2月19日(木)「第7回ユングフラウ賞(浦和)~船橋のスターローズが3連勝で重賞初制覇」ほか [全国競馬情報]
2015/02/19(木) 16:34
●●第7回ユングフラウ賞(浦和)~船橋のスターローズが3連勝で重賞初制覇●●
 
 18日(水)、浦和競馬場(天候・雨、馬場状態・不良)では、南関東3歳牝馬による重賞・第7回ユングフラウ賞(第11レース・1400m・1着賞金1200万円)が行われ、12頭が出走した。

 好ダッシュを決めた1番人気・大井のアクティフがスタンド前で先頭に立つ。これを追って川崎のゼッタイリョウイキ、浦和トーセンマリオン、大井ロゾヴァドリナが続き、最初のコーナーへと差し掛かる。

 向正面に入り、逃げるアクティフに、トーセンマリオンとロゾヴァドリナが競りかけ、3頭による先行集団に変わった。2番人気・船橋のスターローズは後ろから5頭目、3番人気・川崎のリボンスティックは後ろから3頭目を進んだ。

 3コーナーを回って、各馬が仕掛け始め、先行集団がさらに大きくなった。トーセンマリオンが先頭に変わる。それに後方待機のリボンスティックが動き、並びかけた。前2頭から3馬身ほど離れたところに後方からスターローズが忍び寄る。

 最後の直線、トーセンマリオンをリボンスティックが競り落としたが、その外からスターローズが襲い掛かる。ゴール前は最後の最後でスターローズが差し切った。勝ちタイムは1分30秒0。鞍上は川崎の山崎誠士騎手。ハナ差の2着にリボンスティック、さらに3/4馬身差の3着にはトーセンマリオンが入った。なお、この上位3頭には第61回桜花賞(SI)への優先出走権が与えられる。1番人気のアクティフは6着に敗れた。

 勝ったスターローズは父スマートボーイ、母ローズカーニバル(その父Silver Deputy)という血統の牝3歳・鹿毛馬。船橋・山本学調教師の管理馬。去年4月にホッカイドウ競馬でデビュー。12月には川崎に移籍して初めてのレースを迎えた。今回の勝利で3連勝を飾り、重賞は2度目の挑戦で初制覇となった。通算成績を12戦6勝とした。


●●大井競馬のトリプル馬単、4日連続キャリーオーバー~23日(月)へのキャリー金額9072万9555円●●

 南関東4競馬場電話投票システム「SPAT4」のインターネット投票会員が利用できる「SPAT4LOTO トリプル馬単」。
 今月6日、大井競馬のトリプル馬単(三重勝馬番号二連勝単式)において、的中者がいなかったため、4日連続のキャリーオーバーとなった。
 23日(月)へのキャリーオーバー金額は9072万9,555円となった。
 初の1億円越え(50円あたり)なるか!? 23日のトリプル馬単から目が離せない。

(東京シティ競馬ホームページによる)


●● ダリル・ホランド騎手の海外競馬騎乗について

 南関東競馬で期間限定騎乗中のダリル・ホランド騎手(藤田輝信厩舎・大井)が海外で騎乗を行うことになった。なお、この海外騎乗に伴う南関東競馬での騎乗休止期間はない。

騎乗日:2015年2月22日
競馬場:クランジ競馬場(シンガポール)
騎乗競走:CECF Singapore Cup(SG1) 1800m
騎乗馬:TROPAIOS号

(東京シティ競馬ホームページによる)


●●平成26年岐阜県地方競馬組合表彰●●

 18日(水)、平成26年中に優秀な成績を収めた馬、調教師、騎手及び厩務員について、岐阜県地方競馬組合表彰規程に基づき表彰を行った。受賞馬・受賞者は以下の通り。

・競走馬
【2歳最優秀馬】   
ティープリーズ号 2012.4.5生 牝・鹿毛
馬主:(有)ホースケア  調教師:笹野博司  生産者:沖田牧場
〔2014年中の成績〕 12戦5勝
〔主な勝鞍〕 2014.08.28 笠松:〔JRA認定競走〕第39回 秋風ジュニア(P)2014.10.31  笠松:〔JRA認定競走〕第42回 ジュニアクラウン(P)
2014.12.12 笠松:〔JRA認定競走〕第1回 ジュニアキング(P)

・騎手
吉井友彦(よしい ともひこ) 1983.11.16生 森山英雄厩舎所属
588戦119勝 勝率20.24%
向山牧(むこうやま まき) 1965.7.5生 川嶋弘吉厩舎所属
468戦109勝 勝率23.29%

・厩務員
山下幸夫(やました ゆきお) 1945.3.28生 青木達彦厩舎所属
熊田 陽(くまだ あきら)  1978.12.27生 伊藤強一厩舎所属
松本 廣(まつもと ひろし) 1946.9.3生 加藤幸保厩舎所属

・調教師特別表彰
故 柳江仁 (やなえ ひとし) 1955.6.27生
284戦58勝 勝率20.42%

※吉井友彦騎手は初受賞
※向山牧騎手は2年連続5回目の受賞

(笠松けいばホームページによる)


●●畑中信司騎手(金沢)、高知での騎乗期間延長へ●●

 今月25日付けで期間限定騎乗を終える畑中信司騎手について、高知競馬場で以下の期間、再び期間限定騎乗することとなった。期間(予定)は今月25日から来月5日まで。金沢競馬場では寺田茂厩舎所属の畑中騎手だが、高知競馬場では宗石大厩舎に所属する。

(高知けいばホームページによる)


●●吉本隆記騎手(浦和)、高知で期間限定騎乗へ●●

 浦和競馬所属の吉本隆記騎手(服色:胴青 桃右襷・袖桃)は、来月3日から8月2日まで高知競馬場で期間限定騎乗することになった。浦和競馬場では牛房榮吉厩舎所属の吉本騎手だが、高知競馬場では田中 譲二厩舎に所属する。

(高知けいばホームページによる)


●●JRAとの交流レースの結果●●

<17日(火)>
・浦和競馬場(天候:曇、馬場:良)
 7R・JRA交流ツインシャイン特別(1400m・12頭)は、川崎のハーモニーウィル(御神本訓史騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分31秒1。

<18日(水)>
・笠松競馬場(天候:晴、馬場:やや重)
 8R・JRA交流梅見月賞(1400m・10頭)は、JRAの牝馬キクノサージ(岡部誠騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分29秒7。

 9R・JRA交流うぐいす特別(1800m・9頭)は、JRAのセン馬カトラス(丸野勝虎騎手)が7馬身差の圧勝となった。勝ちタイムは1分56秒0。

<19日(木)>
・浦和競馬場(天候:晴、馬場:不良)
 6R・JRA交流ツインアタック特別(1400m・11頭)は、JRAのコスモサビク(戸崎圭太騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分30秒7。

 10R・JRA交流マルチフレンド特別(1400m・12頭)は、浦和のアポロズスピアー(森泰斗騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分29秒2。