1月28日(水)「川崎記念~カネヒキリGI(Jpn1)3連勝」ほか [全国競馬情報]
2009/01/28(水) 19:24
●●川崎記念(川崎)~カネヒキリ貫録勝ちでGI級3連勝●●
今年最初のGI級レース統一ダートグレード競走(Jpn1)第58回川崎記念(1着賞金6000万円、ダート2100)は、曇り、やや重のコンディションのもと13頭で行われた。
レースは3番人気のフリオーソが好スタートから先手を取り、すかさず1番人気のカネヒキリが2番手でマークする形。3番手を2番人気のサクセスブロッケン、4番人気のブルーコンコルドが併走し、その後ろに6番人気のボランタス、5番人気のボンネビルレコードが続き有力馬が先団を形成して進んだ。
結局勝負どころの2周目3コーナーでもこの形は崩れず、逃げたフリオーソを最後にカネヒキリが半馬身捉えてのゴール。サクセスブロッケンが3馬身差の3着に、更に2馬身半差でブルーコンコルド、1馬身差でボランタス、半馬身差でボンネビルレコードがそれぞれ流れ込んだ。
カネヒキリの単勝は110円。馬連500円。馬単600円。3連複は230円。3連単も900円と全ての配当が3ケタに収まる結果となった。
勝ったカネヒキリには今回もクリストフ・ルメール騎手が騎乗、栗東の角居勝彦調教師の管理馬。これで屈腱炎からの再起後、ジャパンカップダート、東京大賞典、そして今回とGI級の競走3連勝となった。
レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 カネヒキリ ルメール騎手
「前回と同じくらい良い状態でしたので、自信を持って乗りました。川崎は追い込むにはハードな競馬場なので前につけたいと考えていた通りに、2番手につけられました。4コーナーではフリオーソの手応えが良く、後ろからでは追い込みは難しいと思い、フリオーソに相手を絞って追いました。直線で手前を替えて良く伸びましたね。着差以上に強かったと思います。体も気持ちも持てるスピードも、パーフェクトな馬ですね。とてもよいレースが出来ました」
1着 カネヒキリ 角居調教師
「使っているので、後は脚元の心配だけでしたが、無事にレースに辿り着けました。自分自身との戦いが続きますが、本当によく頑張っています。次は予定通り、フェブラリーSに向います」
2着 フリオーソ 戸崎騎手
「前回の分を取り戻すくらい良いスタートが切れましたし、考えていた通りのレースが出来ました。脚の使いどころを考えれば、もっと良いレースになったと思いますが・・・。」
3着 サクセスブロッケン 内田博騎手
「フリオーソが好スタートから前に行ったので、この馬の今後のことも考えて、競り合わずに控えました。道中はハミを噛んでいたので宥めながらの追走でした。今日のレースが良い経験となって次に繋がると良いですね。距離の心配はありませんよ」
4着 ブルーコンコルド 幸騎手
「カネヒキリをマークしてレースをしました。今日は折り合いもつきましたし、頑張っています。ただ、もう少し踏ん張って欲しかったですね」
5着 ボランタス 池添騎手
「初めてのGIでここまでやれるのだから大したものです。コーナー毎に置かれてしまうところはありましたが、慣れてくれば対応できるでしょう。今後が楽しみになりました」
6着 ボンネビルレコード 的場文騎手
「ブルーコンコルドの後ろにつけて、思っていた様なレースが出来ました。4着はあるかと思ったのですが、伸び切れませんでした。かつての切れがなくなっている様な気がします」
(取材:舩山陽司)
●●3歳戦の結果●●
★川崎競馬場で行われた2つの3歳の一般戦は、ステイゴールド産駒の牡馬アイフィルジエコーとレギュラーメンバー産駒の牡馬キョウエイスワットが勝っている。
★名古屋競馬場で行われた2つの3歳戦は、レギュラーメンバー産駒の牡馬ホウライエイブル、バチアー産駒の牝馬ピンクリボンがそれぞれ2勝目を挙げている。
★園田競馬場で行われた3歳特別(1着賞金110万円)は最低人気のサウスヴィグラス産駒の牡馬ケコレモンが勝って2勝目を挙げた。
★園田競馬場で行われた2つのステップアップ競走(1着賞金100万円)はダイナマイトダディ産駒の牡馬サトルエンジェル、シルクジャスティス産駒の牡馬グルフォスが勝っている。
★荒尾競馬場では2月17日のたんぽぽ賞への出走権をかけたJRA未勝利馬との九州産馬限定の交流戦ノカイドウ特別が行われ、地元のテイエムオペラオー産駒の牡馬テイエムビビッドが勝った。
●●その他の交流競走の結果●●
川崎競馬場で行われたJRA500万条件馬との交流戦ガーネットスター賞は、昨年の東京ダービー6着馬ブライトフェース(川崎・池田孝厩舎、今野忠成騎乗)が勝って、復帰後2連勝を果たした。2着にもニチリンサンカが入り、地元川崎勢のワンツー。
(担当:佐藤泉)
【根岸S】栗東レポート~バンブーエール [News]
2009/01/28(水) 18:55
2月1日、東京競馬場で行われる第23回根岸ステークスに出走を予定しているバンブーエールについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎バンブーエールについて、安達調教師
「JBCスプリントは園田の馬場でフルにスピードを生かしたレースが出来たのではないかと思います。前に行く予定にはしていましたが逃げの手も有りだとは考えていました、収穫多いレースでしたね。
その後は一週間ぐらい厩舎に滞在して様子を見た後宇治田原ステーブルに放牧に出して12月25日に帰厩してここを目標に調教を再開しました。徐々にふっくらして精神的にリラックスしていました。絞りつつ、いい感じで臨めるとは思います。
調教に関してはずっと坂路を使っていましたが今日はBコース、馬なりで結構な時計が出たので状態は大丈夫だと思います。動きは良かったのですが、まだ幾分余裕があるとは思います。でもこの一追いで変わって来ると思います。
元々夏場の方がいい馬なのでこの季節はどうか疑問ではありますけど59kgでいい競馬をしてくれれば今後の期待も膨らみます。」
取材:檜川彰人
【根岸S】栗東レポート~フェラーリピサ [News]
2009/01/28(水) 18:52
2月1日、東京競馬場で行われる第23回根岸ステークスに出走を予定しているフェラーリピサについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎フェラーリピサについて、白井調教師
「昨年夏のエルムステークスを使った後、一か月前後の時期急に右の顔面から右目・右耳それに口が麻痺してしまい10日程休ませました。珍しい病気だったということで診療所と相談しながら検査を続け調教などを考えました。血液検査などの結果、ウイルスなども無かったので徐々にペースを上げながら調教をこなしていきました。
先週の追い切りは少しちぐはぐな感じの併せ馬でしたが、今朝は単走で気合いが乗ってきたので前半を抑えて仕舞いを伸ばすという形で行いました。元々稽古駆けする馬ですが今日の動きは良かったと思います。休養前の動きが出来る状態に戻っていると思います。」
取材:檜川彰人
【根岸S】栗東レポート~リミットレスビッド [News]
2009/01/28(水) 18:50
2月1日、東京競馬場で行われる第23回根岸ステークスに出走を予定しているリミットレスビッドについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎リミットレスビッドについて、加用調教師
「前走の園田の兵庫GTはそれまでのレース振りや59Kg、それにメンバーから苦戦するようなら今後どうか・・というある意味試金石的なレースでした。でも思った以上いいレースが出来、結果は3着でしたが今年もやれそうだと感じさせてくれたレースでもありました。
その後はここを目標にまずリフレッシュ放牧に出して2週間ぐらい前に帰厩して徐々にペースを上げていきました。今日は時計がかかる坂路の馬場で54.9の13.0というこの馬としてはよかったですね。10歳ということを忘れさせてくれるレースを期待したいと思います。」
取材:檜川彰人
【京都牝馬S】栗東レポート~ニシノマナムスメ [News]
2009/01/28(水) 18:48
2月1日、京都競馬場で行われる第44回京都牝馬ステークスに出走を予定しているニシノマナムスメについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎ニシノマナムスメについて、河内調教師
「前走の愛知杯はうまく流れに乗って行けましたが追ってから気を抜くので、もう少し後ろから行った方が良かったかも知れません。
レース後も全然疲れが残っていません、それに今回は距離も短くなるので後方から持ち味の切れる脚を見せてもらいたいと思っています。
先週もCWで一杯やりましたし、今週はいつも通りという感じでしょうか。体重も減っていませんし状態はいいですね。今日も元気一杯です。
やっぱり愛知杯の2000mはこの馬には長いでしょう、今回は京都外回りの1600mということでこの馬にはぴったりの舞台だと思います。昨年春のマイラーズCぐらい走ればいい競馬が出来ると思います。
取材:檜川彰人










