10月31日(木)「JBC(金沢)の出走予定馬が発表される」ほか [全国競馬情報]
2013/10/31(木) 19:49
●● JBC3競走の出走予定馬が発表される ●●

 11月4日(祝月)に金沢競馬場で行われるJBC3競走(クラシック、スプリント、レディスクラシック)のJRA・地方所属馬の補欠馬からの繰り上がりが31日に締め切られ、出走予定馬がNAR地方競馬全国協会から発表された。
 JBCは今年で13回目を迎え、今年から新たにレディスクラシックがJpnIに格付けされた。
 なお、JBCスプリント(JpnI)に出走予定だったラブミーチャン(牝6 笠松・柳江仁厩舎)は、右前内側種子骨を骨折したために出走を回避した。ラブミーチャンは今年ここまで6戦5勝、東京スプリント(JpnIII)とクラスターC(JpnIII)を含む4連勝中で、JBCスプリントでの活躍も期待されていた。

★JBCクラシック(2100m)
【JRA所属馬(5頭)】
 ワンダーアキュート(武豊)
 クリソライト(内田博幸)
 ソリタリーキング(福永祐一)
 ハタノヴァンクール(四位洋文)
 ホッコータルマエ(幸英明)
【地方所属馬(7頭)】
 グランシュヴァリエ(高知、吉原寛人)
 サイモンロード(愛知、丸野勝虎)
 ジャングルスマイル(金沢、平瀬城久)
 タートルベイ(金沢、堀場裕充)
 ドリームマジシャン(笠松、尾島徹)
 ハリマノワタリドリ(高知、藤田弘治)
 ハイパーフォルテ(兵庫、田中学)

★JBCスプリント(1400m)
【JRA所属馬(5頭)】
 エスポワールシチー(後藤浩輝)
 タイセイレジェンド(内田博幸)
 セイクリムズン(岩田康誠)
 テスタマッタ(川田将雅)
 ドリームバレンチノ(M.デムーロ)
【地方所属馬(7頭)】
 ギオンゴールド(佐賀、山口勲)
 コスモワッチミー(高知、赤岡修次)
 サミットストーン(金沢、吉原寛人)
 セイントメモリー(大井、本橋孝太)
 トウホクビジン(笠松、佐藤友則)
 ファイアーフロート(高知、宮川実)
 ブレーヴキャンター(高知、平瀬城久)

★JBCレディスクラシック(1500m)
【JRA所属馬(5頭)】
 メーデイア(浜中俊)
 アクティビューティ(吉田隼人)
 キモンレッド(戸崎圭太)
 サマリーズ(内田博幸)
 トシキャンディ(酒井学)
【地方所属馬(7頭)】
 アドマイヤインディ(高知、宮川実)
 アルドラ(金沢、藤田弘治)
 エイシンルンディー(笠松、尾島徹)
 クラーベセクレタ(船橋、御神本訓史)
 ハードデイズナイト(川崎、山崎誠士)
 ピッチシフター(愛知、大畑雅章)
 マニエリスム(船橋、吉原寛人)


●● 未来優駿2013が終了 ●●

 各地の2歳主要競走を短期集中で行う「未来優駿2013」の第5戦から最終第7戦までが終了した。

 29日(火)、門別競馬場(晴、稍重)で未来優駿第5戦・サッポロクラシックカップ(1200m、10頭立て)が行われた。
 好スタートからダッシュ良く先手を奪った6番人気のドントコイが、4コーナーで後続を引き付けると引き離し、最後は3番人気のキタサンシンゲキに際どく差を詰められたもののクビ差残して優勝。勝ちタイムは1分13秒1、勝利騎手は桑村真明。
 中団後ろに待機したキタサンシンゲキがゴール前で猛追して2着、中団の最内を通ったリンノフォーマリアが3着に入った。2番人気のカクシアジが5着、1番人気のテッサロニキは10着に敗れた。
 ドントコイは父セイントアレックス、母ナナツボシ(母父Southern Halo)の牡2歳・栗毛。北海道の角川秀樹厩舎所属。通算7戦3勝。

 30日(水)、船橋競馬場(晴、稍重)で未来優駿第6戦・第59回平和賞(地方交流戦、1600m、14頭立て)が行われた。
 好スタートから先行集団の後ろにつけた2番人気のナイトバロン(船橋)が、4コーナーまで仕掛けを待って外に持ち出すと、直線で一気に伸びて3馬身差の快勝。勝ちタイムは1分42秒9。騎乗は船橋の本田正重騎手で、これが重賞初制覇。
 逃げた1番人気のファイト(船橋)が粘り込んで2着、3コーナー過ぎから仕掛けていったリュウノワン(北海道)が3着。
 勝ったナイトバロンは父Tiznow、母バロネスサッチャー(母父Johannesburg)の牡2歳・鹿毛。船橋の出川克己厩舎所属。7月に門別でデビューし、初戦を勝ち、その後の2戦はともに2着。このレースが船橋への移籍初戦だった。4戦2勝で重賞初制覇。

 31日(木)、名古屋競馬場(晴、良)で未来優駿最終戦・第52回ゴールドウィング賞(1600m、12頭立て)が行われた。
 スタートから逃げた1番人気のリーダーズボード(愛知)が、2周目3コーナー過ぎから後続を引き離して8馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは1分42秒7、勝利騎手は愛知の戸部尚実。
 2周目の向正面から仕掛けて前を追った2番人気のリックタラキチ(笠松)が2着、3番人気のリンカスイート(笠松)が4馬身差の3着。1~3番人気が上位を独占した。
 勝ったリーダーズボードは父ブラックホーク、母タイキアヴェニュー(母父ティンバーカントリー)の牡2歳・鹿毛。これで無傷の7連勝、重賞初制覇となった。


●● 北海道2歳優駿(JpnIII)の出走予定馬が決まる ●●

 11月7日(木)に門別競馬場で行われる第40回北海道2歳優駿(JpnIII)の出走予定馬が発表された。

【JRA所属馬(4頭)】
 アースコネクター(横山典弘)
 エンジェルビーツ(三浦皇成)
 スマートダイバー(武豊)
 パッシングブリーズ(福永祐一)

【北海道所属馬(10頭、いずれも騎手未定)】
 ハッピースプリント
 エイシンホクトセイ
 サーモピレー
 スタンドアウト
 ドミヌス
 ニシノデンジャラス
 ヒワノスーパー
 ポップレーベル
 モリデンボス
 リュウノワン

(ホッカイドウ競馬のリリースによる)



●● 2013ダービージョッキーズスペシャル(門別)、武豊騎手(JRA)が制す ●●

 29日(火)、門別競馬場(晴、稍重)で全国のダービージョッキーを集めた「2013ダービージョッキーズスペシャル(2000m)」が行われた。
 今年、全国各地区の「ダービー」を勝った7名(服部茂史、高松亮、左海誠二、兒島真二、坂本和也、永森大智、山口勲)と、日本ダービー(GI)を制した武豊(JRA)、ジャパンダートダービー(JpnI)を制した内田博幸(JRA)の9名が騎乗した。
 逃げたゴッドフローラ(兵庫・坂本和也騎手)の直後で折り合いに専念したモリデンクーパー(JRA・武豊騎手)が、直線の入り口で先頭に立つと後続の追撃を退けて優勝。
 3/4馬身差の2着には、後方待機からゴール前で差を詰めたレオニダス(佐賀・山口勲騎手)、クビ差の3着にはグッドグラッド(岩手・高松亮騎手)が入った。


●● 笠松競馬、11月5日(火)から8日(金)までの開催を自粛 ●●

 笠松競馬場では11月5日(火)から8日(金)までの開催を予定していたが、10月28日に発生した放馬事故に関して、発生するに至った原因の徹底的な究明、抜本的な対策の検討がなされないままには実施し得ないとの結論に至ったことから、この開催を自粛することになった。

 今後は馬主、厩舎関係者と岐阜県地方競馬組合による笠松競馬事故発生防止対策協議会、構成団体の岐阜県、笠松町、岐南町と組合の4者による事故対策委員会(仮称)において抜本的な対策を検討し、早急に対策を講じて、一日も早く安全な競馬を開催できるよう対応を尽くすとしている。

 これに関連し、11月12日(火)から15日(金)まで開催予定だった名古屋競馬は、12日(火)の開催を取りやめ、8日(金)に振り分けることを発表した。

(岐阜県地方競馬組合、NAR地方競馬全国協会の発表による)


●● 柏木健宏騎手(大井)、東京都騎手会所属に ●●

 柏木健宏騎手(大井)は、11月4日付けで東京都騎手会所属になることが発表された。これまでは柏木一夫厩舎に所属していた。

(TCK特別区競馬組合のリリースによる)


●● 山本聡紀騎手(船橋)、転院へ ●●

 30日(水)の船橋競馬7レースで落馬した山本聡紀騎手(船橋)は、搬送された病院での検査治療を終え、11月1日(金)に習志野市内の病院に転院する予定。回復する時期はまだわかっていない。

(千葉県競馬組合のリリースによる)


●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<29日(火)>
・門別競馬場(晴、稍重)
 1レースの新馬戦(1000m、6頭立て)はフジキセキ産駒のスターオブミラクル(服部茂史騎手)が1分02秒3で勝利した。
 2レースの未勝利戦(1000m、10頭立て)はサムライハート産駒のレコパンツー(松井伸也騎手)が1分02秒3で勝利。通算7戦1勝。
 5レースの未勝利戦(1000m、11頭立て)はテッド(坂下秀樹騎手)が1分02秒4で勝利。レギュラーメンバー産駒で4戦1勝。
 8レースの5組(牝馬限定戦、1000m、10頭立て)はベストポジション(阪野学騎手)が1分01秒1で勝利。ディープスカイ産駒で8戦2勝。
 

・船橋競馬場(曇、稍重)
 1レース(1200m、12頭立て)はエアルーロ(張田京騎手)が1分16秒2で勝利。エアジハード産駒で3戦1勝。
 7レースのJRA認定ベイサイドアイドル特別(1600m、6頭立て)はノーキディング(的場文男騎手)が1分44秒4で勝利。パイロ産駒で3戦1勝。

<30日(水)>
・門別競馬場(晴、稍重)
 1レースの未勝利戦(1700m、8頭立て)はフジキセキ産駒のラジョコンダ(井上俊彦騎手)が1分52秒3で勝利。通算3戦1勝。
 5レースの5組(1200m、7頭立て)はアサクサデンエン産駒のテツノオンナ(桑村真明騎手)が1分14秒5で勝利。通算8戦2勝。
 6レースの未勝利戦(1700m、9頭立て)はメイショウボーラー産駒のハイスピリッツ(阿部龍騎手)が1分52秒9で勝利。通算5戦1勝。
 7レースの未勝利戦(1000m、9頭立て)はナイトフィーバー(桑村真明騎手)が1分01秒5で勝利。サウスヴィグラス産駒で5戦目の初勝利。
 8レースの未勝利戦(牝馬限定戦、1200m、12頭立て)はフジノダイヤ(阿部龍騎手)が1分15秒3で勝利。マーベラスサンデー産駒で11戦1勝。
 9レースのJRA認定ウィナーズチャレンジ(1700m、6頭立て)はトチノタイヨー(小国博行騎手)が1分49秒4で勝利。プリサイスエンド産駒で7戦3勝。

・園田競馬場(晴、良)
 4レースの初出走戦(1400m、9頭立て)はアジュディケーティング産駒のホクセツプリンス(木村健騎手)が1分31秒8で勝利。

<31日(木)>
・門別競馬場(晴、稍重)
 1レースの5組(1800m、6頭立て)はパワーピッチング(五十嵐冬樹騎手)が1分59秒7で勝利。クロフネ産駒で6戦2勝。
 2レースの5組(1200m、6頭立て)はミスフウジン(服部茂史騎手)が1分15秒0で勝利。スタチューオブリバティ産駒で9戦2勝。
 3レースの未勝利戦(1000m、9頭立て)はアートリョウコ(井上幹太騎手)が1分02秒5で勝利。タイキシャトル産駒で3戦1勝。
 4レースの未勝利戦(1200m、10頭立て)はニシノストーミング(井上幹太騎手)が1分15秒9で勝利。ストーミングホーム産駒で5戦目の初勝利。
 7レースのトパーズ特別(4組、1200m、10頭立て)はイエスアイキャン(桑村真明騎手)が1分13秒3で勝利。スマートボーイ産駒で7戦3勝。

・船橋競馬場(晴、稍重)
 1レースの未受賞(1200m、12頭立て)はトーセンストーム(森泰斗騎手)が1分17秒2で勝利。ワイルドラッシュ産駒で2戦1勝。

・名古屋競馬場(晴、良)
 5レースの2組(1400m、7頭立て)はナウゲッタチャンス(今井貴大騎手)が1分32秒0で勝利。プリサイスエンド産駒で7戦2勝。


●● JRAとの交流戦の結果 ●●

<30日(水)>
・船橋競馬場(晴、稍重)
 10レースのフェイスフルホイップ特別(南関東B2B3・JRA3歳以上500万下、1800m、14頭立て)は船橋のポイントプラス(左海誠二騎手)が1分55秒2で勝利。通算13戦7勝。

・名古屋競馬場(曇、稍重)
 9レースの名古屋チャレンジカップサテュロス賞(1900m、10頭立て)はJRAのニライジンク(松山弘平騎手)が2分04秒9で勝利。通算17戦2勝(中央15戦1勝)。

・園田競馬場(晴、良)
 10レースの芦屋川特別(1400m,12頭立て)はJRAのアクションバイオ(国分優作騎手)が1分27秒1で勝利。通算6戦2勝(中央5戦1勝)。