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7月21日(水)「各地の2歳戦結果」他 [全国競馬情報]

2010/07/21(水) 20:59

●●各地の2歳戦結果●●

<門別>
★JRA認定新馬戦フレッシュチャレンジ(牝馬限定、1000m・1着賞金170万円・10頭)は、1番人気のキャラメリーナ(五十嵐冬樹騎乗)が逃げて後続を7馬身突き放す圧勝を飾った(勝ちタイム1分1秒7)。父アグネスタキオン、母ファーイースト(その父トニービン)という血統で、原孝明厩舎の管理馬。近親にはカーリアンなどがいる。

★オープンのウィナーズチャレンジ(1200m・1着賞金65万円・6頭)は、1番人気のツキヒカル(堂山芳則厩舎、宮崎光行騎乗)が後方から差し切って勝った。父ムーンバラッド、母ツキノロマン(その父ミルジョージ)という血統の牡馬で通算3戦2勝。祖母には1988年の桜花賞とエリザベス女王杯で2着に入ったシヨノロマンがいる。

<船橋>
・第1レースで2歳馬の一般戦(1200m)が行われ、1番人気のシービスティー(岡林光浩厩舎、左海誠二騎乗)が後続に3馬身差をつけて逃げ切った。父トーセンダンス、母カミノウエスト(その父Quiet American)という血統の牡馬。


●●戸崎圭太騎手、地方競馬リーディング首位に浮上●●

 戸崎圭太騎手(大井)が、今日船橋で2勝を挙げて今年の地方での勝ち星を169とし、168勝の赤岡修次騎手(高知)を逆転して地方競馬リーディングのトップに浮上した。
 今年の地方リーディング争いは赤岡騎手が開催日数の少ない高知を主戦場とするハンデもありながら首位を守っていたが、ここに来て戸崎騎手が逆転した。しかし赤岡騎手も、高知競馬のリーディング争いでは2位以下を70勝以上突き放すペースで勝ち星を量産しており、今後の2人の全国リーディング争いも注目される。
 ちなみに、調教師部門では高知の田中守調教師が、2位の角田輝也調教師(愛知)に20勝以上の差をつけてトップを走っている。


●●交流競走の結果●●

★笠松競馬場で行われたJRA500万条件馬との交流あじめ峡特別(1400m)は、3番人気のサマーシルクロード(JRA美浦・根本康広厩舎、岡部誠騎乗)が勝った。


●●佐賀競馬でバックヤードツアー実施●●

 佐賀競馬では、パドックや検量室、発走地点など、普段は入ることのできない競馬場の「裏側」を巡り、ジョッキーとの撮影会やスターター体験などができる「バックヤードツアー」を25日(日)に実施する。

<実施概要  ※参加費は無料>
実施日:7月25日(日)
ツアー時間:佐賀競馬最終レース発売開始後(16:20頃)出発、17:45頃終了予定
ツアーコース:装鞍所~パドック~検量室~発走地点(天候等により変更の可能性あり)
受付時間・場所:当日開門9:30から14:00まで総合案内所で抽選受付
募集人員:約8名(1組4名まで)

(NARウェブサイトによる)


(担当:大関隼)


 

グルメフロンティアが死亡 [News]

2010/07/21(水) 20:00

 2004年に種牡馬を引退し、千葉県芝山町のオリンピッククラブ宝馬乗馬学校で余生を過ごしていたグルメフロンティア(牡18歳)が、17日(土)に病気のため死亡した。

 グルメフロンティアは父トウショウペガサス、母バンビファバー(その父ファバージ)という血統。現役時代には通算38戦7勝(うち地方1戦0勝)、1998年には中山金杯とフェブラリーステークスを制した。

<所有者・オリンピッククラブからのコメント>
「かねてから患っていた腰痛の悪化により起立不全となり力尽きました。病気療養中に多くの皆様から励ましをいただきありがとうございました」

(財団法人軽種馬育成調教センター~JRA発表による)


 

大関隼アナ「銀輪」 [アナウンサー リレーコラム , 実況アナ!]

2010/07/21(水) 19:44

 スポーツ新聞の公営競技面を読んでいても、競馬以外をあまり熱心にチェックすることがなかったのですが、今年に入ってからは、競輪面の結果が気になるようになりました。

 きっかけは、去年の12月30日でした。有馬記念で負け、東京大賞典も負け、何とか負けを取り返さなければ……!と、KEIRINグランプリ09を見るために京王閣競輪場に向かったのです。知っている競輪選手と言えば、中野浩一、滝澤正光、吉岡稔真、JRAの馬主資格を持つ山田裕仁くらいなのに!

 競輪の専門紙を買うことも、競輪場へ行くことも初の体験。新聞には、関東勢3人が有力というような事が書いてありました。そこで、関東勢3人から2車単を買ってレースを観戦。しかし、レースは海老根恵太が、ゴール寸前で武田豊樹を差し切って優勝。人生で初めて買った車券は紙屑と化したのです。

 そもそも、KEIRINグランプリに出る選手がどう選ばれるかも知らなかったワタクシ大関。後から調べると、その年のG1優勝者や獲得賞金上位の選手が出られる、という事が分かりました。そこでこう考えたのです。「1年間通じて競輪を見たら、もっと面白くグランプリを見られるかな?」と。

 という訳で年明けから、独学で競輪の勉強を始めました。トップクラスのS級S班所属の選手を調べることから始まり、グレード制、ラインの種類、決まり手……。まだまだ覚える事は沢山ありそうです。しかし、録画しておいたG1決勝戦の中継を見るたび「G1で兄弟のワンツーフィニッシュは史上2度目の快挙なのか」「今回は武田が前で、平原が番手なんだ」「脇本雄太ってS級2班なのにあの先行は凄いなぁ」など、新たな発見があります。

 去年のグランプリ以来、G1を観戦に行ったり、車券を検討して買ったり、という機会は現状ありません。しかし、今年12月30日、立川競輪場にグランプリを観に行くことは決めています。1年間競輪の勉強をした上でグランプリを現地で見たら、どんな感情を抱くのか、今から楽しみにしています。

 えっ、車券の的中率が上がりそうだから、グランプリの前には大関アナの注目選手が知りたい、って……? 分かってますよ、それは!!


 

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