1月 3日(土)「報知オールスターC(川崎)、アンパサンド復活の勝利」他 [全国競馬情報]
2009/01/03(土) 20:07
●●報知オールスターカップ(川崎)、東京ダービー馬アンパサンド復活の白星●●
晴れ、良馬場の川崎競馬場で行われた2009年の南関東最初の重賞=第45回報知オールスターカップ(川崎記念トライアル、SIII・2100m・1着賞金1500万円)は、中団につけていた1番人気のアンパサンド(御神本訓史騎乗)がトップサバトンとの叩き合いから直線半ばで抜け出して勝ち、2006年の東京ダービー以来の勝ち星を挙げた。離れた3番手から追い上げたギャンブルオンミーが4馬身差の2着、スタートで出遅れたトップサバトンは巻き返して先行集団に取り付き直線も粘ったが、最後は突き放されて3着だった。4着にはジルグリッター、5着にはマズルブラストが入った。
勝ったアンパサンドは父フィガロ、母アビエント(その父ウォーニング)という血統の5歳牡馬で、川崎・池田孝調教師の管理馬。ホッカイドウ競馬でデビュー後南関東へ転入。2006年にはフリオーソ、トップサバトンとともに「南関東3歳三強」としてクラシック戦線をリードし、羽田盃とジャパンダートダービー2着、東京ダービーを制する活躍を見せた。昨年4月のマイルグランプリの後は休養に入っていたが、復帰初戦の浦和記念(JpnII)で2着と復活の兆しを見せていた。通算成績は20戦5勝で重賞はイノセントカップ(北海道)、東京ダービーに次ぐ3勝目。
●●名古屋記念(名古屋)はムーンバレイ、圧巻の逃げ切り勝ち●●
名古屋競馬場で行われたハンデキャップ重賞=第12回名古屋記念(SPI・1900m・1着賞金300万円)は、逃げた1番人気のムーンバレイ(角田輝也厩舎、吉田稔騎乗)が3,4コーナーで後続を引き離して独走態勢を築くと、直線もほとんど持ったままの手応えで圧勝した。8馬身差の2着にテーマミュージックが入り、角田輝也調教師の管理馬がワンツーフィニッシュを決めた。
勝ったムーンバレイは父フォーティナイナー、母クリスザレディー(その父Kris)という血統の8歳牡馬。通算成績は43戦22勝(うちJRA7戦1勝)で、重賞は昨年の梅見月杯、東海菊花賞に続いて3勝目。
●●新春賞(園田)、バンバンバンクが一騎打ちを制す●●
園田競馬場で行われたハンデ重賞・第51回新春賞(1870m・1着賞金400万円・11頭)は、2,3番手を進んだラガーリーダーとバンバンバンクが3コーナーで完全に後続を引き離し、2頭が直線でも激しい叩き合いを見せたが最後は外のバンバンバンク(木村健騎乗)が僅かに前に出て人気に応えた。7番人気ラガーリーダーはアタマ差及ばず2着、3着がマイエンブレムで2番人気のシンボリシューマンは6着だった。
勝ったバンバンバンクは父アグネスゴールド、母オーファンホープ(その父アーティアス)という血統の4歳牡馬で、田中範雄調教師の管理馬。通算成績は17戦6勝、重賞は兵庫ダービー、楠賞に続く3勝目。
●●福山大賞典(福山)、ムサシボーがレコード勝ち●●
福山競馬で最も長い歴史を持つ重賞・第44回福山大賞典(2600m・1着賞金400万円・10頭)は、後方待機から2周目の向正面で仕掛けて先頭に並んだ2番人気ムサシボー(黒川幹生厩舎、黒川知弘騎乗)が直線堂々と抜け出し、3分2秒1のレコードタイムで初の重賞タイトルを手にした。半馬身差の2着がサムライランボー、3着にアナザースターが逃げ粘り、単勝1.1倍の1番人気ナムラベンケイは中団から伸びず5着に敗れ連覇はならなかった。圧倒的人気のナムラベンケイが敗れて3連単は29万円を超える高配当。
勝ったムサシボーは父ブラックタキシード、母コンテッサクィーン(その父カーネギー)という血統の6歳牡馬。2005年に兵庫でデビューし、スプリングカップ、梅見月杯2着など他の地区の重賞でも善戦した。今年秋に福山に転入後は2連勝、その後もA1級で2戦連続2着と安定した成績を残してこのレースに臨んでいた。通算成績は48戦10勝(うちJRA1戦未勝利)。
●●山口竜一騎手、九州地区で期間限定騎乗へ●●
ホッカイドウ競馬の山口竜一騎手が、1月17日(土)から3月8日(日)までの間、九州地区で期間限定騎乗することになった。期間中は、佐藤正則厩舎に所属する。
山口騎手は1964年1月26日生まれの44歳。1981年に宇都宮競馬でデビューし、宇都宮競馬が廃止された2005年からはホッカイドウ競馬に移籍している。昨年はエーデルワイス賞(JpnIII)をアンペアで制するなど87勝を挙げた。
(さがけいばウェブサイトなどによる)
●●3歳戦の結果●●
<水沢>
・一般競走が第4レースで行われ、ブラックタキシード産駒の牡馬クラガリレイが3勝目を挙げた。
<川崎>
★特別戦の福寿草特別(1500m・1着賞金220万円)は、3番人気のタッチブライト(冨田藤男厩舎、水野貴史騎乗)が直線で抜け出して3馬身差をつけて快勝した。父サウスヴィグラス、母チャーミングタンゴ(その父アフリート)という血統の牝馬。ホッカイドウ競馬所属時以来の勝利で通算成績は8戦3勝。
・この他に一般戦が2レース行われ、タイキファイヤー産駒の牡馬ジュピタープリンスと、マイネルラヴ産駒の牡馬ウィンクリエーターがそれぞれ勝っている。
<名古屋>
・一般競走が2レース行われ、オリオンザサンクス産駒の牡馬ハーベストムーンと、レギュラーメンバー産駒の牡馬ホウライエイブルが初勝利を挙げた。
<園田>
・園田競馬場で行われた2つの一般競走(1400m)では、ブレイクタイム産駒の牡馬エンデバーキットと、タイキブリザード産駒の牡馬マルブツアリエスが勝っている。
<福山>
・一般戦(1250m)が2つ行われ、エアエミネム産駒の牝馬ユノレベッカと、ダイワテキサス産駒の牡馬ソブリンジュニアが勝っている。
<佐賀>
・佐賀競馬場で行われた3歳2組(1400m)では、サクラローレル産駒の牝馬ダフィーフェントンが人気に応えて通算成績を3戦2勝(2着1回)とした。
(担当:大関隼)
【報知オールスターC】(南関東・川崎)~アンパサンド復活の勝利 [News]
2009/01/03(土) 18:07
晴れ、良馬場の川崎競馬場で行われた2009年の南関東最初の重賞=第45回報知オールスターカップ(川崎記念トライアル、SIII・2100m・1着賞金1500万円)は、中団につけていた1番人気のアンパサンド(御神本訓史騎乗)がトップサバトンとの叩き合いから直線で抜け出して4馬身差の快勝。2006年の東京ダービー以来の勝ち星を挙げた。離れた3番手から追い上げたギャンブルオンミーが2着、スタートで出遅れたトップサバトンは巻き返して先行集団に取り付き直線も粘ったが、最後は突き放されて3着だった。4着にはジルグリッター、5着にはマズルブラストが入った。
勝ったアンパサンドは父フィガロ、母アビエント(その父ウォーニング)という血統の5歳牡馬で、川崎・池田孝調教師の管理馬。ホッカイドウ競馬でデビュー後南関東へ転入。2006年にはフリオーソ、トップサバトンとともに「南関東3歳三強」としてクラシック戦線をリードし、羽田盃とジャパンダートダービー2着、東京ダービーを制する活躍を見せた。昨年4月のマイルグランプリの後は休養に入っていたが、復帰初戦の浦和記念(JpnII)は2着と復活の兆しを見せていた。通算成績は20戦5勝で重賞はイノセントカップ(北海道)、東京ダービーに続き3勝目。
★★5日(月)の出走取消(京都・馬番発表前)★★ [News]
2009/01/03(土) 16:30
今日3日(土)に発表された、あさって5日(月)の京都競馬の出走取消(馬番発表前)は以下の通り。
・京都7レース
ジャングルバード(左肩跛行のため) 9:30発表
・京都3レース
ドラゴンハリケーン(左寛跛行のため) 11:45発表
・京都4レース
クリノスカイグリン(右肩跛行のため) 11:45発表
・京都5レース
アズマタイショウ(左前肢フレグモーネのため) 16時20分発表
(JRA報道室発表による)
[馬場情報]中山競馬場 [News]
2009/01/03(土) 16:01
1月3日(土)の正午現在の中山競馬場の馬場情報は以下の通り。
【天候】 晴
【馬場状態】 (芝) 良 (ダート) 良
【芝の状態】
今週からCコースを使用する。昨年の5回開催ではAコースを使用した。
移動柵により、コースの損傷はほとんどなく、良好な状態。
なお、今開催は8日間いずれもCコースを使用する予定。
【芝の草丈】
(芝コース) 野芝 約6~8cm、洋芝 約8~12cm
(障害コース) 野芝 約6~8cm、洋芝 約8~12cm
【気象情報】
今週は降雨なし。
【作業内容】
☆芝コース
・29日(月)、30日(火)に散水を実施。
☆ダートコース
・29日(月)、3日(土)に砂厚調整を実施。
☆障害コース
・30日(火)に散水を実施。
※特に、記載のない限り、芝刈り、散水、肥料及び凍結防止剤は散布していない。
なお、前日夜に芝の生育管理のため、また、ダートコースの乾燥が著しい場合は、
競走馬の安全のために散水することがある。
(JRA発表による)
[馬場情報]京都競馬場 [News]
2009/01/03(土) 15:59
1月3日(土)の正午現在の京都競馬場の馬場情報は以下の通り。
【天候】 晴
【馬場状態】 (芝) 良 (ダート) 良
【芝の状態】
今開催はBコースを使用する。昨年の4,5回開催により、洋芝の一部に損傷が
見られるが、全体的に良好な状態。
【芝の草丈】
(芝コース) 野芝 約6~8cm、洋芝 約14~18cm
(障害コース) 野芝 約6~8cm
【気象情報】
今週は降雨なし。
【作業内容】
☆芝コース
・12月16日(火)、17日(水)に芝刈りを実施。
☆ダートコース
・3日(土)までクッション砂の砂厚調整(8.5cm)を実施。
・3日(土)に凍結防止剤を散布。
※特に、記載のない限り、芝刈り、散水、肥料及び凍結防止剤は散布していない。
なお、前日夜に芝の生育管理のため、また、ダートコースの乾燥が著しい場合は、
競走馬の安全のために散水することがある。
(JRA発表による)










