11月10日(月)「黒潮マイルチャンピオンシップ(高知)、サクラシャイニーが勝利」ほか [全国競馬情報]
2014/11/10(月) 16:56
●● 重賞レースの結果 ●●

<8日(土)>
 佐賀競馬場(雨、良)で第2回韓国岳(からくにだけ)賞(1800m、8頭立て)が行われた。
 2周目2コーナーで動いた最低人気のロンギングトゥユーをマークした4番人気のオマワリサンが4コーナー手前で先頭に立つと、後続の追撃を1馬身差抑えて勝利。勝ちタイムは2分01秒1、勝利騎手は長田進仁。
 2着は1番人気のコスモガラサ、6番人気のガンバルジャンが3着、2番人気のミチシルベが4着、3番人気のコパノエクスプレスは5着だった。
 オマワリサンは父リンカーン、母アナタゴノミ(母父デヒア)の牡6歳・鹿毛。JRAから佐賀へ移籍して4戦目の初勝利。通算39戦5勝(中央35戦4勝)、重賞初制覇。


<9日(日)>
 ばんえい帯広競馬場(曇、馬場水分1.5%)で4歳牝馬の重賞、第39回クインカップ(200m、10頭立て)が行われた。
 第2障害を3番手で通過すると一気の伸びを見せた1番人気のナナノチカラが、前を行く2番人気のクインフェスタを交わして勝利。勝ちタイムは1分51秒2、勝利騎手は鈴木恵介。3着には3番人気のセイコークインが入った。
 ナナノチカラは父アキバオーショウ、母ウィナーナナ(母父サカノタイソン)の牝4歳・栗毛。通算42戦15勝、重賞3勝目。

 高知競馬場(曇、不良)で第10回黒潮マイルチャンピオンシップ(1600m、11頭立て)が行われた。
 序盤は3番手で、向こう正面から動いた1番人気のサクラシャイニーが、3コーナーで逃げる2番人気のマウンテンダイヤに並ぶと、直線では突き放して3馬身差の快勝。時計は1分42秒7、勝利騎手は赤岡修次。3着には3番人気のバーチャルトラック。
 サクラシャイニーは父サクラプレジデント、母サクラフューチャー(母父サクラユタカオー)の牡8歳。JRAから今年10月に高知へ移籍して2戦2勝。通算46戦7勝(中央42戦4勝)、重賞初制覇。
 騎乗していた赤岡騎手のコメント「(馬が強くて)僕はほとんど何もしてないです。マウンテンダイヤが粘っていたので、少し追いましたが、まだ余力がありました。乗り味がいい馬で、ダメージなく次に向かってくれるといいですね。(高知競馬にとどまらず)また違うところでもいい結果を残せる馬だと思います」
(コメントは高知競馬のリリースによる)

 佐賀競馬場(曇、不良)で第16回九州大賞典(2500m、11頭立て)が行われた。
 4番人気のズンダモチがスタートから気合十分に逃げ、そのまま押し切った。勝ちタイムは2分47秒4、勝利騎手は田中直人。
 2着に5番人気のシゲルリンゴ、7番人気のアドマイヤツバサが3着、1番人気のサウスパシフィックが5着、2番人気のマイネルパルフェは4着、3番人気のラストキングは7着に敗れた。
 ズンダモチは父Smadoun、母ヘヴンリーソング(母父Machiavellian)の牡8歳・芦毛。重賞は今年7月の大村湾賞、9月の開聞岳賞に続いて3勝目。通算39戦8勝(中央23戦2勝)。



●● ナンディン(金沢)、14連勝で金沢競馬連勝記録タイ ●●

 9日(日)の金沢競馬8レースで、ナンディン(牡4、金沢・佐藤茂厩舎)が勝ち、今年4月1日の初勝利から続く連勝記録を14とし、1994年から95年にかけてヒロアンビションが樹立した金沢競馬のサラブレッド連勝記録に並んだ。
 ナンディンはクロフネ産駒の4歳牡馬で、デビュー5戦目の初勝利から9日で14連勝。これまで金沢競馬ではヒロアンビションのほか、1986年から87年にかけてリワードサンダーと、1991年から92年にかけてサリュウスキーの2頭が13連勝を記録している。

(石川県競馬組合のリリースによる)



●● 11日の日韓交流戦(大井)へ向け、韓国馬関係者に免許を交付 ●●

 NAR地方競馬全国協会は、11月11日(火)に大井競馬場で行われる『日韓交流競走 '14インタラクションカップ』に出走する韓国馬の関係者(調教師3名、騎手2名)にそれぞれ臨時免許を交付した。免許を受けたのは、いずれもKRA韓国馬事会のソウル競馬場所属、アン・ビョンギ調教師、イ・シンヨン調教師、キ厶・スングン調教師、厶ン・セヨン騎手、キ厶・オクソン騎手の計5名。

 韓国からの遠征馬のうちウスンイヤギ号に騎乗するのは、ソウル競馬場にて期間限定騎乗中の倉兼育康騎手(高知)。

(NAR地方競馬全国協会のホームページによる)



●● 岩永千明騎手(佐賀)、アブダビ競馬場での女性騎手招待戦で12着に ●●

 岩永千明騎手(佐賀)が9日、アラブ首長国連邦・アブダビ競馬場で行われた「HH Sheikha Fatima bint Mubarak Ladies World Championship」に騎乗し、13頭立ての12着だった。

(佐賀競馬のホームページによる)



●● 本多正賢元騎手が逝去、30歳 ●●

 船橋競馬場に所属していた本多正賢元騎手が7日に亡くなった。30歳だった。

 1983年12月29日生まれで、2001年に騎手としてデビュー。カキツバタロイヤルとのコンビで2010年7月のサンタアニタトロフィー(大井)を制するなど、地方通算96勝、重賞2勝を挙げた。

(船橋競馬のホームページによる)



●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<7日(金)>
・川崎競馬場(晴、良)
 1レースのスパーキングデビュー(新馬戦、1400m、7頭立て)はタニノギムレット産駒のファニー(酒井英光騎手)が1分32秒7で勝利。
 2レースのスパーキングデビュー(新馬戦、1400m、10頭立て)はパイロ産駒のスウィートピカンテ(御神本訓史騎手)が1分31秒2で勝利。
・名古屋競馬場(晴、稍重)
 1レースの牝馬限定3組(800m、8頭立て)はテクノカレン(友森翔騎手)が51秒6で勝利。カンパニー産駒で3戦1勝。
 2レースの2組(800m、7頭立て)はユーセイピンキー(丸野勝虎騎手)が50秒5で勝利。ノボトゥルー産駒で11戦1勝。
・園田競馬場(晴、良)
 4レースの三組(1400m、12頭立て)はインディウム(木村健騎手)が1分32秒2で勝利。パイロ産駒で、2着に4秒4差をつける圧勝だった。
 5レースの三組(1400m、12頭立て)はハンサムスター(笹田知宏騎手)が1分35秒0で勝利。バトルプラン産駒で、10戦目の初勝利。

<8日(土)>
・盛岡競馬場(晴、ダート:良)
 1レースのB2(ダート1400m、8頭立て)はオンブラウニー(木村暁騎手)が1分29秒1で勝利。オンファイア産駒で9戦2勝。
 2レースのB1(ダート1400m、8頭立て)はグッドギアー(齋藤雄一騎手)が1分26秒9で勝利。スズカマンボ産駒で12戦2勝。

<9日(日)>
・盛岡競馬場(曇、ダート:良)
 1レースのC1二組(ダート1200m、9頭立て)はハハノエガオ(木村暁騎手)が1分16秒3で勝利。ブラックホーク産駒で3戦1勝。
 2レースのC1一組(ダート1200m、10頭立て)はキュアロマンス(木村暁騎手)が1分15秒6で勝利。モルフェデスペクタ産駒で7戦1勝。
・佐賀競馬場(曇、不良)
 1レースの新馬戦(1300m、8頭立て)はユズチャン(山口勲騎手)が1分23秒4で勝利。カネヒキリ産駒で、2着に2秒差の圧勝。

<10日(月)>
・盛岡競馬場(曇、ダート:良)
 1レースのC2二組(ダート1000m、8頭立て)はステツクテンテン(村上忍騎手)が1分03秒0で勝利。ローエングリン産駒で3戦2勝(中央2戦0勝)。
 2レースのC2一組(ダート1000m、9頭立て)はリンディ(菊地康朗騎手)が1分03秒1で勝利。クロフネ産駒で3戦1勝。
・大井競馬場(晴、良)
 1レースの新馬戦(1400m、9頭立て)はフレンチデピュティ産駒のアイガットハート(御神本訓史騎手)が1分29秒3で勝利。
 2レースの新馬戦(1600m、7頭立て)はヴァーミリアン産駒のヴァミリジュエル(早田功駿騎手)が1分44秒3で勝利。
 3レースの35万円以下(1200m、14頭立て)はラジオエイト(楢崎功祐騎手)が1分17秒1で勝利。イーグルカフェ産駒で2戦1勝。
 4レースの35万円以下(1400m、14頭立て)は ブラックペリドット(笹川翼騎手騎手)が1分31秒1で勝利。ブラックタキシード産駒で3戦1勝。