お知らせ:

光とともに

番組へのお便りはこちら

幕末の歌人、橘曙覧は裕福な紙問屋の長男として生まれました。しかし、35歳の時に家業と財産の全てを譲り、妻子と共に福井郊外の足羽山中腹でほったて小屋の貧しい暮らしを始めます。付き合う家族も大変だったと思われます。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
title:「たのしみ」 メッセンジャー:藤田昌孝・牧師