ブラックエンブレム、アースリヴィング、ドバイへ向け出発 [News]
2009/01/21(水) 19:15
アラブ首長国連邦・ドバイで行われる競走への出走を予定しているブラックエンブレム(牝4歳、美浦・小島茂之厩舎)とアースリヴィング(牝3歳、美浦・小笠倫弘厩舎)が、18時35分発のキャセイパシフィック航空003便(貨物便)で関西国際空港からドバイへ向け出発した。
香港で001便に乗り換えての旅程となる。
(JRA発表による)
1月21日(水)「TCK女王盃はヤマトマリオン」ほか [全国競馬情報]
2009/01/21(水) 18:48
●●TCK女王盃はJRAのヤマトマリオン●●
大井競馬場では牝馬による統一ダートグレード競走(Jpn3)第12回TCK女王盃(1着賞金3000万円、ダート1800)が16頭で行われ、序盤は中団を進んだ2番人気のヤマトマリオン(JRA栗東・安達昭夫厩舎、幸英明騎乗)が向正面で先頭に立って逃げ込みを図った1番人気のユキチャンをゴール前で捕らえ、1馬身の差をつけて勝った。
4馬身差の3着には5番人気パノラマビューティ(船橋)がラピッドオレンジとの競り合いをハナ差制して続いた。
勝ったヤマトマリオンは父オペラハウス、母ヤマトプリティ(その父アンバーシャダイ)という血統の6歳馬。3歳時はオークストライアルを勝つなどしてその後の活躍が期待されたが、勝ち星から遠ざかり、5歳になった昨年の春にダートの東海ステークスで2年ぶりの勝星を挙げてからはダート路線に完全に転換。昨年12月のクイーン賞(船橋・Jpn3)を勝つなど安定した成績を残している。通算成績は27戦6勝。
レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 ヤマトマリオン
(幸英明騎手)
「スタートで立ち遅れてしまい、思ったよりも後方からのレースになりましたが、道中無理することなく楽に追走していけました。勝負どころでは上がっていくのが早いかなとも思いましたが、前に目標(ユキチャン)がいましたからね。直線では併せるとユキチャンはしぶといので意識的に内外を離して追うことにしたのです。相変わらずユキチャン人気は凄いようですが、これからはミユキチャンとヤマトマリオンのコンビにも声援をお願いします(笑)」
(安達調教師)
「スタートで出遅れてヒヤッとしました。道中は前を行くユキチャンとどれぐらい離れるか、そして追い上げてどれぐらい差を詰められるかに注目していまいたが、幸騎手がうまく乗ってくれましたね。状態については自信がありました。出来は良かったですから。昨年は大井で結果が出なかったのですが、ここで勝てて良かったです。この後は川崎のエンプレス杯で、またユキチャンと好勝負したいですね。」
2着 ユキチャン
(武豊騎手)
「スタートの一歩目ですべったね。それで1~2コーナーで理想的な位置を取ることが出来なかった。向正面で自分から行ったほうがいいだろうと思ったのでハナに立って行ったんだよ。それからはいい感じで走ったけど、最後は一気に交わされたよ。一瞬の脚の差だね。そう思って早め早めの競馬をしたんだけどね。」
(後藤由之調教師)
「う~ん、残念でしたね。それなりの競馬をして差も少しなんだけど、やはり左回りの方が競馬はしやすいね。次は川崎のエンプレス杯の予定です。そこまでは確実に出られるでしょう。今後のためにもぜひ次は勝って賞金を稼ぎたいですね。スタミナはあるし、距離も今日より長くなるから、そこで頑張りましょう。」
3着 パノラマビューティ (御神本騎手)
「前走は不利があって実力ではなかったからね。今日は前回よりも出応えを感じていると関係者から言われてもいたんだよ。このメンバーを相手にこれだけ走って、今日は実力を証明できたからこの後が楽しみになったよ。」
(取材:小林雅巳)
●●荒尾金盃は転入2戦目のダイワマックワン●●
荒尾競馬場ではオープン戦第8回荒尾金盃(1着賞金40万円、ダート1900)が12頭で行われ、3番人気のダイワマックワン(松島壽厩舎、田中良明騎乗)がケイウンヘイローに3馬身差を付けて圧勝した。年末の肥後の国グランプリを勝って1番人気に推されたタニノウインザーは4着だった。
ダイワマックワンは父ラングフール、母コートアウト(その父スマートストライク)という血統の牡4歳馬。
一昨年6月にJRA福島でデビュー。3歳春までオープンで堅実な成績を残したが気性面に課題を残し、JRA14戦3勝の成績で昨年秋から荒尾に転入。初戦の肥後の国グランプリでは11頭立ての11着に敗れ、今回が転入2戦目だった。
●●M&KジョッキーズC第4戦は地元勢が上位独占●●
岩手競馬所属騎手4名が参加して荒尾競馬場で行われた2009M&K(みちのく&九州)ジョッキーズカップ第4戦(1着賞金40万円、ダート1500)は、1番人気のカシノマルス(佐賀・鮫島克也騎乗)が勝ち、2番人気のエムテイボーイ(佐賀・真島正徳騎乗)が2着に続き崎谷彦司厩舎のワンツー。3着にも地元荒尾の尾林騎手のキリシマスピードが続いて地元九州の騎手が3着までを占めた。
4戦の総合ポイントでは前日まで2勝を挙げてトップだった真島正徳騎手がこの日の2着で更に15ポイントを加算し58ポイントとし、この日勝った鮫島克也騎手(56ポイント)の追い上げ振り切りトップとなった。
●●兵庫県競馬組合、厩舎関係者表彰受賞者決定●●
兵庫県競馬組合と、兵庫県競馬組合記者クラブは、昨年の厩舎関係者表彰選考会を開き、受賞者を決定した。
リーディングトレーナーには94勝を挙げた曾和直榮調教師、リーディングジョッキーには288勝の木村健騎手、リーディング厩務員賞には18勝を挙げた三島一厩務員(野田学厩舎)が選出されている。
表彰式は28日(水)第6レース終了後に、園田競馬場西ウイナーズサークルで行う。
(兵庫県競馬組合発表による)
●●3歳戦の結果●●
大井競馬場では3歳の一般戦(1着賞金130万円)が3レース行われ、第1Rの1000メートル戦はデュラブ産駒の牡馬スリーゴールドが、第2Rの1200メートル戦はスウェプトオーヴァーボード産駒のロッキーダイヤが、第3Rの1400メートル戦はテイエムオペラオー産駒の牡馬パシコダンスが、それぞれ勝っている。
笠松競馬場ではJRA3歳未勝利馬との交流戦若菜賞(ダート1400)が10頭で行われ、安部幸夫騎手が騎乗した1番人気の牝馬コウユールージュ(JRA栗東・大根田裕之厩舎)が勝利した。
笠松競馬場で2レース行われた3歳の一般戦(ダート1400)は、ティンバーカントリー産駒の牡馬ミチノクカントリー、オース産駒の牝馬オグリロードがそれぞれ勝った。
園田競馬場で2レース行われた3歳の一般戦(ダート1400)は、フジキセキ産駒の牡馬エターナルメモリー、ジャングルポケット産駒の牝馬タカラスルーがそれぞれ勝った。
荒尾競馬場では3歳の一般戦が3レース行われ、テイエムオペラオー産駒の牝馬テイエムマーメイド、トーヨーシアトル産駒の牝馬アリガトウ、マーベラスサンデー産駒の牝馬アバトルフジザクラが勝利した。
●●その他の交流競走の結果●●
笠松競馬場で行われたJRA500万条件馬と地元A3クラスとの交流戦ガーネット特別(ダート1800)は、2番人気のキンショーオトヒメ(JRA栗東・中村均厩舎、鮫島良太騎乗)が勝って、JRA勢が上位3着までを独占した。
(担当:佐藤泉)
【TCK女王盃】(大井)~関係者のコメント [News]
2009/01/21(水) 17:58
レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 ヤマトマリオン
(幸英明騎手)
「スタートで立ち遅れてしまい、思ったよりも後方からのレースになりましたが、道中無理することなく楽に追走していけました。勝負どころでは上がっていくのが早いかな、とも思いましたが、前に目標(ユキチャン)がいましたからね。直線では併せるとユキチャンはしぶといので意識的に内外を離して追うことにしたのです。相変わらずユキチャン人気は凄いようですが、これからはミユキチャンとヤマトマリオンのコンビにも声援をお願いします(笑)」
(安達調教師)
「スタートで出遅れてヒヤッとしました。道中は前を行くユキチャンとどれぐらい離れるか、そして追い上げてどれぐらい差を詰められるかに注目していまいたが、幸騎手がうまく乗ってくれましたね。状態については自信がありました。出来は良かったですから。昨年は大井で結果が出なかったのですが、ここで勝てて良かったです。この後は川崎のエンプレス杯で、またユキチャンと好勝負したいですね。」
2着 ユキチャン
(武豊騎手)
「スタートの一歩目ですべったね。それで1~2コーナーで理想的な位置を取ることが出来なかった。向正面で自分から行ったほうがいいだろうと思ったのでハナに立って行ったんだよ。それからはいい感じで走ったけど、最後は一気に交わされたよ。一瞬の脚の差だね。そう思って早め早めの競馬をしたんだけどね。」
(後藤由之調教師)
「う~ん、残念でしたね。それなりの競馬をして差も少しなんだけど、やはり左回りの方が競馬はしやすいね。次は川崎のエンプレス杯の予定です。そこまでは確実に出られるでしょう。今後のためにもぜひ次は勝って賞金を稼ぎたいですね。スタミナはあるし、距離も今日より長くなるから、そこで頑張りましょう。」
3着 パノラマビューティ (御神本騎手)
「前走は不利があって実力ではなかったからね。今日は前回よりも出応えを感じていると関係者から言われてもいたんだよ。このメンバーを相手にこれだけ走って、今日は実力を証明できたからこの後が楽しみになったよ。」
(取材:小林雅巳)
【AJCC】美浦レポート~ネヴァブション [News]
2009/01/21(水) 17:07
25日に中山競馬場で行われる伝統の重賞=第50回・アメリカジョッキークラブカップ(GII・芝2200m)に出走を予定しているネヴァブションについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ネヴァブションについて伊藤正徳調教師
「中山金杯は時計や内容を考えると、自分の実力は出し切っているのかなと思います。本当はもう少し前でレースが出来た方が良かったのでしょうが、思い通りにならないのが競馬です。そう言う思い通りにならない点を克服して勝つ様になると、本物のオープン馬と言えるのでしょう。
長距離タイプで、1戦1戦使われながら少しずつ良くなってくるタイプです。今回は、前回よりも良くなってきていますよ。良い感じでレースに出せそうです。
中2週なので、疲れを残さないことに主眼を置いて調整しました。今日、ポリトラックで追ったのは、疲れや骨折を経験している脚を考慮したものです。手応えは併せたエアシェイディよりも優勢に見えるくらいでした。
基本的には2000m以上に適性のある馬で、中山競馬場は内回りよりも外回りの方が力勝負になる傾向があるので、良い競馬をしてくれると思います。
去年は9ヶ月余りの長い休養がありましたが、その分を取り戻したいですね。元々長距離で活躍すると考えて育ててきたので、長距離で実力を発揮できる1年になって欲しいですね」
(取材:舩山陽司)
【AJCC】美浦レポート~エアシェイディ [News]
2009/01/21(水) 17:04
25日に中山競馬場で行われる伝統の重賞=第50回・アメリカジョッキークラブカップ(GII・芝2200m)に出走を予定しているエアシェイディについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●エアシェイディについて伊藤正徳調教師
「有馬記念の内容は満足していますが、もう少し前でレースをしても良かったかなと言う気持ちもあります。
1年掛けて意識して調整をしてきた成果で、だんだんと精神的に強くなって、レースで結果が出る様になってきました。
レースになると緊張して精神的に自分を追い込んでしまうタイプなので、なかなか能力を発揮出来ずにいたのですが、ようやく大人になってきて力を発揮出来る様になってきました。完成までもう少しです。
今日の追い切りは、ポリトラックで、5馬身後ろから追いかけて、レースを想定した追い切りになりました。有馬記念とほぼ同じ様な状態でレースに出せそうです。手応えはあります。
いつも通り、課題はレースにリラックスして臨めるかどうかと言う事です。
有馬記念で戦った相手も何頭か出ているので、この先の競馬を占う意味でも面白いレースになりそうです。
2009年の目標は秋の天皇賞です。そのためにも今年最初のレースである今回のAJCCの結果は、大きな意味を持つと思いますよ」
(取材:舩山陽司)










