1月18日(日)「若駒賞(福山)はアグリヤング競り勝つ」他 [全国競馬情報]
2009/01/18(日) 20:19
●●若駒賞(福山)、アグリヤングが一騎打ちを制す●●
福山競馬場で行われた3歳馬による重賞・若駒賞(1600m・1着賞金60万円・出走10頭)は、2番手追走から3コーナーで仕掛けて先頭に立った2番人気ムツミイングランドと、これをマークしていた1番人気アグリヤングが4コーナーで後続を完全に引き離しての一騎打ちとなったが、最後は外からアグリヤング(嬉勝則騎乗)が捉えて人気に応えた。勝ちタイムは1分48秒0。クビ差2着がムツミイングランド、4馬身離れた3着が3番人気ダンディーホークだった。1→2→3番人気の順の決着で払戻金は馬単でも220円、3連単も450円と堅く収まっている。
勝ったアグリヤングは父リンドシェーバー、母オカノイチバン(その父バンブーアトラス)という血統の牡馬で、江口秀博調教師の管理馬。通算成績は認定新馬戦勝ちを含め8戦7勝、敗れたのは初めてのマイル戦だった5戦目の2歳1組(3着)だけと安定した成績を残している。重賞は昨年の福山2歳優駿、ヤングチャンピオンに続き3勝目。
●●M&Kジョッキーズカップ、第2戦は真島正徳騎手が制す●●
佐賀競馬場で行われた岩手・九州のジョッキー10人が全4戦で腕を競うジョッキーシリーズ「M&Kジョッキーズシリーズ」の第2戦(C2・1400m)は、1番人気のアドマイヤレゾン(佐賀・真島正徳騎乗)が逃げ切って人気に応えた。3番人気テンザンエリシオ(荒尾・吉田隆二騎乗)が2馬身差で2着、第1戦を勝った山口勲騎手が乗る7番人気トーホウカスガが3着だった。岩手代表騎手の最高着順は村上忍騎手(ミトノゴロウコウ)で5着。
M&Kジョッキーズシリーズの第3戦と第4戦は、20日(火)と21日(水)に荒尾競馬場で行われる。
●●各地の主要レース結果●●
★ばんえい帯広競馬場で行われた3歳馬によるオープン・ジャニュアリー特別は、7番人気のライトアームが勝って7勝目を挙げた。1番人気の重賞ヤングチャンピオンシップ2着馬キタノタイショウは5着。
★ばんえい帯広競馬場では古馬によるオープン・柏林馬事公苑特別が行われ、1番人気の重賞4勝馬カネサブラックが人気に応えた。2着はナリタボブサップ、3着がホクショウダイヤで1→2→3番人気の順での決着だった。
●●ばんえいの新人ジョッキー・貝羽智生騎手が初勝利飾る●●
18日(日)のばんえい帯広競馬場第7レースでは、平成20年度騎手免許試験に合格していた貝羽智生騎手(20歳)がミノルユウセンに騎乗して1着となり、デビューから3戦目で嬉しい初勝利を挙げた。今年ばんえいにデビューした騎手4人の中では、長澤幸太騎手に続いて2人目の初勝利達成。
<貝羽騎手のコメント>
「3戦目での初勝利はうれしいです。デビュー戦で騎乗した馬なので同じ失敗をしないように、騎乗後の課題をクリアしながら乗ろうと心掛けました。皆さんに夢と希望を与えられるような騎手になれるようこれからも1戦1戦頑張ります」
(ばんえい帯広オフィシャルウェブサイトによる)
(担当:大関隼)
【平安S(GIII)】登録馬~ワンダースピードなど39頭 [News]
2009/01/18(日) 17:56
1月25日(日)に京都競馬場で行われる第16回平安ステークス(GIII・ダート1800m・フルゲート16頭)の登録馬は以下の通り。
【登録頭数:39頭】(以下出走可能順)
ワンダースピード
サンライズバッカス
サカラート
マイネルアワグラス
エスポワールシチー
ナナヨーヒマワリ
マコトスパルビエロ
ボランタス
アイスドール
ウォータクティクス
セントラルコースト
ダークメッセージ
メイショウシャフト
ロールオブザダイス
フリートアドミラル
ワールドハンター
※以下23頭は除外対象
クリーン
ネイキッド
シャーベットトーン
タガノエクリプス
ゼットフラッシュ
ベルーガ
マイネルポライト
ニホンピロキース
ペプチドルビー
ガブリン
マルブツリード
ミリオンウェーブ
キクノアロー
ハスフェル
ヤマノルドルフ
ウォーターオーレ
ハギノトリオンフォ
マチカネオーラ
アップドラフト
エアアドニス
サイキョウワールド
スナークファルコン
タイキヴァンベール
【AJCC(GII)】登録馬~ドリームジャーニーなど13頭 [News]
2009/01/18(日) 17:46
1月25日(日)に中山競馬場で行われる第50回アメリカジョッキークラブカップ(GII・芝2200m・フルゲート16頭)の登録馬は以下の通り。
【登録頭数:13頭】
アルナスライン
エアシェイディ
キングストレイル
グラスボンバー
ゴーウィズウィンド
サンツェッペリン
チェストウイング
トウショウシロッコ
ドットコム
ドリームジャーニー
ネヴァブション
マイネルキッツ
メイショウレガーロ
【京成杯(GIII)】(中山)~アーリーロブスト 3連勝で重賞初V [News]
2009/01/18(日) 17:28
中山11Rの第49回京成杯(GIII・3歳・芝2000m)は2番人気アーリーロブスト(福永祐一騎手)が優勝、重賞初制覇を飾った。好スタートから道中は2番手追走。直線の追い比べから坂上で抜け出し、ゴール前外から急追した1番人気ナカヤマフェスタをクビ差退けた。勝ちタイムは2分2秒7(良)。さらに1/2馬身差で3着に逃げた最低13番人気モエレビクトリーが残った。4番人気サンライズキールは4コーナーで馬体に故障を発症し騎手が落馬、競走中止(※右第1指関節開放性脱臼で予後不良)。
アーリーロブストは栗東・本田優厩舎の3歳牡馬で、父バブルガムフェロー、母クワイエットアース(母の父Mazel Trick)。通算5戦3勝。
~レース後のコメント~
1着 アーリーロブスト(福永騎手)
「どうしても結果が欲しいレースだったので、イメージ通りのレースが出来てよかったよ。スタートがうまい馬で、乗りやすく完成度も高い。そういうアドバンテージが生きたレースでした。春のクラシックへ向けて賞金も十分だし、これからも期待して下さい」
2着 ナカヤマフェスタ(蛯名騎手)
「サンライズキールの後ろにいるのが嫌だったので外に出た。落馬の影響もあってさらに外にやられてしまった。東京なら立て直せるが、中山じゃちょっと難しいですね。内容は悪くないんですが…。今日はアンラッキーでしたが、この馬の力が分かったことは大きな収穫です」
3着 モエレビクトリー(田中勝騎手)
「惜しかったぁ。逃げられたし、いい感じで行けた。最後までよく頑張ってくれました。芝でもやれるね」
4着 モンテトウルヌソル(内田博騎手)
「まだ馬が若く、緩いところもあって早めにスパート出来る感じではない。ただ、あの後ろの位置からあそこまで来るのだから力はありますよ」
5着 ハイローラー(三浦騎手)
「走りはダート向きかと思いましたが、芝にも対応出来ましたね」
6着 セイクリッドバレー(藤田騎手)
「道中ハミを噛んでいて力んで走っていた。そういうところがなくなってくれば、末脚はいいので重賞でもやれると思う」
7着 トゥリオンファーレ(松岡騎手)
「2コーナーで後ろになってしまった。フサイチナガラガワの横につけて前に行きたかったんだけどね。馬がまだ緩いです」
~アラカルト~
●本田調教師 平地重賞初制覇
本田優調教師のJRA重賞勝利は、昨年の小倉サマージャンプ(バトルブレーヴ)以来で通算2勝目。平地重賞は初勝利。京成杯は騎手時代を通じても初勝利。
●バブルガムフェロー産駒
バブルガムフェロー産駒のJRA重賞勝利は、07年の新潟ジャンプS(ミヤビペルセウス)以来で通算2勝目。平地重賞は初勝利。
【天白川特別】(中京)~直線一気でトーホウアタック [News]
2009/01/18(日) 17:20
中京12Rの天白川特別(4歳上1000万下・ダート1700m)は後方追走から直線一気に脚を伸ばした2番人気トーホウアタック(柴山雄一騎手)が、先に抜けた12番人気ナムラグローリーをゴール寸前ハナ差捉えて勝利を飾った。勝ちタイムは1分45秒4(良)。さらに3/4馬身差で3着に1番人気ファイナルコートが入った。
トーホウアタックは栗東・柴田光陽厩舎の5歳牡馬で、父トーホウエンペラー、母トーホウビーナス(母の父Woodman)。通算10戦4勝。
~レース後のコメント~
1着 トーホウアタック(柴田師)
「スタートで躓いて後方からになったので1コーナーでアカンと思いました。ジョッキーが腹をくくって後ろから運んでくれたのがよかったですね。テンが速く、展開も向きました」
3着 ファイナルコート(藤岡康騎手)
「気性が勝っているので前に行くのは仕方ありません。ペースが速く、好位でうまくレースが出来たので押し切れるかと思ったのですが…。昇級初戦でよく走っています」
4着 アドマイヤミラクル(北村友騎手)
「抜け出す時にジリジリとしか脚が使えません。もう少しスパッと切れる脚があるといいですね」
16着 クリストフォルス(中舘騎手)
「速い流れで折り合いついていい感じだったのに、エーっと言うくらいに急に手応えがなくなりました」










