8月6日(木)「ブリーダーズGJC(門別)はカジノドライヴ産駒ストレートアップ制覇」ほか [全国競馬情報]
2015/08/06(木) 19:15
☆ブリーダーズゴールドジュニアC(門別)はカジノドライヴ産駒ストレートアップが勝利

6日木曜日、門別競馬場(曇 良)では2歳馬の重賞・第9回ブリーダーズゴールドジュニアカップ(1600m)が行われ、4番人気ストレートアップが差し切って重賞制覇を果たした。

今年から新設された内回り1600mに8頭が出走。バーバリライオンが離し気味に逃げるが3コーナーで後続がどんどん押し上げ、4コーナーではスティールキングが先頭。道中は中団内で脚を溜めたストレートアップは、直線でスティールキングの内に入って一気に伸び差し切った。勝ちタイム1分45秒0、勝利騎手は阿部龍。2着に3番人気スティールキング、離れた3着に2番人気キーパンチャー。前走の新馬戦を大差のレコード勝ち、ここでも圧倒的1番人気に推されたライゾマティクスは6着に終わった。

ストレートアップは父カジノドライヴ、母ハッピームード(母の父フジキセキ)、牡2歳鹿毛馬。北海道・柳澤好美厩舎の管理馬。6月16日の新馬戦・フレッシュチャレンジを7馬身差の快勝。前走2着でこのレースに臨み、重賞初制覇を果たした。父カジノドライヴは今年の2歳新種牡馬で、中央地方を通じての重賞勝ち馬輩出一番乗りとなった。


☆夏恒例「JRAジョッキーDAY2015」、帯広競馬場で8月24日に開催

ばんえい十勝では、今年で9回目となる「JRAジョッキーDAY2015」を8月24日(月)に開催することになった。

このイベントはJRAのジョッキーがばんえい競馬の現役競走馬での模擬レース(エキシビションレース)に2回騎乗して、その合計点で優勝を争うもの。今年は個人戦のほか、藤田伸二騎手と勝浦正樹騎手をキャプテンとした団体戦も実施する。

さらに昨年同様、来場予定の9名の騎手の他に当日発表の「ミスターX」1名も模擬レースに参加予定。また、JRA各ジョッキーが表彰式のプレゼンターとして参加するレース協賛など、盛りだくさんのイベントが予定されている。

<来場予定騎手(五十音順)>
藤田騎手チーム...小林徹弥(4回目)、藤田伸二(8回目)、松岡正海(7回目)、吉田隼人(3回目)、ミスターX
勝浦騎手チーム...荻野琢真(3回目)、勝浦正樹(9回目)、田中博康(初出場)、黛弘人(2回目)、丸田恭介(3回目)

(NAR地方競馬全国協会、ばんえい十勝のサイトなどによる)


☆宮崎光行騎手(北海道)通算1800勝、佐々木国明騎手(北海道)通算900勝達成

5日(水)の門別競馬9レースでウワサノモンジロウが勝ち、騎乗した宮崎光行騎手(北海道・松本隆宏厩舎)が通算1800勝を達成した。

宮崎光行騎手は1966年生まれ。1984年に騎手免許取得。同年9月30日の札幌2R・ツルギスターで初騎乗(7着)、初勝利は同年10月21日の札幌7R・イケノヨウミドリ。これまで重賞を59勝している。記録達成時点での勝ち星の内訳は地方通算1790勝、JRA10勝。

また同5日の門別競馬11レースでドラゴンウィスカーが勝ち、騎乗した佐々木国明騎手(北海道・若松平厩舎)が通算900勝を達成した。

佐々木国明騎手は1978年生まれ。1995年に騎手免許取得。同年10月3日の帯広8R・チーフナビゲーターで初騎乗(10着)、同年11月1日の帯広1R・カントリーライフで初勝利。重賞はこれまで18勝。記録達成時点での勝ち星の内訳は地方通算898勝、JRA2勝。

(ホッカイドウ競馬のリリースによる)


☆吉本隆記騎手(浦和)が高知競馬場で期間限定騎乗

吉本隆記騎手(浦和・牛房栄吉厩舎)が、高知競馬場で期間限定騎乗することになった。期間は8月3日から来年2月10日まで。吉本騎手は今年3月3日から8月2日までの予定で期間限定騎乗を行っていたが、引き続き期間限定騎乗を行う。所属先は田中譲二厩舎。

(浦和競馬公式サイトによる)


☆船橋競馬場、外馬場の砂を全面入れ替え

船橋競馬場では6日から、以下の通り外馬場の砂の全面入れ替えを行う。これにより、9月9日からの開催では新しい砂の馬場でレースが行われる。

青森県六ケ所村(下北半島産)を産地とする海砂を使用し、砂厚は従来と同様9.0cm。外馬場全面の砂を入れ替える予定で、今月6日から来月8日までの期間は能力試験・調教試験を内馬場で行う予定。

(千葉県競馬組合のリリースによる)


☆主な2歳戦の結果

<4日(火)>
・門別(曇 良)
 4R JRA認定フレッシュch(1200m) ビービーアーガス(父ビービーガルダン)1分17秒0
 今年の2歳新種牡馬、ビービーガルダン産駒の初勝利。
 7R JRA認定アタックch(1000m) シリカ(父メイショウボーラー)1分3秒0
 12R JRA認定スマートファルコン賞(ターフチャレンジ2 1200m)
 ナイスヴィグラス(父サウスヴィグラス)が最後方からの追い込みを決めて勝利。勝ちタイム1分16秒3。この勝利でナイスヴィグラスは、今月23日(日)に札幌競馬場で行われるクローバー賞に推薦されることとなった。

<5日(水)>
・船橋(晴 良)
 1R JRA認定ベイサイドスター特別(1500m)
 ワイヤトゥワイヤー(父バトルプラン)がデビュー2連勝。2番手追走から4コーナーで先頭に立ち、後続を4馬身突き放した。勝ちタイム1分38秒8。
・門別(晴 良)
 4R JRA認定フレッシュch(1200m) サハラファイター(父ロージズインメイ)1分16秒5
 8R JRA認定アタックch(1200m) トロヴァオ(父カネヒキリ)1分15秒8
 9R 赤黒の勇者賞(2歳OP 1200m) ウワサノモンジロウ(父プリサイスエンド)1分16秒1

<6日(木)>
・門別
 6R JRA認定アタックch(1600m) モリデンルンバ(父マーベラスサンデー)1分46秒9
 9R JRA認定フレッシュch(1000m) シニスターブレイク(父シニスターミニスター)1分4秒6
・園田(晴 良)
 7R JRA認定アッパートライ(1400m)
 ウメマツサクラ(父ゴールドヘイロー)が3コーナーで先頭に立ち押し切った。勝ちタイム1分32秒8、これで2戦2勝。
 

☆交流競走の結果

<4日(火)>
・船橋(晴 良)
 10R ナイスサドル特別(1600m) ウインレナータ(JRA)1分43秒6
・金沢(晴 良)
 9R 能登禄剛崎賞(1500m) エイシンカリバーン(JRA)1分36秒5

<5日(水)>
・門別
 7R アンタレス特別(1200m) グランヴァン(北海道)1分14秒1
・園田(晴 良)
 10R 加古川特別(1400m) ケルヴィンサイド(JRA)1分29秒2

<6日(木)>
・浦和(晴 良)
 6R ツインサドル特別(1400m) ケイティーシップ(浦和)1分29秒3
 11R マルチサンド特別(1400m) スペルオンミー(JRA)1分26秒8