脳科学の研究によって祈りの影響が分かって来ました。ネガティブな祈りは、コルチゾールという物質が分泌されます。ボッジティブな祈りはベータエンドルフィン、ドーパミン、オキシトシンなどが分泌され、自分の体に影響を与えるのです。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -title:「ポジティブな祈り、ネガティブな祈り」 メッセンジャー:花田憲彦・牧師