12月28日生まれの76歳。神奈川県川崎市出身。57年5月に関東で騎手免許取得後、高知、兵庫を経て62年から愛知で騎乗。71年12月1日に調教師免許を取得した。名古屋のリーディングジョッキーだった黒宮高徳元騎手を育てたほか、現在は横井将人騎手と柿原翔騎手が所属している。

記録達成時点の通算成績は1万6686戦2200勝。JRAの競走では43戦0勝。

(名古屋けいばオフィシャルサイトによる)


○来年度の期間限定騎乗騎手が決定(南関東)

平成27年度に南関東で期間限定騎乗を行う騎手が以下の通り発表された。6人の他地区所属騎手が期間限定騎乗する予定。騎乗予定期間と所属予定先は以下の通り。

赤岡修次(高知) 5月11日~7月10日 川崎・内田勝義厩舎
東川公則(笠松) 5月25日~7月16日 浦和・野口孝厩舎
岡部誠(愛知) 7月6日~9月4日 大井・佐々木洋一厩舎
服部茂史(北海道) 11月23日~1月22日 大井・佐野謙二厩舎
石川倭(北海道) 11月23日~1月22日 大井・井上弘之厩舎
吉原寛人(金沢) 12月28日~2月26日 川崎・山崎裕也厩舎

(南関東地方競馬連絡調整会議の発表による)


○広島県呉市に園田・姫路競馬場外「DASH呉」を開設

園田競馬・姫路競馬を主催する兵庫県競馬組合は、新規場外発売所「呉場外勝馬投票券発売所(DASH呉)」の開設及び発売開始日を発表した。DASH呉では園田・姫路競馬の全競走及び地方競馬の広域場外発売競走の購入が可能。

所在地は「ボートピア呉」と同一敷地内。発売窓口を5窓(自動発払機3台、自動発売機2台)、払戻窓口を4窓(自動発払機3台、有人払戻機1台)設置。発売開始は平成27年3月4日(火)午前10時からの予定。

(NAR地方競馬全国協会公式サイトなどによる)


○ダリル・ホランド騎手が期間限定騎乗を終了

南関東競馬で期間限定騎乗中のダリル・ホランド騎手(大井・藤田輝信厩舎)が、本人からの申し出により、2月27日(金)で南関東競馬での期間限定騎乗を終了することになった。

(TCK特別区競馬組合のリリースによる)


○各地の交流競走の結果

・名古屋(25日 曇 稍重)
9レースの名古屋CCストロベリー賞(ダート1400m)はJRAのサンレイルージュが3番手から一気に抜け出した。勝ちタイム1分30秒0。JRA栗東・西橋豊治厩舎、3戦1勝。

・園田(25日 晴 良)
10レースの逆瀬川特別(ダート1400m)はJRAのメイショウトキムネが3コーナーで先頭に立ち押し切った。勝ちタイム1分29秒4。JRA栗東・南井克巳厩舎、16戦3勝(うち地方所属時2戦2勝)。