10月16日(木)「鎌倉記念(川崎)、船橋のオウマタイムが重賞初制覇」ほか [全国競馬情報]
2014/10/16(木) 18:10
●●各地の重賞レースの結果●●

<15日(水)>
・川崎競馬場(天候:曇、馬場:重)では、2歳馬によるスポーツニッポン賞・地方交流・第13回鎌倉記念(第11レース・全日本2歳優駿トライアル・1500m・1着賞金1000万円)が11頭立てで行われた。
 レースは、道中3番手から先行集団に取り付いた7番人気の船橋・オウマタイムが、3コーナーを回ったところで先頭に変わり、早め先頭から押し切った。勝ちタイムは1分35秒8。鞍上は浦和の繁田健一騎手。3/4馬身差の2着に6番人気・船橋のクールテゾーロが入り、2馬身差の3着が1番人気の浦和・ラッキープリンスとなった。
 勝ったオウマタイムは、父タイムパラドックス、母ケイウンブルーム(その父ジョリーズヘイロー)という血統の牡2歳、鹿毛馬。船橋・林正人厩舎の所属。デビュー戦以来3つ目の勝ち星を挙げ、重賞は2回目の挑戦で初制覇。通算成績を6戦3勝とした。


・門別競馬場(天候:晴、馬場:重)では、中京スポーツ杯・第47回瑞穂賞(第12レース・タートルボウル賞・1800m・1着賞金200万円)が9頭によって争われた。
 序盤は3番手を進んだ1番人気のウルトラカイザーが、徐々にポジションを押し上げ、最後の直線での競り合いを3/4馬身差制した。勝ちタイムは1分52秒3。鞍上は北海道の井上俊彦騎手。早め先頭から押し切りをはかった3番人気のニシノファイターが2着、4馬身差の3着には追い込んだ2番人気のグッドグラッドが入った。
 勝ったウルトラカイザーは、父レギュラーメンバー、母ローレルワルツ(その父ダイナレター)という血統の牡6歳・鹿毛馬。北海道・林和弘厩舎の所属。この勝利で、今年6月から4連勝を果たした。重賞制覇は、佐賀競馬に所属していた2011年の中島記念以来、3度目となった。これで通算成績を20戦15勝(うち中央2戦1勝)とした。

井上 俊彦騎手 優勝コメント(※ホッカイドウ競馬ホームページによる)
「道中は2、3番手ぐらいの位置で進めようと考えていました。攻め馬での調子も良く、最後の直線は伸びてくれると思っていましたが、差すのに時間が掛かってしまいました。次走は距離が不安なところもありますが、頑張ってくれると思います。」


<16日(木)>
・笠松競馬場(天候:晴、馬場:良)では、中日スポーツ杯・第38回岐阜金賞(第10レース・1900m・1着賞金230万円)が10頭立てで行われた。
 先行集団にいた愛知のノゾミダイヤが、2周目の向正面で単独の先頭に立ち、ゴール前で後続に迫られるも、ハナ差凌いで人気に応えた。勝ちタイムは2分00秒8。鞍上は愛知の大畑雅章騎手。2着に4番人気のキーアシスト、1馬身1/2差の3着には2番人気のトーコーガイアが入った。
 勝ったノゾミダイヤは、父メイショウサムソン、母ポートムテキ(その父バブルガムフェロ)という血統の牡3歳、鹿毛馬。愛知・錦見勇夫厩舎の所属。これで去年7月から8連勝、重賞は先月のオータムカップから連覇となり、2つ目のタイトルとなった。通算成績を21戦10勝とした。


●●木村健騎手(園田)、地方競馬通算3000勝達成●●

園田競馬の木村健騎手(39歳・西川精治厩舎)が、10月15日第3レースにおいて、アンジュドボヌール号に騎乗し勝利をおさめ、平成5年10月20日の初騎乗以来19205戦目で、地方競馬通算3000勝を達成した。

※参考
地方3000勝(中央241戦6勝) 重賞勝鞍数 54勝

初騎乗  平成5年10月20日 第2レース カイズカスター号
初勝利  平成5年10月20日 第2レース カイズカスター号
1000勝  平成18年 5月16日 第1レース セレクトワン号
2000勝  平成22年9月8日 第4レース オオエライジン号

地方競馬における3000勝以上の騎手は史上23人目、現役では14人目(JRAへ移籍した騎手を含む)となる。
当競馬組合では史上6人目、現役騎手は3人(川原正一・有馬澄男・木村 健)になった。

木村騎手コメント
「いつも応援していただき、ありがとうございます。おかげさまで3000勝を達成することができました。これからも勝ち鞍を積み重ねられるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。」

(そのだけいば・ひめじけいばホームページによる)


●●ちばアクアラインマラソンに「キャロッタ」登場!●●

10月19日(日)、 船橋ケイバマスコットキャラクター「キャロッタ」が、ちばアクアラインマラソンの沿道応援に登場する。

場所:イオンタウン木更津朝日店前(木更津市朝日3-10-19、スタートから39.1km地点)
時間:12時頃から16時頃まで

※荒天等の場合は出演しない場合もある。

(船橋競馬ホームページによる)


●●各地の2歳戦の結果●●

<15日(水)>
・門別競馬場(天候:晴、馬場:重)
1R・2歳未勝利(1000m・7頭)は、サウスヴィグラス産駒のサンシャインラブ(桑村真明騎手)が人気に応え、4馬身差の快勝。勝ちタイムは1分01秒2。

2R・2歳未勝利(1200m・8頭)は、セイントアレックス産駒のビッグアレックス(亀井洋司騎手)が勝利。勝ちタイムは1分15秒3。

3R・2歳牝馬未勝利(1700m・9頭)は、ダンスインザダーク産駒のカミモリモミジ(服部茂史騎手)が勝利。勝ちタイムは1分51秒1。

6R・2歳5組(1200m・10頭)は、スウェプトオーヴァーボード産駒の牝馬マックスキュア(岩橋勇二騎手)が逃げ切った。勝ちタイムは1分13秒4。

7R・2歳5組(1700m・10頭)は、キングヘイロー産駒のアイルオブワンダー(阿部龍騎手)が逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1分49秒4。

・川崎競馬場(天候:雨・馬場:重)
 6R・JRA認定秋風特別(1600m・9頭)は、アサクサデンエン産駒のジャジャウマナラシ(左海誠二騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分44秒9。


<16日(木)>
・門別競馬場(天候:曇、馬場:やや重)
 1R・2歳未勝利(1000m・6頭)は、ザカリヤ産駒の牝馬ハートオブラブ(水野翔騎手)が勝利。勝ちタイムは1分01秒9。

 2R・2歳未勝利(1200m・8頭)は、ファルブラヴ産駒のジャズエイジ(佐々木国明騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分14秒3。
 
 3R・2歳牝馬未勝利(1200m・8頭)は、ハーツクライ産駒のヴィヴァント(服部茂史騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分15秒3。

 5R・2歳4組(1200m・8頭)は、スズカフェニックス産駒のスズカブレーン(岩橋勇二騎手)が勝利。勝ちタイムは1分14秒0。
 
・川崎競馬場(天候:晴、馬場:重)
 1R・2歳5(1400m・11頭)は、ローエングリン産駒の牝馬キャッスルデネブ(中野省吾騎手)が勝利。勝ちタイムは1分31秒9。
 
 2R・2歳4(1400m・12頭)は、ゴーカイ産駒のデュークフォンテン(西村栄喜騎手)が勝利。勝ちタイムは1分33秒5。

 3R・特選サンライズ賞(1500m・9頭)は、フレンチデピュティ産駒のビービーオリジン(町田直希騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分37秒0。

・笠松競馬場(天候:晴、馬場:良)
 1R・サラ系2歳5組(800m・8頭)は、マツリダゴッホ産駒の牝馬マユノオジョー(藤原幹生騎手)が勝利。勝ちタイムは51秒0。

 2R・サラ系2歳4組(1400m・6頭)は、スターリングローズ産駒の牝馬マルダイローズ(湯前良人騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分30秒9。

・園田競馬場(天候:晴、馬場:やや重)
 7R・JRA認定アッパートライ リミテッド(1400m・10頭)は、ヴァーミリアン産駒のポッドライジング(吉村智洋騎手)が勝利。勝ちタイムは1分32秒4。


●●各地のJRA交流レースの結果●●

<15日(水)>
・川崎競馬場(天候:曇、馬場:重)
 10R・JRA交流オクトーバースター賞(1600m・13頭)は、JRAの4番人気ウインヴォイジャー(柴田大知騎手)が5馬身差の快勝。勝ちタイムは1分41秒1。

・笠松競馬場(天候:曇、馬場:良)
 10R・JRA交流三番叟特別(1800m・10頭)は、JRAのセフティオリビエト(丸野勝虎騎手)が人気に応えた。勝ちタイムは1分54秒1。