7月 6日(火)「2歳世代の重賞一番星はクラーベセクレタ」他 [全国競馬情報]
2010/07/06(火) 21:58
●●栄冠賞(門別)、クラーベセクレタが制して2歳重賞一番星●●
良馬場の門別競馬場で行われた今年の日本最初の2歳重賞=第35回栄冠賞(マンハッタンカフェ賞、H2・1200m・1着賞金200万円)は、逃げるクイックスターの直後を進んだクラーベセクレタ(佐々木国明騎乗)がゴール前でキッチリと捉えて1馬身半差をつけて勝ち、単勝1.7倍の圧倒的人気に応えた(勝ちタイム1分14秒1)。クイックスターが粘って2着、3/4馬身差の3着には好位を追走したマツリバヤシが入った。
勝ったクラーベセクレタは父ワイルドラッシュ、母シークレットルーム(その父タイキシャトル)という血統の牡馬で、廣森久雄調教師の管理馬。ノーザンファームの生産馬で馬主は(有)サンデーレーシング。2008年の北海優駿、王冠賞をボクで制している佐々木国明騎手はこれがおよそ2年ぶりの重賞制覇だった。
●●アジアヤングガンズチャレンジ、地方競馬からは阪野学騎手(愛知)が出場●●
7月18日(日)にシンガポールのクランジ競馬場で行われる国際見習騎手招待シリーズ「アジアヤングガンズチャレンジ」に、地方競馬代表として愛知の阪野学騎手が出場することになった。なお、日本からはもう一人JRA代表として松山弘平騎手が出場する。
「アジアヤングガンズチャレンジ2010」は、オーストラリア・香港・マレーシア・シンガポール・日本の5か国から各2名の見習騎手総勢10名により、全3戦(芝1400mで2戦、ポリトラック1700mで1戦)の獲得ポイントにより優勝者を決めるシリーズ競走。昨年は、日本から参戦した藤岡康太騎手が総合優勝を果たしている。
(NAR・JRAウェブサイトによる)
●●2歳戦の結果●●
<門別>
・一般未勝利戦(1000m)が2鞍行われ、バブルガムフェロー産駒の牝馬モルフェパニーと、マイネルセレクト産駒の牝馬クインズセレクトがそれぞれ勝った。
<川崎>
★1レースで行われた特選競走(1400m・1着賞金150万円・9頭)は、圧倒的人気のヴェガスが直線で抜け出し3馬身差の快勝でデビューから2連勝を飾った。父ニューイングランド、母ディープ(その父ミシックトライブ)という血統の牡馬。6月18日の新馬戦では後続を1秒以上離して圧勝していた。
<笠松>
★JRA認定新馬戦のチャレンジ(800m・1着賞金170万円・9頭)は、2番人気のマルヨルビー(山下清春厩舎、尾島徹騎乗)が4コーナー先頭から1番人気カーリアンヒルの追い上げを1/2馬身抑えて勝った。父エイシンサンディ、母コモフェ(その父Phone Trick)という血統の牝馬。
<園田>
★2歳一組の一般戦(1400m・12頭)は、6番人気のクインオブターフ(橋本和男厩舎、安原勝久騎乗)が勝って新馬戦5着からの2戦目で初勝利を挙げた。父スターリングローズ、母ヒノデモンテローザ(その父マルゼンスキー)という血統の牝馬。
●●交流競走の結果●●
★川崎競馬場で行われたJRA3歳未勝利馬との交流・ジュライフラワー賞(1400m・11頭)は、7番人気のキチロクアナン(JRA美浦・二本柳俊一厩舎、森泰斗騎乗)が勝って5着までをJRA勢が占めた。
★笠松競馬場で行われたJRA3歳未勝利との交流戦槍ヶ岳特別(1400m)は、2番人気のスノーヒル(後藤保厩舎、向山牧騎乗)が勝って3着まで地元笠松勢が占めた。
(担当:大関隼)
【栄冠賞】(門別)~2歳世代の重賞一番星はクラーベセクレタ [News]
2010/07/06(火) 21:19
良馬場の門別競馬場で行われた今年の日本最初の2歳重賞=第35回栄冠賞(マンハッタンカフェ賞、H2・1200m・1着賞金200万円)は、逃げるクイックスターの直後を進んだクラーベセクレタ(佐々木国明騎乗)がゴール前でキッチリと捉えて1馬身半差をつけて勝ち、単勝1.7倍の圧倒的人気に応えた(勝ちタイム1分14秒1)。クイックスターが粘って2着、3/4馬身差の3着には好位を追走したマツリバヤシが入った。
勝ったクラーベセクレタは父ワイルドラッシュ、母シークレットルーム(その父タイキシャトル)という血統の牡馬で、廣森久雄調教師の管理馬。ノーザンファームの生産馬で馬主は(有)サンデーレーシング。2008年の北海優駿、王冠賞をボクで制している佐々木国明騎手はこれがおよそ2年ぶりの重賞制覇だった。
松山弘平騎手、国際見習騎手招待「アジアヤングガンズチャレンジ」に出場 [News]
2010/07/06(火) 19:47
7月18日(日)にシンガポールのクランジ競馬場で行われる国際見習騎手招待シリーズ「アジアヤングガンズチャレンジ」に、JRAから松山弘平騎手が出場することになった。また、日本からはもう一人、地方競馬代表として愛知の阪野学騎手が出場する。
「アジアヤングガンズチャレンジ2010」は、オーストラリア・香港・マレーシア・シンガポール・日本の5か国から各2名の見習騎手総勢10名により、全3戦(芝1400mで2戦、ポリトラック1700mで1戦)の獲得ポイントにより優勝者を決めるシリーズ競走。昨年の第1回では、日本から参戦した藤岡康太騎手が総合優勝を果たしている。
(NAR・JRAウェブサイトによる)
川島正行調教師(船橋)、通算1000勝達成 [News]
2010/07/06(火) 14:05
船橋の川島正行調教師は、5日(月)の川崎5レースで管理馬アミーゴが1着となり、1990年7月25日の初出走(サクラリュウオー・2着)から3481戦目で通算1000勝を達成した。1000勝達成は、NAR地方競馬全国協会のデータベースで確認が出来る1973年以降では南関東で史上初の快挙。
川島正行調教師は1947年9月27日生まれの62歳。かつてはモガミキッカ、サクラハイスピードなどJRAからの転入馬を次々と復活に導き、その後もネームヴァリュー、アジュディミツオー、シーチャリオット、現役馬ではフリオーソなど数々の南関東を代表する強豪馬を手がけて地方競馬を代表する調教師として知られる。今年もここまでに46勝を挙げて南関東リーディングの首位を走っている。
なお、船橋競馬場では22日(木)に1000勝達成の表彰式を行う予定。
<川島正行調教師の過去の主な管理馬>
○モガミキッカ(1993年ダイオライト記念)
○サクラハイスピード(1994年川崎記念、グランドチャンピオン2000、東京盃など)
○サプライズパワー(1997年東京王冠賞、東京ダービーなど)
○ネームヴァリュー(2003年帝王賞、大井記念など)
○アジュディミツオー(2004年・2005年東京大賞典、2006年帝王賞など。地方所属馬として初の海外GI出走)
○シーチャリオット(2005年羽田盃、東京ダービー)
(NARウェブサイト、千葉県競馬組合のリリースなどを参考にした)
※フリオーソが2度目の制覇を飾った先日の帝王賞(JpnI)が川島正行調教師の通算999勝目だった。










