10月9日(木)「白山大賞典(JpnIII)、エーシンモアオバーがレコードで逃げ切り連覇」ほか [全国競馬情報]
2014/10/09(木) 18:54

●● 白山大賞典(JpnIII)、エーシンモアオバーがレコードで逃げ切り連覇 ●●

 7日(火)金沢競馬場(晴 重)で行われたダートグレード競走、第34回白山大賞典(JpnIII ダート2100m)はJRA所属の4番人気エーシンモアオバーがレコードタイムで逃げ切り、去年に続き白山大賞典連覇を果たした。

 スタートしてすぐ、先手を主張してエーシンモアオバーが先頭に立った。JRAグラッツィアは競り合わず2番手、3番手に船橋のサミットストーンが続く。4番手グループに地元金沢セイカアレグロ、JRAソリタリーキング、その後ろにJRAランフォルセと続いて1周めから2周めへ。隊列はさほど変わらず、マイペースで楽に逃げるエーシンモアオバーが勝負どころでペースをあげた。鞍上がさかんに手を動かしてグラッツィアとサミットストーンが差を詰めにかかったが、エーシンモアオバーは悠々と逃げ切った。勝ちタイムは2分12秒5、去年のJBCクラシックでホッコータルマエがマークしたコースレコードを0秒1更新した。勝利騎手はJRA・岩田康誠。

 2番人気サミットストーンが2着、3着は3番人気グラッツィア。1番人気ソリタリーキングは4着。

 エーシンモアオバーは父マンハッタンカフェ、母オレゴンガール(母の父Rubiano)、牡8歳鹿毛馬。JRA栗東・沖芳夫厩舎の管理馬。通算47戦11勝、重賞は2012年の名古屋グランプリ、去年の白山大賞典に続く3勝目となった。

 このレースの売得金178,019,900円は、1993年の173,283,400円を上回り、売得金額のレースレコードとなった。



●● 各地の重賞レースの結果 ●●

<8日(水)>
 浦和競馬場(曇、稍重)で第24回埼玉新聞栄冠賞(1900m、11頭立て)が行われた。
 マイペースで逃げた3番人気のマイネエレーナ(浦和)が2周目3コーナーからリードを広げると9馬身差の圧勝。勝ちタイムは2分00秒3、勝利騎手は御神本訓史。
 4番手の内からレースを進めたカキツバタロイヤル(船橋)が2着、2番手から粘ったガンマーバースト(船橋)が3着、1番人気のユーロビート(大井)は4着に敗れた。
 マイネエレーナは父ロージズインメイ。母ゲイリーピクシー(母父Rahy)の牝6歳・鹿毛。JRAから2013年11月に浦和へ移籍。このレースで重賞初制覇を飾った。通算37戦7勝(中央26戦2勝)。



●● 三浦春馬さん、11月12日に大井競馬場へ来場 ●●

 11月12日(水)、ハイセイコー記念(SII)当日の大井競馬場に、2014年度の大井競馬場イメージキャラクターで、俳優の三浦春馬さんが大井競馬場に来場し、メインレースのプレゼンターを務めることが、大井競馬場から発表された。



●● 佐藤健二調教師(川崎)、通算200勝達成 ●●

 8日(水)の浦和競馬6レースをベストイチバンが勝ち、管理している佐藤健二調教師(川崎)が通算200勝を達成した。
 佐藤健二調教師は1985年6月6日に管理馬が初出走して以来、2874戦目での記録達成となった。

(神奈川県川崎競馬組合のリリースによる)



●● 佐藤裕太調教師(船橋)、厩舎を開業 ●●

 6月1日付けで調教師免許を取得した佐藤裕太調教師(船橋)が、10月11日付けで船橋競馬場に厩舎を開業することが千葉県競馬組合から発表された。
 佐藤裕太調教師は1975年7月6日生まれ、神奈川県出身。馬房数は10の予定。



●● JRAとの交流戦の結果 ●●

<7日(火)>
・浦和競馬場(晴、重)
 10レースのマルチサンド特別(JRA3歳以上500万下、南関東B2B3選抜馬、1400m、12頭立て)は10番人気のセレブレートサマー(JRA、石崎駿騎手)が1分29秒1で勝利。通算25戦5勝(中央10戦0勝)。



●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<7日(火)>
・門別競馬場(晴、良)
 4レースのオータムライト級カップ1(未勝利、1200m、8頭立て)はゼンテイバンリ(桑村真明騎手)が1分17秒6で勝利。スズカマンボ産駒で9戦1勝。
 5レースのオータムライト級カップ2(未勝利、1000m、9頭立て)はアナログガール(井上俊彦騎手)が1分02秒3で勝利。アグネスデジタル産駒で7戦1勝。
 8レースの5組(1000m、11頭立て)はタイセイカリブ(安藤洋一騎手)が1分02秒4で勝利。グラスワンダー産駒で6戦2勝。

・浦和競馬場(晴、不良)
 1レース(1400m、10頭立て)はツルノヒトコエ(今野忠成騎手)が1分32秒0で勝利。スウェプトオーヴァーボード産駒で5戦1勝。

・金沢競馬場(晴、重)
 1レースの3組(1400m、8頭立て)はレオパルト(畑中信司騎手)が1分32秒8で勝利。フォーティナイナーズサン産駒で2戦1勝。
 2レースの2組(1500m、7頭立て)はルシル(岡村卓弥騎手)が1分38秒8で勝利。ソングオブウインド産駒で6戦1勝。
 3レースに行われた雨の宮古墳祭り特別(1組、1500m、6頭立て)はイッセイフウビ(米倉知騎手)が1分37秒4で勝利。メイショウボーラー産駒で8戦1勝。

<8日(水)>
・門別競馬場(晴、良)
 1レースの未勝利(1200m、7頭立て)はミスエンピリカル(服部茂史騎手)が1分14秒9で勝利。プリサイスエンド産駒で4戦1勝。
 5レースの未勝利(1000m、10頭立て)はクリノチュウレンポ(岩橋勇二騎手)が1分02秒6で勝利。アグネスデジタル産駒で4戦1勝。
 6レースの未勝利(1700m、11頭立て)はサカベンツヨシ(石川倭騎手)が1分54秒2で勝利。ブラックタキシード産駒で8戦1勝。
 7レースの5組(1200m、6頭立て)はスターローズ(阿部龍騎手)が1分15秒3で勝利。スマートボーイ産駒で7戦2勝。

・園田競馬場(晴、良)
 5レースの三組(1400m、12頭立て)はドットスマイル(杉浦健騎手)が1分34秒8で勝利。ケイムホーム産駒で4戦1勝。

<9日(木)>
・門別競馬場(晴、良)
 1レースの新馬(1000m、7頭立て)はハイアーゲーム産駒のルベールアート(桑村真明騎手)が1分03秒6で勝利。
 5レースの牝馬限定未勝利(1000m、9頭立て)はシンボリクリスエス産駒のブルージャスティス(井上幹太騎手)が1分02秒0で勝利。通算4戦1勝。
 6レースの未勝利(1200m、7頭立て)はタノヒーロー(水野翔騎手)が1分15秒2で勝利。アサクサデンエン産駒で通算6戦1勝。
 7レースの5組(1200m、7頭立て)はマキシマムカイザー(服部茂史騎手)が1分15秒0で勝利。サウスヴィグラス産駒で8戦2勝。

・浦和競馬場(曇、稍重)
 1レース(1300m、10頭立て)はレネシャーンティア(重田謙一騎手)が1分27秒0で勝利。ホールウォーカー産駒で3戦1勝。