【マイルグランプリ】(南関東・大井)~クレイアートビュン、待望の重賞2勝目 [News]
2010/03/17(水) 21:11
重馬場の大井競馬場で行われた重賞の第16回マイルグランプリ(SII・1600m・1着賞金2500万円・16頭)は、中団から徐々にポジションを上げて4コーナーで3番手のインコースにつけていた4番人気クレイアートビュン(的場文男騎乗)が、ゴール前で逃げ粘るヴァイタルシーズを捉えて勝った。
13番人気のヴァイタルシーズが粘って1馬身1/4差の2着、1/2馬身差の3着には後方待機から外を通って急追した12番人気のディアヤマトが入り、1番人気のマズルブラストは最後に一伸びを欠いて4着、2番人気のマンオブパーサーも5着と敗れた。
2,3着に人気薄の伏兵が飛び込んだことで3連複は30万9910円、3連単は185万8060円と高配当になった。
勝ったクレイアートビュンは父トーホウエンペラー、母ベロニカ(その父エイシンサンディ)という血統の6歳牡馬で、浦和・小久保智調教師の管理馬。水沢から3歳夏に南関東へ転入し、安定した成績を残して徐々にクラスを上げ、2008年の埼玉栄冠賞で重賞初制覇。その後も重賞で善戦はするもののなかなか勝ち星を上げられなかったが、およそ1年5か月ぶりの白星が嬉しい重賞2勝目となった。通算成績は51戦9勝。
<レース後の関係者のコメント>
1着 クレイアートビュン
(的場文男騎手)
「スタートはゲートの中から飛び上がるように出たので、あまり良くありませんでした。それで、1コーナーでもうこの位置で我慢してレースをしよう、と思いました。道中の手応えが良くて、4コーナーではもう後ろからかわされたら仕方ないと思って、積極的に行きました。この馬にはB3にいた頃から乗っていますが、先生やスタッフの方々のおかげで、どんどん力をつけています。善戦止まりで重賞をなかなか勝ち切れませんでしたが、こういう舞台で勝てて嬉しいです」
(小久保智調教師)
「嬉しいの一言しか思い浮かびません。状態はこれまで通りでしたが、レースとしてはこの馬に合った展開になったと思います。次はまだ未定ですが、今年一番の目標は浦和記念です。それに向けて一つ一つ頑張っていきたいと思います」
2着 ヴァイタルシーズ (水野貴史騎手)
「ハナを切って道中も楽に行けました。負けはしましたが、自分の形で良いレースは出来たと思います」
3着 ディアヤマト (坂井英光騎手)
「中団からレースをしてもと思い、後方から行ってうまく嵌らないかな、と思っていました。少しマイルは長いようです」
4着 マズルブラスト (戸崎圭太騎手)
「この所、長い距離を使っていたことの影響があったかも知れません。状態は問題なかったのですが」
5着 マンオブパーサー (菅原勲騎手)
「大外枠で外、外を回らされてしまいました。ただ、右回りは問題ありませんでした」
(取材:小林雅巳)
【スプリングS】美浦レポート~バシレウス [News]
2010/03/17(水) 20:59
セントポーリア賞を鮮やかな決め脚で制したバシレウス。馬場の整備が終わった9時半過ぎに馬場に入り入念に体をほぐした後、10時前にポリトラックコースを軽快に駆け抜けた。
●バシレウス(国枝調教師) 共同インタビューより
・セントポーリア賞で2勝目でしたね。
「東京コースってこともあって余裕をもって臨めたって感じで、直線でうまく伸びてきてくれましたんで、勝って良かったです」
・デビューの時と比べてプラス24キロと馬体重が増えてますが。
「もともと遅生まれ(5月28日)ってのもあったし、細身の馬でしたけど、だんだんだんだん成長してきていい身体になりました」
・この中間はどんな調整をしてきたんでしょう。
「前回のレースが終わってからとりあえずスプリングステークスへ行こうってことになって、馬の体調を見ながら軽く乗っておいて、先週今週と少し(強めに調教を)やりまして、大体いい状態だとは思います」
・今週のポリトラックでの調教はどんなところにポイントを置いたんでしょう?
「だいぶ(レースを)使ってますからね。正直な馬ですし、やれば動くんだけど、先週末もやってますので、息を整えるような感じでやりました。ひじょうに滑らかな動きをしてましたので状態はいいと思います」
・(調教後に)蛯名騎手とどんな話をされたんでしょう。
「どんどん強い相手とやるんでね。現時点においてバシレウスの状態としてはいい状態なんで、このままの流れで行こうかっていうことで話しました」
・今回の中山の1800メートルはこの馬にとってどのあたりがポイントになりますか?
「実際に前々回(同じ条件を)走ってるんで、右回りとか馬場は別に問題ないんですけど、やはり東京のほうが競馬はゆったりできるんで。その点はジョッキーのほうがコントロールしてくれると思います」
・初めての重賞挑戦となりますがどんなレースを期待されてますか?
「先も長いんでね。この馬がスムーズが競馬ができて、いい結果が付いてこればいいですし、頑張って欲しいと思います。一応クラシックへ臨む路線に乗って頑張って行きたいと思いますので、応援をよろしくお願いします」
(取材:佐藤泉)
【フラワーC】美浦レポート~コスモネモシン [News]
2010/03/17(水) 20:57
フェアリーステークスで重賞初制覇を果たしたコスモネモシンは朝1番に坂路で身体をほぐした後、ポリトラックを1頭で軽めに走り抜けた。
●コスモネモシン(清水英克調教師)
・未勝利戦から2連勝。フェアリーステークスではどのあたりが良くなってきてたんでしょうか?
「この馬自体はかなり早い時期から身体的には完成できてたんで、あの日は気持ちがしっかりしてきて、だいぶ気性的にも大人になってきたのが良かったと思いますけど」
・レースぶりはどうご覧になりましたか?
「単騎で逃げてくれる馬がいて、展開が楽になって、僕の馬は差す競馬が得意なほうなんで、安心して見ていられたレースだったと思います」
・重賞を勝ったことで、春の路線は選択肢が多かったと思いますが、ここまで来る過程はどうだったでしょう?
「前回勝った後、短期でビッグレッドファーム鉾田へ放牧に出しまして、少しガス抜きというか、気持の調整をしてもらって、それで(厩舎に)戻しました。前回の競走前には、(全休日明けの)火曜日の運動では怖いぐらい元気が良かったんですが、ガスを抜いたおかげで火曜日なんかでもスムーズにおとなしく運動できるようになりました。そのぶん調整も楽になって順調に進められてると思います」
・身体のほうはどうでしょう?
「多少成長してくれないと逆に困るんで。ふっくらといい感じに見えてますけど」
・調教は先週は速い時計で、今週は最後に伸びた感じに見えましたが。
「先週は指示としては前の馬の4馬身ぐらい後ろからということだったんですが、結果的に1秒半ぐらい追っかけることになったんですけど、最後は歯を食いしばってくれてゴールまで走ってくれました。今週は(調教で)乗っている人間と良く相談して直線でサッと伸ばす程度。見た目にもいい状態だと思います」
・今回はどんなレースを思い描いてますか?
「この馬のレース、差す競馬ですね。馬群の中に入ってもヒルまない根性で、そこを割って出てくると。最後の坂下からスパっと切れる脚で抜け出してくるレースをさせようと思ってます」
・中山の1800メートル戦についてはどうでしょう?
「最近はキレイなレースになりすぎちゃって、ヨーイドンのレースが多いんで、できればどれかが先行してレースが速い流れになってくれたら面白いなと思ったりしてるんですけど」
(取材:佐藤泉)
【フラワーC】美浦レポート~サンテミリオン [News]
2010/03/17(水) 20:56
前日は首都圏で気温が20度を超え汗ばむような1日だったが、美浦付近の今朝の予想最低気温は1度。相当の寒さを覚悟して6時半過ぎに調教場に着いてみると、待機馬場の真ん中の温度形は5度を表示していた。曇りがちながら風もなくまずまずのコンディションだった。
馬場開場と同時に入場したサンテミリオンはウッドチップコースで3頭併せての調教。前2頭を後ろから追いかける形で最後は内にコースを取り楽に走り抜けた。
●サンテミリオン(古賀慎明調教師) 共同インタビューより
・前回の若竹賞を勝ちましたが、レースを振り返って頂けますか?
「牡馬相手のレースだったんですけれど、スタートも良く、すぐ2番手のいい位置について、道中は安心して見ていられました。4コーナーを回って直線に向いてから最後1ハロンからの抜け出しは、なかなかいい脚を使ってくれましたし、牡馬相手に良く頑張ってくれたと思います」
・牡馬相手に2馬身半差の勝利は評価できますね。
「2回目のレースで牡馬相手に強い勝ち方をしてくれましたし、デビュー戦がスローペースの時計も遅いものだったもんですから、そのへんがどうなのかという不安もあったんですが、最後もしっかりいい切れ味で走ってくれましたんで、偉かったと思います」
・前回のレースから中7週ありましたが、調整はどうしていたんでしょう?
「競馬が終わってから山元トレセンに戻しまして、疲れを取って、先々週の水曜に美浦トレセンに戻ってきました。もともと精神的にもどっしりした落ち着いたタイプの馬なんですけど、この時期の走る牝馬としては、ずいぶん落ち着いたタイプの馬だとは思ってたんですが、2回の競馬を使って戻ってきてからは、その落ち着きにもっと磨きがかかったというか、ずいぶん精神的な成長がみられますね」
・馬体のほうはどうでしょうか?
「馬体重の数字的にはそう大きな変化はないのかなと思うんですが、気持ちが成長することによって、馬体のほうもこれからどんどん成長していってくれると思うんですけれど」
・今朝の調教の内容を教えてください。
「3頭併せだったんですけれど、3番手から追走して南のウッドチップコースで5ハロンからの追い切りで、なかなか最後にいい脚を見せてくれて、いい動きだったと思います」
・今回は芝1800メートル。以前勝っているコースですね。
「デビュー戦が中山の芝2000メートル、前回が同じ中山の1800メートルですので、コースなどは同じ条件ですので心配はしてないんですが、ちょっと中山の馬場がずっと荒れてるんでね。そのへんがどうかなと思いますけど。まあ、コース的には経験済みということで、さらなるいいパフォーマンスを見せてくれればなと思っています」
・精神面以外でこの馬の長所はどうでしょう。
「とにかく手がかからないですね。調教に関しても手がかからない馬ですし。あとは前回横山典弘騎手がレースが終わって『お父さんのゼンノロブロイに似てる』って上がってきたところが、乗ってる騎手が言ってくれてるってのが、まず父親に似てるってのが長所かなと思います」
・今回はどんな戦いを見せてくれるか楽しみですね。
「3戦目で初重賞挑戦になりますので、初挑戦が初制覇になるように頑張ってくれればと思います」
・ファンの皆さんへ一言お願いします・
「まだ2回しか使ってませんので、今回3回目の競馬になるんですけど、これから超えていかなくてはならないハードルは沢山あると思うんですが、一所懸命頑張って走る馬なんで応援してあげてください」
(取材:佐藤泉)
3月17日(水)「マイルグランプリ(大井)はクレイアートビュン」他 [全国競馬情報]
2010/03/17(水) 20:47
●●マイルグランプリ(大井)はクレイアートビュンが久々の重賞タイトル●●
重馬場の大井競馬場で行われた重賞の第16回マイルグランプリ(SII・1600m・1着賞金2500万円・16頭)は、中団から徐々にポジションを上げて4コーナーで3番手のインコースにつけていた4番人気クレイアートビュン(的場文男騎乗)が、ゴール前で逃げ粘るヴァイタルシーズを捉えて勝った。
13番人気のヴァイタルシーズが粘って1馬身1/4差の2着、1/2馬身差の3着には後方待機から外を通って急追した12番人気のディアヤマトが入り、1番人気のマズルブラストは最後に一伸びを欠いて4着、2番人気のマンオブパーサーも5着と敗れた。
2,3着に人気薄の伏兵が飛び込んだことで3連複は30万9910円、3連単は185万8060円と高配当になった。
勝ったクレイアートビュンは父トーホウエンペラー、母ベロニカ(その父エイシンサンディ)という血統の6歳牡馬で、浦和・小久保智調教師の管理馬。水沢から3歳夏に南関東へ転入し、安定した成績を残して徐々にクラスを上げ、2008年の埼玉栄冠賞で重賞初制覇。その後も重賞で善戦はするもののなかなか勝ち星を上げられなかったが、およそ1年5か月ぶりの白星が嬉しい重賞2勝目となった。通算成績は51戦9勝。
<レース後の関係者のコメント>
1着 クレイアートビュン
(的場文男騎手)
「スタートはゲートの中から飛び上がるように出たので、あまり良くありませんでした。それで、1コーナーでもうこの位置で我慢してレースをしよう、と思いました。道中の手応えが良くて、4コーナーではもう後ろからかわされたら仕方ないと思って、積極的に行きました。この馬にはB3にいた頃から乗っていますが、先生やスタッフの方々のおかげで、どんどん力をつけています。善戦止まりで重賞をなかなか勝ち切れませんでしたが、こういう舞台で勝てて嬉しいです」
(小久保智調教師)
「嬉しいの一言しか思い浮かびません。状態はこれまで通りでしたが、レースとしてはこの馬に合った展開になったと思います。次はまだ未定ですが、今年一番の目標は浦和記念です。それに向けて一つ一つ頑張っていきたいと思います」
2着 ヴァイタルシーズ (水野貴史騎手)
「ハナを切って道中も楽に行けました。負けはしましたが、自分の形で良いレースは出来たと思います」
3着 ディアヤマト (坂井英光騎手)
「中団からレースをしてもと思い、捨て身で後方から行ってうまく嵌らないかな、と思っていました。少しマイルは長いようです」
4着 マズルブラスト (戸崎圭太騎手)
「この所、長い距離を使っていたことの影響があったかも知れません。状態は問題なかったのですが」
5着 マンオブパーサー (菅原勲騎手)
「大外枠で外、外を回らされてしまいました。ただ、右回りは問題ありませんでした」
(取材:小林雅巳)
●●名古屋大賞典(名古屋・JpnIII)、牝馬ラヴェリータが押し切る●●
稍重馬場の名古屋競馬場で行われたダートグレード競走・第33回名古屋大賞典(JpnIII・1900m・1着賞金2500万円・12頭)は、4番人気のラヴェリータ(岩田康誠騎乗)が好位追走から2周目向正面で仕掛けて先頭に立つと、4コーナーで奪ったセーフティーリードを守りきって昨年夏以来およそ8か月ぶりの勝利を飾った(勝ちタイム2分02秒1)。1番人気のアドマイヤスバルはラヴェリータの後ろでレースを進め、最後も差を詰めたが2馬身差の2着、6馬身差の3着が2番人気ラッシュストリートで、上位3着までをJRA勢が占めた。
3着から1馬身半差の4着が地元東海の雄マルヨフェニックス、5着にはマイネルアラバンサが入り、3番人気だったJRAのロールオブザダイスは中団のまま6着だった。
勝ったラヴェリータは父Unbridled’s Song、母Go Classic(その父Gone West)という血統の4歳牝馬で、JRA栗東・松元茂樹調教師の管理馬。通算成績は15戦6勝(うち地方5戦3勝)、重賞は去年の関東オークス、スパーキングレディーカップに続き3勝目。
●●東京スプリント(4月7日・大井)、地方からはフジノウェーブなど●●
7日(水)に大井競馬場で行われるダートグレードレース・第21回東京スプリント(JpnIII・1200m・1着賞金3000万円)の地方からの出走馬、補欠馬が発表された。東京スプリング盃を制したフジノウェーブ、巻き返しを狙う昨年の南関東2冠牝馬ネフェルメモリーなどが登録している。
JRAからの出走馬・補欠馬は、21日(日)に発表される予定。
★南関東以外の地区からの出走馬 (出走枠は3頭)
コスモシンドラー(兵庫)
ジョインアゲン(高知)
ポートジェネラル(高知)
○補欠馬(補欠順位順)
エイシンインパール(笠松)
リワードパットン(高知)
スパイン(福山)
ラストチャンピオン(高知)
★南関東からの出走馬(出走枠は8頭)
サクラビジェイ(船橋)
スーパーヴィグラス(大井)
ナイキハイグレード(船橋)
ネフェルメモリー(船橋)
パワフルダンディー(大井)
フジノウェーブ(大井)
プライドキム(船橋)
ブライトフェース(川崎)
○補欠馬(補欠順位順)
アポロノサトリ(大井)
グレイトセイヴィア(大井)
チヨノドラゴン(大井)
ブローザウインド(川崎)
サンキューウィン(大井)
アンペア(大井)
アポロダヴィンチ(大井)
ヤマカツブライアン(川崎)
(TCK特別区競馬組合のリリースによる)
●●平成22年度に南関東で期間限定騎乗する騎手が発表●●
平成22年度の南関東4競馬で期間限定騎乗する騎手が対象となる騎手の意向確認の上、選定の結果以下のように決定した。
なお、通算1000勝(冬に開催を実施しない地区は800勝以上)以上の騎手部門では、浦和に1人分の枠がまだ残っているため、今回、期間限定騎乗を希望しながら選定されなかった騎手を対象に、あらためて意向を調査する予定。
また、リーディング5位以内の若手騎手の部門で期間限定騎乗を希望しながら選定されなかった三村展久騎手(福山)については、1人分の枠が空いている船橋か浦和の所属予定で申請をした場合には、期間限定交流騎乗予定騎手として選定する。
<平成22年度に南関東で期間限定騎乗する騎手>
★部門(1)通算1000勝(冬季に開催しない場は800勝以上)の騎手
・大井所属
服部茂史(北海道、佐野謙二厩舎所属予定)
鮫島克也(佐賀、宮本康厩舎所属予定)
・川崎所属
五十嵐冬樹(北海道、池田孝厩舎所属予定)
吉原寛人(金沢、内田勝義厩舎所属予定)
・船橋所属
村上忍(水沢、斎藤敏厩舎所属予定)
山口竜一(北海道、林正人厩舎所属予定)
・浦和所属
内田利雄(旧宇都宮、村田貴広厩舎所属予定)
★部門(2)前年に所属競馬場でリーディング5位以内だった、25歳以下の若手騎手
桑村真明(北海道3位、川崎・佐々木仁厩舎所属予定)
大山真吾(兵庫5位、大井・山藤統宏厩舎所属予定)
★部門(3)技術研鑽騎手
山本聡哉(水沢、船橋・佐藤賢二厩舎所属予定
阪上忠匡(笠松、大井・栗田裕光厩舎所属予定)
(関東地方公営競馬協議会のリリースによる)
●●金沢競馬、平成22年度の日程を発表●●
平成22年度の金沢競馬の日程が発表された。
それによると、開幕は4月4日(日)。2011年1月5日(水)まで、平成21年度と同じ21開催84日(県営が18回72日、市営が3回12日)で、原則として開催は日曜日と火曜日に行われる。
「金沢競馬4大重賞」は、百万石賞(2300m)が6月20日(日)、ダートグレードの白山大賞典(JpnIII・2100m)が10月5日(火)、北國王冠(2600m)が11月14日(日)、中日杯(2300m)が12月12日(日)に行われる。また、レディースジョッキーズシリーズの2競走が、11月16日(火)に組まれている。
(石川県競馬事業局のリリースによる)
●●主な3歳戦結果●●
★大井競馬場で行われた3歳選抜のつくし特別(1600m・1着賞金280万円・15頭)は、先手を取ったタケノアリュール(大井・辻野豊厩舎、繁田健一騎乗)が逃げ切って勝った。父ゴールドアリュール、母エキセントリック(その父マルゼンスキー)という血統で通算9戦3勝。
★園田競馬場で行われた3歳A級の特別戦(1700m・1着賞金90万円・5頭)は、1番人気のタガノパンデミック(碇清次郎厩舎、木村健騎乗)が3コーナーから先頭に立つ積極策で人気に応えた。父タガノサイレンス、母ジョーゼット(その父Geiger Counter)という血統の牡馬で通算7戦3勝。
★荒尾競馬場で行われた牝馬の第30回荒尾レディース特別(ル・プランタン賞トライアル、1500m・1着賞金50万円)は、単勝1.1倍の圧倒的人気に推されたテイエムアコガレ(平山良一厩舎、山口勲騎乗)が直線で逃げるブラックカントリーをキッチリと捉えて勝った。父テイエムサンデー、母テイエムマウンテン(その父タイキシャトル)という血統で通算12戦2勝(うちJRA6戦未勝利)。
●●交流競走の結果●●
★園田競馬場で行われたJRA古馬500万との交流戦・逆瀬川特別(1400m)は、10番人気の伏兵ユキノジャガー(森澤憲一郎厩舎、渡瀬和幸騎乗)が勝った。10→3→8番人気の順の決着で3連単は42万円を超える高配当。
(担当:大関隼)










