【中山記念】美浦レポート~ダイワファルコン [News]
2012/02/22(水) 20:54
金杯で惜しい2着だったダイワファルコンはウッドチップコースに入って一頭での調整。気持ちよく走ってきたように見えた。
●ダイワファルコン(上原博之調教師)
◎金杯は惜しい2着でした。
得意の中山でこの馬の勝ちパターンのレースをしてくれたんですが、ちょっとの負けで悔しい思いをしましたけどね。
◎昨年は休養明けを2連勝などかなりパワーアップした姿を見せてくれましたね。
春先は子供っぽいところが肉体的にも精神的にもあったんですが、年齢を重ねて良くなってきましたんで、強くなってくれたと思います。
◎具体的にはどのあたりが良くなってきたんでしょうか。
大人になったというか、若いころは途中でやめたり遊ぶようなところがあったんですが、それがだいぶ軽減されて安定感が増してきたってことですかね。
◎暮れのディセンバーステークスでは成績がふるいませんでしたが。
あの時は短期放牧に出してちょっと体がふっくらして帰ってきて、そのあたりが競馬に出た感じでしたね。ですからあのレースの結果はこの馬の能力ではないと考えています。
◎前回のレースの後はどう過ごしましたか。
中山記念が目標ということで、厩舎に置いて毎週調整を重ねてきました。
◎今朝の調教はどういう指示だったでしょう。
先週ウッドチップコースで併せ馬で1000メートル65秒前後のかなりハードな調教をしているので、その後もいい感じでいますので、今日はそれを維持されるような意味で気分よく単走でやりました。馬がやる気になっているモードに入ってきてますので、いい調教ができたかなと思っています。
◎前回の金杯の時と比べて調整はどうだったんでしょう。
金杯の時はその前のレースの惨敗がありましたから心配をしながら調整をしてきたんですが、今回はそんなこともなく目標に向かって順調に来ています。
◎中山は実績のあるコースですね。
一番実績のあるコースなので頑張って欲しいですね。
◎1800メートルの距離はどうでしょう。
距離に問題はないと思いますのでそのへんは心配していません。
◎厩舎にとってゆかりの血統がいよいよ本格化ということでしょうか。
そうですね。今回はメンバーも強いですが、ここで頑張ってもらってまだまだ上を目指せる余裕のある馬だと思いますので、頑張ってもらいたいと思っています。
(取材:佐藤泉)
【中山記念】栗東レポート~レッドデイヴィス [News]
2012/02/22(水) 16:43
26日(日)中山競馬場で行われる中山記念(GII)に出走を予定するレッドデイヴィス(セン4 栗東・音無秀孝)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●レッドデイヴィスについて音無秀孝調教師
「有馬記念はメンバーも強かったし、初めての距離で初めての輸送。不安だらけでしたが、着順は悪くてもこなしてくれたと思います。輸送減りもなく、馬も落ち着いていましたから、いい経験になったのではないでしょうか。
前走後はすぐに短期放牧に出し、1ヶ月前に戻ってきました。体もふっくらして、いい体で戻ってきましたから、調教をしっかりやることができました。今回もメンバーが強いですから、しっかりとやって、しっかり仕上げたつもりです。
今朝の最終追い切りは、併せ馬でラスト1ハロンで気合をつけるようにと指示しました。馬場が悪い中でも、いい動きをしていました。8割から9割がた仕上がったと思います。
3歳時は1600mを主に使ってきましたし、鳴尾記念も1800m。この馬にぴったりの距離だと思いますね。中山コースも輸送も経験済みで、距離がベストであれば、巻き返しが可能だと思います。強いメンバーと戦って、どれだけやれるか。試金石になると思います。応援してください」
(取材:小塚歩)
【中山記念】栗東レポート~トゥザグローリー [News]
2012/02/22(水) 16:41
26日(日)中山競馬場で行われる中山記念(GII)に出走を予定するトゥザグローリー(牡5 栗東・池江泰寿)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●トゥザグローリーについて池江泰寿調教師
「日経新春杯はトップハンデでしたし、ペースも遅くて最後は届くかどうかヒヤヒヤしましたが、福永騎手がうまく乗ってくれましたね。2着馬も強い馬でしたから。GIで揉まれてきただけはあると思います。この時期もやはりいいですね。
前走後は短期放牧でリフレッシュして、先々週に厩舎に戻ってから今日まで3本追っています。先週も併せ馬でいい動きを見せていました。今朝はCWコースで3頭併せ、かなり離れた後ろから追走しました。折り合いもしっかりついて、仕掛けてからの反応もよく、動きや時計も上々だと思います。
中山の内回りは小回りでコーナーがすぐに来るので、折り合いはつけやすいですね。あくまでもドバイに向けてのレースで、そのステップとしてはいい状態に仕上がっています。ここを使って、いい状態でドバイに行きたいです。ドバイにつながるレースをと思っています」
(取材:小塚歩)
【阪急杯】栗東レポート~オセアニアボス [News]
2012/02/22(水) 16:36
26日(日)阪神競馬場で行われる阪急杯(GIII)に出走を予定するオセアニアボス(牡7 栗東・矢作芳人)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●オセアニアボスについて矢作芳人調教師
「前走は内をついて、不自由なレースになった気がします。直線も伸びてはいたのですが、京都の馬場だとあそこまでなのかな、という気もします。坂があって、芝も若干重めの阪神コースがいいですね。距離もベストの1400mとなりますから、今回は条件が好転すると思います。
前走後はこの阪急杯を目標に、短期放牧から帰ってきて予定通りの調教をこなしています。先週はグランプリボスと併せ馬をしましたが、凄い動きでしたね。グランプリボスをアオるような動きでしたから。今朝の最終追い切りも坂路で、終いの1ハロンが12秒9でした。先週ほどではないにせよ力のいる馬場状態で、その中で力強く優秀な動きを見せました。状態の良さには自信を持てます。
今回は得意の条件ですから、ここで結果を出さないといけないかなと感じています。理想は時計がかかる良馬場ですが、新潟などで速いタイムの実績もありますし、開幕馬場も特に不安視はしていません。南半球産まれで、ゆっくり仕上げながらじっくりと徐々に力をつけてここまできました。ぜひ重賞を取らせてあげたいですね」
(取材:小塚歩)
【アーリントンC】栗東レポート~ダローネガ [News]
2012/02/22(水) 16:32
25日(土)阪神競馬場で行われるアーリントンカップ(GIII)に出走を予定するダローネガ(牡3 栗東・佐々木晶三)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ダローネガについて佐々木晶三調教師
「朝日杯FSは、戦前に『6枠より内なら勝負になる』と思っていたのですが、よもやの16番枠。最後はやはり枠の差が響いた感じですね。それで5着ですから、よく頑張ったと思います。
前走後はすぐに放牧に出て、2月始めに戻ってきました。入厩後はすこぶる順調、今朝を含めて5本追い切りました。今朝の追い切りは、ラスト2ハロンを13秒台-13秒台で上がってくれば御の字だと思っていました。いい時計が出ましたし、大丈夫だと思います。出走態勢は整いましたね。
最初に見たときから凄い馬だと思っていました。その通りに動いてくれます。阪神コースでは、坂を上がってからまた根性を発揮してくれますね。メンバーは関係なく、自分の競馬に徹すればいい結果が出るのではないかと思います。能力と根性はかなりのものですから、このあたりで結果を出してもらいたいです」
(取材:小塚歩)










