1月14日(水)「ニューイヤーカップ(浦和)は牝馬のモエレエターナルが制す」ほか [全国競馬情報]
2009/01/14(水) 19:04
●●重賞レースの結果●●
<浦和>
・浦和競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われた第52回ニューイヤーカップ(第10競走・S3・3歳オープン・1着賞金1300万円・ダート1600m)は11頭が出走した。レースは、1番人気となった船橋のシャレーストーンが出遅れて後方からの競馬となり、ヴァルダマーナ、クラフィンライデン、タッチブライトの3頭が固まるようにして先行した。向正面でシャレーストーンが一気に上がって行き、中段の後ろを追走していた川崎のモエレエターナルがシャレーストーンの内に並ぶようにして一緒にして上がって行った。3コーナー過ぎではシャレーストーンとモエレエターナルの2頭が完全に抜けてゴールまでマッチレースとなったが、内のモエレエターナルが半馬身の差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分43秒5。勝利騎手は川崎の今野忠成。3着は5馬身の差で後方から差を詰めた7番人気の船橋のチームドラゴン。
モエレエターナルは、父ゴールドヘイロー、母カトリア(母父Caerleon)という血統の3歳牝馬の鹿毛馬で川崎の池田孝厩舎所属。通算成績は7戦3勝(中央競馬では未出走)となった。北海道競馬から川崎に転厩して迎えた前走の全日本2歳優駿では牝馬ながら強敵相手に5着となり、今回の勝利で重賞初制覇となった。
<園田>
・園田競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われた第10回園田クイーンセレクション(3歳牝馬・桜花賞トライアル地区代表馬選定競走・1着賞金200万円・ダート1400m)は12頭が出走し、向こう正面で5番手にいた3番人気の兵庫のバージンサファイヤが、前にいて先に仕掛けた6番人気の兵庫のプリンセスジュディと一緒に上がって行き、直線での追い比べをクビ差制して優勝した。勝ち時計は1分31秒3。勝利騎手は兵庫の木村健。3着は半馬身差で1番人気となった笠松のニュースターガール。
バージンサファイヤは父クリプティックラスカル、母オギサファイヤ(母の父デイカードレム)という血統。兵庫の平松徳彦厩舎所属の牝3歳鹿毛馬。通算成績は4戦3勝。2戦2勝で臨んだ前走の兵庫ジュニアグランプリでは5着に敗れたものの、ここで重賞初制覇をはたした。
●●2008年度JPNサラブレッド・ランキングが発表される●●
・国内競走馬の公式格付けである2008年度JPNサラブレッド・ランキングが発表された。昨年1月1日から12月31日までに出走した馬を対象とした『2008年度ワールド・サラブレッド・ランキング』によるもので、今回は115ポンド以上288頭の馬が順位格付けされ、日本は28頭(前年比+3頭)で、フランスの27頭を抜いて世界第4位となった。
地方馬では、「4歳以上・芝」で3年連続でシンガポール航空国際カップに出走したコスモバルク(北海道)が111で36位タイとなり、地方馬初の6年連続ランクインをはたした。また、「4歳以上・ダート」では昨年の3歳ダート1位だったフリオーソ(船橋)が帝王賞を制して113で6位タイとなっている。
(NARのホームページによる)
●●交流競走の結果●●
<園田>
・園田競馬場(天候:晴 馬場:重)で行われたJRA交流競走の妙見山特別(第9競走・3歳・1着賞金80万円・ダート・1400m)は8頭が出走し、1番人気のJRAのイソノアラシが優勝した。勝ち時計は1分29秒8。勝利騎手は兵庫の川原正一。2着は2番人気のJRAのダノンスピリット、3着は4番人気のJRAのカンファーピュア。
イソノアラシは、父スキャン、母イソノキセキ(母の父フジキセキ)という血統。JRA・栗東の大橋勇樹厩舎所属の牡3歳栗毛馬。通算成績は4戦1勝(中央競馬では3戦未勝利)となった。
2008年度JPNサラブレッド・ランキングが発表される~トップはスクリーンヒーロー [News]
2009/01/14(水) 18:49
国内競走馬の公式格付けである2008年度JPNサラブレッド・ランキングが発表された。昨年1月1日から12月31日までに出走した馬を対象とした『2008年度ワールド・サラブレッド・ランキング』によるもので、今回は115ポンド以上288頭の馬が順位格付けされ、日本は28頭(前年比+3頭)で、フランスの27頭を抜いて世界第4位となった。
ワールドチヤンピオンは、ともに130のカーリンとニューアプローチの2頭。第3位は129のレイヴンズパスで、注目されたザルカヴァが牝馬ながら128で第4位(牝馬ではトップ)となっている。
日本馬の各カテゴリーの上位馬については以下の通り。
<4歳以上・芝>
ジャパンカップを制したスクリーンヒーローが122でトップとなり、日経賞を圧勝した上半期のトップのマツリダゴッホは121で2位。3位は安田記念を圧勝した牝馬ウオッカが120で、牝馬の減量分を考慮すると124となり、実質的にはウオッカがトップとなる。また、牝馬として37年ぶりに有馬記念を制したダイワスカーレットは、ウオッカと1ポンド差の119となっている。
<4歳以上・ダート>
ジャパンカップダートと東京大賞典を連勝したカネヒキリが119で、2006年以来2年ぶりのトップを奪回した。2位はフェブラリーSとJBCクラシックを制し、GI(JpnI)6勝目を挙げた昨年トップのヴァーミリアンで118。3位は116のメイショウトウコン。
<3歳・芝>
NHKマイルカップとダービーの変則2冠馬であり、古馬を相手にジャパンカップで2着となったディープスカイが121でトップ。菊花賞が重賞初勝利となったオウケンブルースリが119で2位となり、皐月賞を逃げ切ったキャプテントゥーレが114で3位となっている。
<3歳・ダート>
ジャパンダートダービーを制し、古馬相手のJBCクラシックで2着だったサクセスブロッケンが114でトップ。アメリカのピーターパンステークス(GII)を制したカジノドライヴが113で2位。3位は110のスマートファルコン
<2歳>
朝日杯フューチュリティステークスの勝ち馬のセイウンワンダーとラジオNIKKEI杯2歳ステークスの勝ち馬のロジユニヴァースがともに112でトップ。3位は111のフィフスペトル。全日本2歳優駿を制したスーニが110で4位(ダートではトップ)となっている。
(NARのホームページ及びJRA報道室発表のリリースによる)
【淀短距離S】栗東レポート~ヘイローフジ [News]
2009/01/14(水) 18:41
☆1月17日、京都競馬場で行われる淀短距離ステークスに出走を予定しているヘイローフジについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎ヘイローフジについて、飯田明弘調教師
尾張ステークスでは、そこそこの脚は使ってくれると思っていましたが、正直あれだけいい脚を使えるとは思いませんでした。元々仕舞はいい脚を使ってはいましたが、それを生かすレース振りが板についてきた感じです。それと流れが向いたということもあるのでしょう。
今日の追い切りもこの馬らしい動きをしていましたね、状態は引き続いていい感じだと思います。今日は目一杯では無くラストに重点を置いて少しお釣りが出るようにとのことでしたが、追っていましたね(笑)。
でも状態面は乗り役によるといい状態だったようです。今回は京都の内回りということで大外をまくるようにということになるのでしょうが、先行馬有利の流れになったら仕方無いでしょう。この馬に向いた流れになったらチャンスですね。
とにかくまだオープンは前走だけです。でもようやく馬体が充実して晩成の血が実を結びつつある気がします。
取材:檜川彰人
【京成杯】栗東レポート~ハイローラー [News]
2009/01/14(水) 18:38
☆1月18日、中山競馬場で行われる京成杯に出走を予定しているハイローラーについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎ハイローラーについて、木原調教師
もちの木賞は本当に素晴らしい勝負根性を見せてくれました、戦った相手が相手ですからよもや勝てるとは思っていませんでした、あの二枚腰にはびっくりしました。
その後は変わらず順調にきています。フレグモーネで一瞬ドッキリとはしましたが思ったほどダメージが無かったのでホッとしています。
追い切りに関しては先週ビッシリとやっているので今週は輸送を考慮して坂路で上がり重点の調整でした、荒れた馬場の中でしたがいい内容でしたよ。今の中山は馬場が荒れて時計がかかる馬場になっていますが、この馬には逆にいいような気がします。
体つきなどから見るとダート向きという感じはあまりしませんね。ここでいい結果を出すことができたら芝路線に行くことを考えています。
取材:檜川彰人
【京成杯】栗東レポート~アーリーロブスト [News]
2009/01/14(水) 18:36
☆1月18日、中山競馬場で行われる京成杯に出走を予定しているアーリーロブストについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎アーリーロブストについて、本田調教師
エリカ賞は逃げるとは思っていませんでしたが、元々スタートのいい馬なので出たなりであのような形になったのでしょう。その分、道中も楽で結果的にはよかったと思います。使うごとに力をつけて逞しくなっています。
レース後は2.3日イライラするようなところがありましたので間隔を取ってここまで待ちました。元々ここに目標は置いていたので仕上がり面は心配ありません。
先週併せ馬をしてビッシリとは追っていませんがそれなりの速い時計は出していたので、今週は馬ナリ程度で乗り役には指示していました。距離的な心配はありません、あと中山の小回りコースも脚質的にも向くでしょう。
将来的に大きな所を狙えるような次に繋がってくるレースをして欲しいですね。
取材:檜川彰人










