【ジャパンダートダービー】(大井)~3歳ダート王は船橋のマグニフィカ [News]
2010/07/14(水) 21:52
大井競馬場(天候:晴 馬場:重)で行われたダートグレード競走=第12回ジャパンダートダービー( GI Jpn・3歳・1着5000万円・ダート2000m)はガナールが競走除外となって12頭が出走した。レースはスタンド前で6番人気となった船橋のマグニフィカがハナに立って逃げ、向正面ではマークするように1番人気となったJRAのバーディバーディが直後の2番手につけた。差がなくバトードール、4番手がコスモファントム、その後にトーセンアレスとプレファシオがつけて、逃げるマグニフィカ対JRA勢という構図となった。4コーナー手前でバーディバーディの松岡騎手の手が激しく動き、外からコスモファントムが2番手に上がって直線に向いた。最後は内からバトードール、馬群の間からミラクルレジェンドも差を詰めたが、結局マグニフィカが2着のコスモファントムに4分の3馬身の差をつけて優勝した。勝利騎手は大井の戸崎圭太。勝ちタイムは2分5秒2。3着はアタマ差でバトードール、4着がクビ差でミラクルレジェンド、5着は半馬身差でトーセンアレス。バーディバーディは6着に終わった。
マグニフィカは、千歳の社台ファームの生産馬で父ゼンノロブロイ、母フサイチエレガンス(母父Rahy)という血統の牡3歳鹿毛馬。船橋の川島正行厩舎所属で前走の東京ダービーは3着に敗れたが、みごとに3歳ダート王の座を手にした。これで通算成績は9戦6勝(中央競馬は未出走)となった。川島正行調教師と戸崎圭太騎手のコンビは先月の帝王賞に続く交流GI制覇。
7月14日(水)「ジャパンダートダービー(大井)はマグニフィカが逃げ切る」ほか [全国競馬情報]
2010/07/14(水) 21:45
●●重賞レースの結果●●
・大井競馬場(天候:晴 馬場:重)で行われたダートグレード競走=第12回ジャパンダートダービー( GI Jpn・3歳・1着5000万円・ダート2000m)はガナールが競走除外となって12頭が出走した。レースはスタンド前で6番人気となった船橋のマグニフィカがハナに立って逃げ、向正面ではマークするように1番人気となったJRAのバーディバーディが直後の2番手につけた。差がなくバトードール、4番手がコスモファントム、その後にトーセンアレスとプレファシオがつけて、逃げるマグニフィカ対JRA勢という構図となった。4コーナー手前でバーディバーディの松岡騎手の手が激しく動き、外からコスモファントムが2番手に上がって直線に向いた。最後は内からバトードール、馬群の間からミラクルレジェンドも差を詰めてきたが、結局マグニフィカが2着のコスモファントムに4分の3馬身の差をつけて優勝した。勝利騎手は大井の戸崎圭太。勝ちタイムはレコードの2分5秒2。3着はアタマ差でバトードール、4着がクビ差でミラクルレジェンド、5着は半馬身差でトーセンアレス。バーディバーディは6着に終わった。
マグニフィカは、父ゼンノロブロイ、母フサイチエレガンス(母父Rahy)という血統の牡3歳鹿毛馬で船橋の川島正行厩舎所属。前走の東京ダービーは3着に敗れたが、みごとに3歳ダート王の座を手にした。これで通算成績は9戦6勝(中央競馬は未出走)となり、川島正行調教師と戸崎圭太騎手のコンビは先月の帝王賞に続く交流GI制覇となった。
レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着マグニフィカ
(戸崎圭太騎手)
「デビューからずっと乗っていて、この馬の素質を信じていました。具合は抜群に良いと川島調教師から聞かされていましたが、その通り走りっぷりが良かったです。自分のリズムを崩さずに行けて、外から他の馬が来たらハミをしっかりと取ってくれました。後ろの馬の脚音は聞こえていたので最後まで必死に追いました。今日は勝てて本当に嬉しいです。僕ともどもマグニフィカをこれからも応援してください。」
(川島正行調教師)
「今日はバーディバーディが行くなら2番手、行かないなら逃げてもいいと思っていました。前走の東京ダービーでは行き過ぎてしまいましたが、今日は折り合いがついていました。仕上がりは前走の時より良かったと思います。馬がだんだんと落ち着いてきています。フリオーソのようになってくれたらいいですね。次はオーナーと相談して決めたいと思います。」
2着コスモファントム 内田博幸騎手
「前走の日本ダービーでは10着でしたが、今日は頑張っていました。ダートは久々でしたから、ここを使って次もダートならまた違うと思います。今日は自分から動いてかぶせていきました。ただ、相手にうまく逃げ切られてしまいました。それでもギリギリに仕上がっていたわけではないので、今日は良い内容だったと思います。」
6着バーディバーディ 松岡正海騎手
「楽なペースで思い通りのレースが出来ました。しかし、今日は4コーナーでいっぱいになってしまいました。ずっとレースに使ってきていますし、歩いている時も頭を下げていて、どこか疲れがあるのかもしれません。」
8着プレファシオ 藤岡佑介騎手
「じっくりとレースを運んで一瞬伸びかけました。力をつけています。今日は良い経験になりました。この先が楽しみに思える内容でした。」
(取材:舩山陽司)
●●シンガポール見習騎手招待での阪野騎手の騎乗馬が決定●●
・18日(日)にシンガポールのクランジ競馬場で行われる国際見習騎手招待シリーズ『アジアヤングガンズチャレンジ2010』に、地方競馬代表として出場する阪野学騎手(22歳 愛知・井上哲厩舎)の騎乗馬が、レースを主催するシンガポールターフクラブのホームページ上で発表された。(※日本からは阪野騎手およびJRAの松山弘平騎手が出場)
今年はシンガポールで行われるこのシリーズは、オーストラリア・香港・マレーシア・シンガポールそして日本の5カ国からそれぞれ選ばれた2名の優秀な見習騎手計10名により、全3戦の獲得ポイントにより総合優勝が決定する。 阪野騎手の騎乗馬は以下の通り。
★1戦目
第6レース 芝1200メートル
DARWIN(セン3歳)
★2戦目
第8レース 芝1400メートル
HAPPY LIDO(セン5歳)
★3戦目
第10レース ポリトラック1700メートル
BOWIE KNIFE(牡4歳)
※阪野騎手はアジアヤングガンズチャレンジの3競走のほか、当日の第3競走でDOLCE VITA(高岡秀行厩舎)にエキストラ騎乗の予定。
(NARのホームページによる)
●●交流競走の結果●●
<名古屋>
・名古屋競馬場(天候:雨 馬場:不良)で行われたJRA交流競走のマスカット賞(第10競走・3歳・1着賞金47万円・ダート1400m)は10頭が出走し、1番人気のJRAのチャーミーハヅキが1分29秒4のタイムで2着馬に3馬身の差をつけて勝ちをおさめた。勝利騎手は愛知の岡部誠。
チャーミーハヅキは、父ヤマニンリスペクト、母シャトーサウザンド(母父プラウドデボネア)という血統。JRA・栗東の境直行厩舎所属の牝3歳芦毛馬。通算成績は10戦1勝(中央では9戦未勝利)となった。
<大井>
・大井競馬場(天候:晴 馬場:重)で行われたJRA交流競走のアーバンステッキ文月賞(第10競走・3歳以上・1着賞金400万円・ダート1200m)はスキャンダルが除外となって13頭が出走し、2番人気のJRAのウララカが1分12秒8のタイムで2着馬に1馬身4分野1の差をつけて勝ちをおさめた。勝利騎手は大井の戸崎圭太。
ウララカは、父ワイルドラッシュ、母マルカサワヤカ(母父サンデーサイレンス)という血統。JRA・栗東の松永幹夫厩舎所属の牝4歳黒鹿毛馬。通算成績は13戦3勝(中央では9戦未勝利)となった。
<門別>
・門別競馬場(天候:曇 馬場:稍重)で行われたJRA交流競走のデネブ特別(第9競走・3歳・1着賞金50万円・ダート1800m)は11頭が出走し、3番人気の北海道のマサノディフィートが1分54秒7のタイムで2着馬に4分の3馬身の差をつけて勝ちをおさめた。勝利騎手は北海道の小国博行。
マサノディフィートは、父ゴールドヘイロー、母ビューティークリス(母父クリスタルグリツターズ)という血統。北海道の堂山芳則厩舎所属の牡3歳青鹿毛馬。通算成績は21戦3勝(中央では3戦未勝利)となった。
・門別競馬場(天候:曇 馬場:稍重)で行われたJRA交流競走のアルビレオ特別(第10競走・3歳以上・1着賞金80万円・ダート1200m)はマッシュアップが出走を取り消して8頭が出走し、1番人気のJRAのプリティゴールドが1分11秒4のタイムで2着馬に6馬身の差をつけて勝ちをおさめた。勝利騎手は北海道の桑村真明。
プリティゴールドは、父Fusaichi Pegasus、母Pilgrim(母父Danehill)という血統。JRA・栗東の森秀行厩舎所属の牝4歳鹿毛馬。通算成績は15戦3勝(中央では11戦未勝利)となった。
●●JRA認定競走の結果●●
<門別>
・門別競馬場(天候:曇 馬場:稍重)で行われたJRA認定競走のルーキーチャレンジ2歳未勝利(第6競走・1着賞金120万円・ダート1200m)はアスリートランナーが出走を取り消して8頭で行われ、6番人気のエンジェルロードが2着馬に半馬身の差をつけて勝ちをおさめた。勝ち時計は1分15秒6。勝利騎手は北海道の川島洋人。
エンジェルロードは、スズカマンボの産駒で北海道の田中正二厩舎所属の牝2歳鹿毛馬。通算成績は2戦1勝となった。
・門別競馬場(天候:曇 馬場:稍重)で行われたJRA認定競走のフレッシュチャレンジ2歳新馬(第8競走・1着賞金170万円・ダート1000m)は11頭で行われ、4番人気のソワールが2着馬に4馬身の差をつけてデビュー勝ちした。勝ち時計は1分1秒1。勝利騎手は北海道の坂下秀樹。
ソワールは、スウェプトオーヴァーボードの産駒で北海道の原孝明厩舎所属の牝2歳芦
毛馬。
●●2歳戦の結果●●
・各競馬場で行われた2歳戦の勝ち馬は以下の通り。
<門別>(天候:曇 馬場:稍重)
★2歳牝馬未勝利(第1競走・2歳牝馬・ダート1200m・7頭立て)
モエレロザリオ・牝・勝ちタイム1分14秒6・父ゴールドヘイロー
★2歳未勝利(第2競走・2歳・ダート1200m・8頭立て)
シャインレーザー・牡・勝ちタイム1分14秒7・父スマートボーイ
★ウィナーズチャレンジ(第3競走・2歳オープン・ダート1000m・6頭立て)
エクアトール・牝・勝ちタイム1分00秒6・父マイネルセレクト
<大井>(天候:晴 馬場:重)
★2歳(第1競走・2歳・ダート1000m・8頭立て)
ゴールドメイカ・牝・勝ちタイム1分2秒8・父マーベラスサンデー
★2歳(第2競走・2歳・ダート1200m・5頭立て)
エースキッド・牡・勝ちタイム1分16秒1・父ゴールドヘイロー
(担当:小林雅巳)
【ジャパンダートダービー】(大井)~関係者のコメント [News]
2010/07/14(水) 21:40
レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着マグニフィカ
(戸崎圭太騎手)
「デビューからずっと乗っていて、この馬の素質を信じていました。具合は抜群に良いと川島調教師から聞かされていましたが、その通り走りっぷりが良かったです。自分のリズムを崩さずに行けて、外から他の馬が来たらハミをしっかりと取ってくれました。後ろの馬の脚音は聞こえていたので最後まで必死に追いました。今日は勝てて本当に嬉しいです。僕ともどもマグニフィカをこれからも応援してください。」
(川島正行調教師)
「今日はバーディバーディが行くなら2番手、行かないなら逃げてもいいと思っていました。前走の東京ダービーでは行き過ぎてしまいましたが、今日は折り合いがついていました。仕上がりは前走の時より良かったと思います。馬がだんだんと落ち着いてきています。フリオーソのようになってくれたらいいですね。次はオーナーと相談して決めたいと思います。」
2着コスモファントム 内田博幸騎手
「前走の日本ダービーでは10着でしたが、今日は頑張っていました。ダートは久々でしたから、ここを使って次もダートならまた違うと思います。今日は自分から動いてかぶせていきました。ただ、相手にうまく逃げ切られてしまいました。それでもギリギリに仕上がっていたわけではないので、今日は良い内容だったと思います。」
6着バーディバーディ 松岡正海騎手
「楽なペースで思い通りのレースが出来ました。しかし、今日は4コーナーでいっぱいになってしまいました。ずっとレースに使ってきていますし、歩いている時も頭を下げていて、どこか疲れがあるのかもしれません。」
8着プレファシオ 藤岡佑介騎手
「じっくりとレースを運んで一瞬伸びかけました。力をつけています。今日は良い経験になりました。この先が楽しみに思える内容でした。」
(取材・舩山陽司)
アパパネ、秋はローズSから秋華賞へ [News]
2010/07/14(水) 16:02
秋に史上3頭目の牝馬三冠がかかるアパパネの近況について、今朝の美浦トレーニングセンターで国枝栄調教師が語ってくれたのでご紹介したい。
●アパパネについて、国枝栄調教師
「オークスの後はしばらく運動だけにして、その後少しずつ乗り込みを始めました。基本的には、厩舎に置いていつも通りの調整をしています。
秋はローズステークスで始動して、秋華賞へ向かう予定です。秋華賞を目標にして、徐々にピッチを上げて仕上げて行けたらと思います。状態に関して不安はないですし、春の2冠を取った状態なら、いい勝負が出来ると思います」
(取材:大関隼)
【柳都S】美浦レポート~ジョウノボヘミアン [News]
2010/07/14(水) 16:02
17日(土)に新潟競馬のメインレースで行われる準オープン=柳都ステークス(ダート1800m)はゴールデンチケット、ダノンカモンなど実績ある関西馬も登録してメンバーが揃いそうな一戦。そんな中、ダートに矛先を向けてから目下3連勝中と勢いに乗る関東馬ジョウノボヘミアン(牡4歳、美浦・加藤征弘厩舎)について、追い切り後の関係者の話を聞くことが出来たのでご紹介したい。
●ジョウノボヘミアンについて、矢作調教助手
「前回(猪苗代特別)は見た目にもちょっと太いかな、という感じでした。1度勝っているにしても1000万条件ですし、ちょっと厳しいかなと思ったのですが、あそこまで強い競馬をしてくれてビックリしました。
(前回のプラス12キロは)予想していたよりも輸送で体重が減らなかった分でした。もともとテンションが高い馬なので、それを見越して作っていた分、ちょっと太くなってしまったんですけど、前回あたりから馬に落ち着きが出て来て、持っている能力をしっかり出せる状態になってくれたんじゃないかと思います。
レース後1週間は馬体を回復させるために運動とプールで調整していたんですが、今週から乗り始めて、今日は軽めの調整をやりました。動きはすごく良かったので、前回と変わらない状態で来ています。
今度は準オープンですから、やってみないと分からないという面はあります。ただ、まだまだ底を見せていない馬ですし、ここから強いメンバーの中でどれだけやってくれるか楽しみです」
(取材:大関隼)










