2019年の『リーディングアナウンサー』が決定! [実況アナ!]
2020/01/04(土) 09:50
 万馬券を愛する皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。明日から2020年の万馬券を目指す旅がスタートします。そのスタートの前に先月12月を振り返ります。そして、2019年のリーディングジョッキーを発表します。
 
 まず、12月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

12月 7日(土)阪神・境港特別 3連単119万3740円(実況担当・山本直)
12日14日(土)阪神・8レース 3連単503万6990円(実況担当・米田)
12月15日(日)中京・4レース 3連単157万5220円(実況担当・大関)
12月22日(日)中山・7レース 3連単149万80円  (実況担当・小林)

★12月 1日(日) チャンピオンズカップ
 中山 11R(1番人気)                   ...山本直アナ
 阪神 10R(4番人気)・11R(2番人気)         ...檜川アナ
 中京 10R(1番人気)・11R(2番人気)         ...中野アナ
<払戻金> 9万1400円

★12月 8日(日) カペラステークス&阪神ジュベナイルフィリーズ
 中山 11R(2番人気)                   ...中野アナ
 阪神 10R(6番人気)・11R(4番人気)         ...米田アナ
 中京 10R(2番人気)・11R(7番人気)         ...小林アナ
<払戻金> 850万2510円

★12月15日(日) 朝日杯フューチュリティステークス
 中山 11R(1番人気)                   ...佐藤アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(1番人気)         ...山本直アナ
 中京 10R(6番人気)・11R(3番人気)         ...檜川アナ
<払戻金> 27万3700円

★12月22日(日) 有馬記念
 中山 9R(4番人気)・10R(6番人気)・11R(2番人気)...小林アナ
 阪神 9R(8番人気)・10R(4番人気)           ...山本直也アナ
<払戻金> 2439万5460円

★12月28日(土) ホープフルステークス
 中山 11R(1番人気)・12R(2番人気)         ...小塚アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(2番人気)・12R(2番人)...檜川アナ
<払戻金> 3万9440円

 そして12月終了時点の各アナウンサーの打率(万馬券となったレースの数÷レース実況数)を発表します。

中野   7割7分3厘
山本直  7割5分
小林   7割4分9厘
小塚   7割3分9厘
米田   7割3分1厘
大関   7割2分7厘9毛
佐藤   7割2分7厘6毛
山本直也 7割2分4厘
檜川   7割3厘
小屋敷  6割7分8厘

2019年の栄えあるリーディングアナウンサーは、中野アナウンサーです。中野アナは1月こそ4位でしたが、2月終了時にトップに立つと、その後はコンスタントに万馬券となったレースを実況し、一度もトップの座を譲ることなくゴールに入り、2016年以来のリーディングアナウンサーの座を手にしたのです。2019年は「うまきんIII」で持ち味である「落雷」でAI予想にも勝利した中野アナ。今年も荒れたレースを数多く実況することでしょう。

2位はゴール寸前で私小林を交わした山本直アナです。山本直アナは2018年は2位、2017年は3位、2016年は2位でした。毎年いいところまで行くのですが、誰かに負けてしまうのです。今年から関西で仕事をすることになった山本直アナ。心機一転で阪神や京都、中京でどれだけ万馬券レースを実況するか楽しみです。

3位の私小林にとって2019年は非常に苦しいシーズンでした。1月はブービー、2月は打率5割9分6厘でなんと殿、ペケとなってしまいました。屈辱でした。しかし、少しずつ打率を上げ、10月終了時は2位に上がりました。最後は山本直アナに交わされましたが、よく3位にまで上がったと思います。やはり私は『穴ウンサー』です。今年こそリーディングアナウンサーの座をつかみたいと思います。

 小塚アナは残念でした。2017年、2018年とリーディングアナウンサーとなった彼は、史上初の3連覇達成なるかと注目を集めました。9月までは中野アナに次ぐ2位となっていましたが、終盤は失速して打率を落とし、結果4位に終わりました。

 『雨男』、『晴れ女』がいるのと同じように『穴ウンサー』が存在するのですが、2019年のブービーの檜川アナは、歴史的大万馬券が出たレースを数多く実況し、『ナニワの巨砲』と呼ばれてきましたが、不思議と実況したレースがコンスタントには荒れません。毎年リーディングの下位、ブービーや殿が定位置となっています。そして、檜川アナ以上に『穴ウンサー』ではないのが小屋敷アナでした。

 2019年からレース実況を始めた小屋敷アナは、5月終了時には打率を7割4分1厘として4位にまで順位を上げたのですが、どうも11月までで脚を使い切ってしまったようで、12月は30のレースを実況して万馬券となったレースはわずか12でした。打率を一気に落として最終的な打率は6割台となってしまいました。しかし、レース実況を初めてまだ1年。小屋敷アナの本当の姿を今年見極めたいと思います。

 さて、12月の月間MVPの発表です。12月は米田アナに決まりました。12月の最高配当である503万馬券が出たレースを実況したことが評価されました。米田アナは今年関西から戻ります。3年余りの関西生活に別れを告げる惜別の大万馬券レース実況だったと言えます。

 そして2019年が終わって、次は『年度代表穴ウンサー』の発表です。間もなく選考委員会が開かれ、決定することになっています。はたして誰が2019年を代表する穴ウンサーに選ばれるのか?発表は今月下旬となります。どうぞお楽しみに。