1月20日(月)「新春ペガサスカップ(名古屋)、リーダーズボードが圧勝」ほか [全国競馬情報]
2014/01/20(月) 18:23
●● 各地の重賞レースの結果 ●●

<17日(金)>
 名古屋競馬場(晴、稍重)で3歳重賞の新春ペガサスカップ(1600m、12頭立て)が行われた。
 逃げたリーダーズボードが3コーナー過ぎから後続を離して独走。最後は6馬身差をつけての圧勝。勝ちタイムは1分43秒1、勝利騎手は戸部尚実。
 2番手につけた6番人気のホウライナデシコが2着、2番人気のピースフルリバティが3着、3番人気のトーホウボンバーは4着だった。
 リーダーズボードは父ブラックホーク、母タイキアヴェニュー(母父ティンバーカントリー)の牡2歳・鹿毛馬。デビュー以来、地元名古屋では無傷の9連勝。交流重賞の兵庫ジュニアグランプリ(JpnII)でも3着に入る好走を見せている。通算10戦9勝、重賞はゴールドウィング賞(名古屋)に続いて2勝目。

<18日(土)>
 佐賀競馬場(曇、良)で第1回サイネリア賞(1400m、12頭立て)が行われた。
 3・4コーナー中間からゴールまで1番人気のゴールドペンダント、3番人気のシャイニーフェイトの2頭が叩き合いを演じ、最後はゴールドペンダントがクビ差先着して優勝。勝ちタイムは1分29秒6、勝利騎手は吉田順治。
 4馬身差の3着に2番人気のコスモウィロー。
 ゴールドペンダントは父ゴールドヘイロー、母シーベルリーフ(母父カコイーシーズ)の牝4歳・黒鹿毛馬。生涯で2度しか掲示板を外していない安定感を見せていたが、去年10月から本格化しこれで5連勝。通算23戦10勝、重賞は2013年の大観峰賞、耶馬溪賞に続いて3勝目。

<19日(日)>
 高知競馬場(晴、重)で黒船賞の選考競走、第3回大高坂賞(1400m、11頭立て)が行われた。
 3コーナーで先頭に立った1番人気のエプソムアーロンが4コーナーからは独走し、5馬身差をつけて快勝。勝ちタイムは1分30秒8、勝利騎手は永森大智。
 中団から競馬を進めた3番人気のトーホウカイザーが2着、6番人気のリワードアンクが3着、2番人気のビーボタンダッシュは7着。
 エプソムアーロンは父エリシオ、母エプソムカラー(母父サッカーボーイ)の牡10歳・鹿毛馬。JRA、大井を経て2013年4月に高知へ移籍。初戦から7連勝で福永洋一記念、園田FCスプリント、トレノ賞と3つの重賞を制した。その後は南部杯(JpnI)で11着と敗れたが、兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)では2着と好走した。通算60戦14勝(中央34戦4勝)、重賞4勝目。

 佐賀競馬場(晴、良)で3歳牝馬限定の第55回花吹雪賞(1800m、10頭立て)が行われた。
 好スタートから逃げた2番人気のクロスオーバー(高知)が、向正面で並びかけられると再びリードを広げ、ゴール前で迫った3番人気のセリオ(佐賀)の追撃をハナ差しのいで逃げ切った。勝ちタイムは2分02秒7、勝利騎手は畑中信司。
 1番人気のフリオグレイスーは3着。
 クロスオーバーは父サウスヴィグラス、母スズカミンクス(母父アサティス)の牝3歳・鹿毛。2013年5月に門別でデビュー、その後11月に高知へ移籍した。通算16戦4勝、重賞初制覇。



●● プレイアンドリアルの河津調教師(川崎)、コメントを発表 ●●

 19日(日)にJRA中山競馬場で行われた京成杯(GIII)を制したプレイアンドリアル(牡3)について、管理している河津裕昭調教師(川崎)がコメントを発表した。川崎所属馬のJRAにおける勝利は10年ぶり2度目、重賞は初制覇となった。

・河津裕昭調教師コメント
「今は京成杯が終わり、ホッとしています。皐月賞、ダービーなどクラシックを見据え、これからが勝負だと思います。夢も大きく広がってきたので、これまで以上に精一杯頑張ります。ファンの皆様方の応援のほど、よろしくお願いします」

(川崎競馬ホームページによる)



●● 山崎良騎手(大井)、笠松で期間限定騎乗 ●●

 山崎良騎手(大井)が来月10日から3ヶ月間、笠松競馬で期間限定騎乗をすることがTCK東京シティ競馬のホームページで発表された。
 2011年にデビューして以来、これまで681戦35勝を挙げている。



●● 各地の3歳戦の結果 ●●

<17日(金)>
・浦和競馬(晴、良)
 1レースの未出走・未受賞戦(1300m、8頭立て)はエスティレイン(橋本直哉騎手)が1分27秒4で勝利。ネオユニヴァース産駒でデビュー戦だった。
 3レース(1400m、10頭立て)はブラックスワン(秋元耕成騎手)が1分34秒8で勝利。アジュディケーティング産駒で2戦1勝。

・名古屋競馬(晴、稍重)
 8レースの3歳キング(1400m、8頭立て)はグランダーシュート(山田祥雄騎手)が1分31秒6で勝利。セイントアレックス産駒で9戦2勝。

<18日(土)>
・佐賀競馬(曇、良)
 5レースの4組(1400m、9頭立て)はフォルクスメルヘン(南谷圭哉騎手)が1分34秒0で勝利。ヴリル産駒で7戦1勝。ヴリルは2011年生まれの世代が初年度となる新種牡馬で、この馬が2頭目の勝ちあがりとなった。

<19日(日)>
・高知競馬(晴、重)
 3レースの道の駅美良布特別(3組、1300m、8頭立て)はグローバルチェンジ(永森大智騎手)が1分30秒0で勝利。アドマイヤジャパン産駒で5戦1勝。
 4レースの2組(1300m、8頭立て)はミラクルホース(西川敏弘騎手)が1分27秒7で勝利。ゼンノロブロイ産駒で5戦2勝。
 6レースの1組(1300m、8頭立て)はシングルマザー(赤岡修次騎手)が1分29秒0で勝利。ヨハネスブルグ産駒で7戦2勝。マイネルセレクト産駒で7戦2勝。

・佐賀競馬(晴、良)
 7レースの3組(1400m、10頭立て)はリバティナイン(南谷圭哉騎手)が1分33秒9で勝利。

<20日(月)>
・大井競馬(晴、良)
 1レースの20万円以下選抜(牝馬限定、1200m、14頭立て)はサムライハート産駒でデビュー戦のグリシーヌ(楢崎功祐騎手)が1分16秒4で勝利。
 2レースの20万円以下選抜(牝馬限定、1400m、14頭立て)はジュヴァンクル(森泰斗騎手)が1分32秒2で勝利。ゴールドアリュール産駒で2戦1勝。

・笠松競馬(晴、良)
 1レースの6組(1400m、7頭立て)はプテラノドン(大塚研司騎手)が1分31秒2で勝利。アドマイヤジャパン産駒で12戦1勝。
 2レースの5組(1400m、9頭立て)はシャドウリーフ(向山牧騎手)が1分29秒7で勝利。ヨハネスブルグ産駒で6戦2勝。